転職前さんから投稿頂いた「縫製工場の母子寮の忌まわしい存在意義」。
あれは20年くらい前のこと。
あの頃、就職に失敗して、止むを得ず縫製工場に勤めたんだ。
縫製工場には寮があって、男子独身寮、女子独身寮のほか、母子寮ってのがあって、母子家庭を積極的に支援する素晴らしい会社だともっぱらの評判だった。
だけど俺、見てしまったんだよね。
母子寮の存在意義の実態を…
母子寮から出勤して、タイムカードを抜くと、既に入場してることになっているお母さんがいる。
すると、そのお母さんは工場じゃなく、事務室に行く。
俺は、一度月曜の朝に事務室に呼ばれたときがあって、その時、事務室に寮にいるお母さんがいて、神妙な面持ちで別室に行った。
その数か月後、俺は事務室のごみ集めをしてて、そのうちの不燃物系のごみの中に1枚の光ディスクがあるのに気づき、なんだろうと持ち帰ったことがあった。
寮に戻ってPCに入れた。
当時のOSはXPだったなあ。
それ、DVDで、メディアプレーヤーが立ち上がったんだ。
そしたら、何と個人撮影のエロ動画だった。
そのエロ動画は、拷問器具のような台に手足を拘束された中年女性が、なディルドでマンコを責められる内容だった。
大股開きに固定された女性は、寮にいるアラフォーのお母さんだった。
工場長がディルドを持って、なすすべもなくマンコを穿られて、アンアン喘いでいた。
マンコだけではなく、アナルにもガッツリディルドが突っ込まれてて、こんなことをされても、マンコを濡らしてしっかりと感じているではないか。
いつも寮で優しそうに微笑むお母さん、エプロンして仕事してるお母さんが、あられもない格好でマンコとアナルを責められて、どっちで感じてるやらわからないヨガリで工場長を楽しませていた。
次に、マンコにズッキーニをヌプヌプ入れっれて、マンコがはちきれんばかりに広がってる。
すると、工場長は勃起をお母さんのマンコにズブリ、ピストンを始めると、お母さんはアンアン喘ぎ始めた。
延々と犯されるお母さん、普段のお淑やかお母さんのイメージが崩れていく。
そして、何と中出しフィニッシュ。
工場長の精液がダラダラ流れるお母さんのマンコだった。
そしてその後、お母さんは次長に犯され、事務長にも犯されて精液まみれになっていた。
フェードアウトしたと思ったらフェードイン、今度は違うお母さんが全く同じ行為に喘がされていた。
DVD1枚に、寮にいる3人のお母さんが犯されている動画が記録されていた。
そういえば、時々お昼ごろ、事務室からヨロヨロと、髪を乱したお母さんが出てくることがあったけど、中ではこんな性行為が繰り広げられていたと知った。
俺がこの工場にいたのは1年、働きながら勉強して、試験ウケ直して希望の会社へ入って、向上は辞めた。
辞めてから、工場の本社人事部あて、あのDVDを送り付けたよ。
母子寮の悲惨な状況を改善させるためにね。
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コメント一覧 (1件)
母子寮って、そんなもんだよ。