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ストーカーにレイプされたのがきっかけで性奴隷になった

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自分でも信じられないのですが、半年以上も付きまとわれていた男性に先日とうとう押し入られ、無理やりされてしまったのです。

相手は身体が大きくて力も強かったので、あっさり縛られてしまい何の抵抗も出来なかった。

でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
これって情が移ったって感覚なのでしょうか?

あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、この週末は主人が在宅でしたので、彼には会いませんでした。

会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているほどです。

こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、すっかり彼のペースを覚えてしまいました。
そして主人とはなかった経験ですが、数回の中いきを当たり前に体験。

今日は、やはり数回行かされた後、3時間近く抱きしめられながら眠っていました。

今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。
気が付けば何時の間にか、私の歯ブラシや私のマグカップ、私の物と彼が用意した物が・・・。

日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の容姿は決して悪くはなく、今日半分意識を失っていたところから気付いて、最初に見た彼の笑顔は、少し眩しい程でした。

一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥りました。
夢であって欲しいです。引き返したいです。

最初の時ですか・・・。
なんだか毎回が強烈で、少し記憶があいまいになっていますが、彼は、家に戻った私にドアの所で、「○○ ○○さん?」と名前を呼びました。てっきり私を知る人だと思いました。

彼は接客業だけあって、見た目もきちんとしていましたし・・・。
それが次の瞬間には、私を家の中に押し込み両腕を掴んで強引なキスをして来ました。

そしてそのまま後手に縛られてしまい、ティータオルを口の中に。
ものすごい力で、何の抵抗も出来なかったのです。

半分抱える様にして、奥の和室に連れて行かれ寝かされました。
そしていきなり脱がされたのは、ナントパンティーでした。
両足首を持って左右に大きく開かれてしまい、信じられない格好で一点を見つめられました。

猿轡の中で叫んだり、暴れましたから、彼の目を見ていたわけではないのですが、熱い視線というのでしょうか感じて分りました。

その後、彼は私の脚を膝を曲げる様な形にして、私のあそこに貪りついて来たのです。

顔の全部を擦り付けて、まるで激しいディープキスみたいに舐めまわしました。
腕が痛かったのと、気が狂いそうに長い間そうされていたのは、はっきりと覚えています。

そのあと、少し動きが静かになった彼が、自分のモノを取りだし私の顔に持って来ました。
きっと口に入れられてしまうと思ったのですが、ゆるやかに、頬や鼻先にくっ付けて来ました。

そして来ていたカットソーを上にずらして、ブラをはずし胸の肉を寄せ上げて、彼のモノを擦り出したのです。
それもゆっくりと、乳首を摘んだりしながらです。

挿入された時には、なんと言うか最後の一本の糸が切れた感じでした。

それまでにされた事でも十分キレそうでしたから、そう大きな衝撃ではなかったですね。

行ったのはその時よりも、1時間くらいあそこを舐め続けられた時点でした。
嫌なのに感じてしまうっていう状態が屈辱でもあり、更に興奮させられているかの様でした。
何度も行ってしまったと思います。

今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。

もうこんなになるのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。

もしかしたら、私の声が大きいのかも知れませんが・・・。
彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、ホコリがあったらとても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。

彼にされる言葉責めが、今回は特に堪えました。
もともと彼の寝室のクローゼットの扉は鏡になっていて折りたたんで開く形なのですが、端の固定部分を外し色々な角度から見える状態にされています。

そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで後ろ手を縛られてアソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。

あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしますのです。

先程は、外出中の主人が急に戻って来て焦りました。
実家に用があってまた出かけました。

変態プレー>確かにそうですね・・・。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほどですから。

私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは軽く超える身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。

「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。

大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。

四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様にアソコを両側にいっぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに尖らせた舌先を沿わせる様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。

そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。

「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」

また口調がまたとてもいやらしいのです。

恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなって行くのです。
さんざんじらす様に舐めた後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。

そして、鏡の正面で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。

彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてしまったのです。

彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて自動的に私も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。

私の乳首が敏感なのを知っている彼は、指先でつまむ様にして愛撫を続けます。

胸全体を揉みながら、2本の指先は乳首を捕らえて離しません。

「こんな事でヨガってどうする?」
「これからお○○○もうんと触ってやるんだぞ!」

猿轡にされたタオルが、自分のヨダレで濡れて行くのが恥ずかしいのですが、どうしようもないのです

そして、とうとう彼の手が下の方に移って来ました。

「この毛を剃っちゃえば、もっと良く見えるのに・・・」

心臓が止まるかと思いました。

彼ならやるかもしれない。
もしも、そんな事をされたら・・・。頭の中がパニックになりました。
すると彼は大笑いをして、

「いくら何でもそんな事はしないから安心しろよ!」
「可愛いなあ!」

と言った後右足を曲げて私の右の乳首を口に含み左の乳房を揉みしだいたのです。
一旦乾いた様な気のしたアソコが、また熱く濡れて行きました。

彼の両手が、再びアソコに戻って来ました。
鏡の前で両足を広げられ、アソコを小指側の掌の側面で広げ、両一指し指の先で、一番敏感な部分をつままれ思わず顔を反らしてしまいました。

