年下亭主

カズさんから投稿頂いた「年下亭主」。

私は現在55歳家内は一回り歳上の67歳です、出会いと言うのは大学卒業し入社した会社の総務課の当時34歳のベテラン事務職員で葉子さんで沢山の仕事を教わりました。1年くらい立った頃葉子さんから自宅に招かれ伺うとご主人が私の卒業した大学で大先輩だとわかりそれからはよく招かれ食事して泊まる事も有りました。

私が26歳の夏頃何となく様子がおかしいと思いながら数ヶ月立った頃私は夕食を誘いましたが2回は断られましたが3回目はOKをもらい葉子さんの好きなフレンチの店で離婚した事を聞き驚きでいっぱいでした。それからはたまに私が食事に誘い色々な店で口説きも会話に入れて雑談をよくしていると私は一回り歳上のおばあちゃんだと卑下するので私はまだまだ若いですよと笑いながらトークしてその場を和らげる様にしました。

入社5年目の春に葉子さんから帰社前にメモを渡されアパートに帰り見ると次の金曜日の夕食をと招かれました。私は仕事を終え少しビールやツマミを購入し20時頃葉子さん宅に着きお邪魔するとすき焼きの良い匂いがして立っていると食卓テーブルの椅子に早く座ってと催促され

ビール等を渡し座り葉子さんをみるとグラスを持ってきてビールをお互いに注ぎ葉子さんがいらっしゃい乾杯と言って二人ですき焼きを食べビールを飲み色々と雑談して2時間弱になると葉子さんが少し酔った様な様子で今夜泊まって行くでしょと言うのていや帰りますと言うとじゃ風呂に入りなさいと言われるのでそれではと浴室に向かい入り身体を洗っていると

葉子さんが全裸で入って来たので私は慌てて出ようとすると葉子さんが抱きついてキスをしてきました。その時の私は痛いくらい勃起していたのを見られ葉子さんはウアー大きいし硬いと両手で触りジロジロ見て急にパクっと口に含みフェラをしたので二人が立ちディープキスをして首から胸お腹そして大事なオメコを舐めながらクリも舌で刺激を加えると葉子さんの大事なオメコからラブジュースがどんどんと流れて来たので

痛いくらい勃起した我が分身をバックで挿入すると中はベトベトで気持ち良く限界がきたので外に射精の旨を伝えると安全日だから中に出してと言われそれからはピストンの速さの強弱をつけていると葉子さんがもうダメイクと言うのでスピードをあげて同時に葉子さんの膣の奥へ多量のエキスを注入しました。

浴室から出た二人は全裸のままベッドに入り抱き合いキスをしながら69の形でお互いの性器を舐め合い快感を貪り合い正常位で挿入した後は座位で抱き合い最後は正常位でフィニッシュを迎え気持ちの良いセックスでした。それからは私が入社した時から好きになっていた事を告白し結婚したい旨を伝え28歳の時結婚し葉子さんのコーポで新婚性活が始まりました。

当時のセックスの回数は生理以外は毎日躰を重ねエキスを注入し夏などはふたりとも全裸に浴衣だけで就寝し朝は二人でうがいをして朝のキスを今でもしています。元々葉子の話だと妊娠しにくい躰だと言うので毎回中出し出来る事を聞き毎回中出しは嬉しく思いました。

27年間何千回葉子の膣と我が分身は仲良くしたのだろうか又前ご主人が葉子の大事なオメコを何故舐めてあげなかったのか私から見れば勿体ない事をされていたと思いました。セックスの前戯には欠かせない69は必須だとおもいます。

現在55歳と67歳の夫婦ですが家内は古希前とは思えないくらい若いのはセックスのおかげでしょうか家内は今でも下着は可愛いビキニパンティや紐パン等私の好みのパンティを穿いてくれて楽しませてくれセックスを拒んだ事は一度もありません、お互いが好きで愛し合う事は素晴らしい人生だと思いますね。