熟妻のムッチリボディを混浴露天風呂で晒しました

愛妻夫さんから投稿頂いた「熟妻のムッチリボディを混浴露天風呂で晒しました」。

結婚して30年になる妻は同い年の56歳、中学の同級生で、憧れのマドンナでした。
気持ちを伝えることなく卒業、高校は別々で、年に数回、セーラー服姿を見かけては、心ときめかせていました。

特に、妻のお尻のプリッとしたラインが、セーラー服のスカート越しにエロく見えてたまりませんでした。
大学進学で故郷を離れて以降、その姿を見かけることはなく、大学で女体の味を覚えるうち、忘れていきました。

卒業して帰郷、地元企業に就職したら、地元短大出の妻が２年先に入社してて、その美貌は社内のマドンナになってました。
その美貌は優しい顔立ちで、その中でもエロさを感じさせる垂れ目がなんともセクシーでした。
まだ若いのに、女の色香が漂い、熟女のようなたたずまいを感じました。
当然妻には彼氏がいて、金曜の夜、正面玄関に迎えに来た彼氏と夜の街に消えていきました。

入社２年目、仕事にも慣れてきたころ、金曜の夕方、帰宅途中で妻とバッタリ、
「○○君よね？△△中学で一緒だったでしょ？」
と声をかけられました。

「俺のこと覚えてるの？」
「当たり前でしょ。変わらないわね。あの頃と同じ顔してる。」
これが、妻との始まりでした。

妻が私に声をかけたのは、彼氏と破局したからで、私の存在は新入社員を紹介した社内報で気づいてて、確認するために姿を見に来たそうで、でも、彼氏がいる身で親しくしないようにしてたと言われました。

同級生ということで、食事したり飲みに行ったり、親しくしてるうち、流れでホテルへ入ってしまいました。
告白もなく、あくまでも友情での付き合いだと言い聞かせ、この関係を壊さないように、気持ちは伝えていませんでした。

なのに、「お互い大人になったね」なんて言ってるうち、「アダルトしちゃおうか」なんて、24歳同士の同級生がほろ酔い気分でホテルに入りました。
セーラー服姿のプリッとしたスカートのラインを形成していた憧れのお尻、やっとお目にかかれました。

同い年とは思えない、濃厚な色香を漂わせるムッチリボディにフル勃起でした。
服の上からでもハッキリとわかる、ムッチリとした女体は、ハリのある色白でした。

そんな妻は、モテモテ人生だったのでしょう、床上手でした。
オマンコも明らかに非処女とわかる歪みと色、でも、猥褻な佇まいに興奮しました。
なんだか、若妻を寝取ってる気分でクンニしました。

このときはさすがにコンドームセックスでしたが、半年もすると生挿入を求められ、１年後には、
「そろそろ生理だから、このまま中に出して～～」
と言われ、騎乗位ホールド、妻の中にドクドク射精しました。
中出しをしてしまったことで、この日、思い切ってプロポーズして、半年後、26歳同士で結婚して、30年が過ぎました。

子供たちも巣立って、夫婦二人暮らし、56歳に泣ても美しい妻に惚れこんでいる私は、精力が衰えませんし、妻も40代になった頃から発情しだして、二人きりになると触ってきます。
今は、二人きりなのでしょっちゅう触ってきて、勃起すると即ハメです。

妻は4年前に閉経、以来中出し三昧で、休日にはいい年して真っ昼間から励んでいます。
そんな、白昼に見た妻の女体に、少し垂れかけたＤカップが56歳にしてはなかなか綺麗な形をしており、ツンと尖った乳首も吸いがいがあってたまらないと思いました。
緩み始めた女体は、少しだらしなくなってきましたが、熟女らしいエロさを感じます。

そんなエロさ溢れるムッチリボディを、他の男性に見せたくなったのです。
それで、先日、週末に合わせて休暇を取り、混浴温泉宿に行ってきました。
妻のムッチリエロボディを見せつけようと向かった混浴露天風呂では、私たち夫婦が最年少な感じの客層でした。

でも、妻が入ると、他の男性たちはチラチラと妻を見たり、さりげなく正面に近寄ってきたり、妻は立ち上がって股間をタオルで隠しますが、Ｄカップは出しっぱなしなのでムッチリボディが丸晒し、興奮しました。
妻も見られているのに慣れて、一度湯から出て、岩風呂に腰かけ、タオルを前から外して岩場に片足を乗せて湯から出るとき、オマンコがモロ見えでクパァ、男性の目が釘付けになっていました。
それを見ていると、ペニスにドクドクと血液が注入されてきて、興奮しました。

部屋に戻ると、妻は、
「男性の視線は感じまくりだったけど、その視線が恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざってて、最後、タオル外して、技とアソコを丸見えにして出てきちゃった。」
なんて言うので、まだ外は明るかったけど、激しく萌えて、妻を押し倒して一発仕込みました。

一発仕込んで火照った身体と中出し精液を洗いに、もう一度混浴露天風呂に行って、脱衣所から内股に残ってた精液を伝わせながら、股間を隠さず露天風呂に向かう妻を男性たちが凝視していました。
内股を伝う白濁汁は、明らかに中出し精液とわかりましたから、尚更みんな興奮したことでしょう。
一度身体を洗ってから、堂々と股間を晒して男性たちを興奮させていました。

あれ以来、妻の裸を見ると、思い出して興奮します。
匂い起つ妖艶なフェロモンは、服を着てる時でさえ感じますし、それまでは、普段、男性の視線など気にしてなかったのに、普段の生活でも妻を見つめる男性の視線に気づくようになりました。

それは意外にも、同年代の男性ではなく、20代、30代の比較的若い男性が妻のお尻や胸元、横顔などを見つめているのです。
そういえば、妻は美熟女ＡＶ女優に居そうな雰囲気を醸し出しています。

夫婦の営みでも、エロい身体だなあと、夫ながら、30年見飽きることがないエロボディだし、顔もスキモノ美人と言えるかもしれません。
なるほど、若い男性たちは、妻に美熟女ＡＶ女優を重ねているのかもしれませんね。