すると彼が、私の耳を噛み

「だめだ!ちゃんと見るんだ!」
「おまえのお○○○を気持ち良くしてやってるんじゃあないか!」

と、正面を向かせるのです。

自分のアソコが彼の指によって弄られたり、かき回されたりしてどんどん濡れて行くのを見るのです。
普通の状態では、とてもいられませんでした。

昨日は、彼の部屋のドアを開けるのが恐いような、それでいて起こる事を熟知している安心がある様なとても不思議な感覚でした。

部屋に入った時彼は私をじっと見つめました。
目が何となく潤んでいた様な気がします。

ドアを閉めた途端、彼がスゴイ勢いで私をドアに押しつけ、鍵を閉めて片手で口を塞ぎ、スカートを捲り上げストッキングとパンティーを一気に下げたのです。

そしてパンティーを私の口の中に入れ、ストッキングで両手を前で縛りました。

そして私を鏡の前まで抱えて移動すると、立たせたまま彼が私のアソコを貪り始めたのです。

両手であそこを全開にして下から舐め上げたり、吸いついたり、奥の方まで下を入れてかき回したりあまりの激しさに、支えのない私は倒れそうで、縛られた両手で彼の頭を抱える形となりました。

それにしても、今までこんなに長時間男性にあそこを舐められた経験がありません。

昨日も体勢を変えてからの時間を足すと、恐らく2時間以上だったのではないでしょうか・・・。

動きはなくても、挿入されている時間もかなり長いですし。
その行為には、はっきりと愛情も感じてしまいます。

これって、私が壊れているせいなのでしょうか?

さんざんあそこを貪った彼のアソコは、もう「ギンギン」という言葉がぴったりの状態でしたが、まだ挿入して来ません。

今度は私を立たせた姿勢で私の後ろに立ち、私の左脚を彼の肘にかけ持ち上げて、片足の状態にされました。

鏡にイヤらしく濡れている私のあそこが映し出されていました。

彼のヨダレと私のとで毛もぐっしょりと張り付いて、こんな物が自分に付いているのかと、改めて思う程おぞましいモノが写っていました。

そこを鏡に向かって彼が指で広げ「キレイだよ」「美味しいョ」と優しく言ったかと思うと、今度は2本の指でかき回し、急に口調を変えて

「なんだこのドスケベなお○○○は!」
「嬉しそうにヨダレ垂らしてるんじゃあねよ!!」
「こうして欲しいのか!?ホレ!ホレ!」

猿轡の奥で私は、意味のない言葉を叫び続けました。

彼が私をストーカーしていた間は、実は私にもそんなには確信的な出来事はなかったのです。

うちのマンションの1階部分にあるカフェは、窓が大きくて外が良く見える造りなのですが、彼はほとんどはそこで私が出かけるのを待って、同じ電車に乗ったり、距離を空けて歩き行き先へ向かったりしていたそうです。

今になって思い起こして見れば、彼に良く似た姿を何度か意識した記憶がないでもないのですが、「良く見かけるな・・」と気付いたのは、ごくごくこうなる間近の事でした。

私は、本当にどこにでもいる普通の主婦でしたし、勤めていた頃は、朝の満員電車の中で痴漢にはしょっ中あいましたが、テレビや雑誌の世界であった「ストーカー」なんて、自分には関係のないものだと思い込んでいました。

ですから、彼の事も深く意識せずにご近所の方だとしか思っていませんでした。
まさかほとんど毎日私をどこかで見ていたとは・・・。

昨日は、休み明けの激しい彼とは違ってさすがに少し疲れが出たのか気持ちの変化なのか、かなり「普通」でした。

手首だけは軽く縛られていて、頭の下に枕を挟んで押さえられていたのですが、猿轡はなしでした。

きっと初めてっていうくらいに、口への長いキスをされました。
そう言えばいつも猿轡をされていましたから、キスが出来なかったのですね。

ムネを両手でしっかりと掴み、揉みながらの濃厚なキス。
時々乳首に刺激を加えられるのですが、私の感じるリズム完全につかまれているという感じでした。

私は、敏感な方でもないと思っていましたが、キスは、スゴク感じます。

背中が震え、声が漏れました。彼はどんどん興奮して続けます。
私の方からも彼に舌を入れ、歯を一本づつ舐める様な執拗なキスを長い時間続けました。

彼の唾液をどれだけ飲んだ事でしょう?
彼が唇を離した時には、お互いの顔は口の周りを中心にべたべたで、糸を引いていました。

そして彼の口が乳首に移って、舌で転がされ不意に甘噛みをされた時、私は登りつめてしまったのです。
猿轡が無いのも忘れて、大きな声を上げて・・・。

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