にゃんにゃんさんから投稿頂いた「2番目の妻」。
離婚した妻の妹Yが一緒に住む事が決まった、妻に話しを聞くと俺の2番目の妻になるという、なので妻から一応結婚指輪を買ってあげて欲しいと言われた、半分冗談で言っていたことが本当になりそうだ、
Yが一緒に住むならSEXをしたいと思っていたけど、Yはもう恋愛をする気は全然ないのだろうか?寝室にはYのベッドを用意し3人で寝る予定だ、俺の部屋は趣味用で広いので少し整理してYも共用で使う事になった、一夫多妻のような感じになるのだろうか?
俺の2番目の嫁になるなら、もう1人スケベ妻を作ろうと思っている、SEXに積極的だといいけど、元旦那とはもう何年もSEXしてないみたいと妻が言っていたので淡白だと困るな、俺色に染まれば妻と同じようにスタイル抜群の美人姉妹がHな姿で歩けば皆んなが見るに違いない、視姦が楽しみだ、海やプールにいけば2人でいっぱいナンパされそうだ
そしてYが引っ越してきた日は荷物の整理はせず、デートをして結婚指輪を買ってあげた、Yは指輪などすると思っていなかったから、めちゃくちゃ喜んでくれた、腕を組んできたので胸があたり、勃起してしまった、妻との初めてのデートでも同じような事もあったな、姉妹ってこんな所も似るのかな?困った息子だ、夕食を済ませてラブホテルへ直行
お風呂に一緒に入ると生で見るYの体はMにも負けないスタイルバツグンで色が白く巨乳のバストは血管が透けて見え、妻と同じく乳輪も小さい、乳首は妻より少し大きく色も綺麗だった、夏になったら日焼けが楽しみだ
夫「ちょっとビックリしたんだけどHな下着着けてるね、いつもあんな下着着けてるの」
Y「Mが選んでくれた、A君のお嫁さんになるならスケベだから普通の下着じゃ駄目だよって言われた、だからこれからは下着を一緒に選んでくれる?」
夫「選んであげるよ、Yはどうして俺と一緒に住んで、2番目だけど俺の嫁さんになるって言ったの、一緒に住む為に我慢してSEXするなら無理矢理は嫌だから気持ちを聞かせて」
Y「結婚したけどずっとA君の事が好きだったから、離婚したら好きな人と一緒にいるのがいいかな?と思って、実家には帰りずらいし、1人で住むのは寂しいからMに相談したら、Yの事いつも可愛いって言ってるから一緒に住めばって、大丈夫じゃないって、だけどスケベだからA君に襲われちゃうよって言われたから、抱かれてもいいって正直に話したんだ」
ずっと好きだったって妻にも言われたな、そんな事まで似るのかな?
夫「俺もYの事は可愛いから好きだったよ、出来るならSEXしたいと思ってた、前にラブホ誘った時はどうして断ったの、Mも好きだったけどYも可愛いからビキニ姿を見て凄く抱きたかったよ」
Y「あの時はMの婚約者だしSEXしたら気持ち抑えられなくなるし、もし避妊をしても子供でも出来ちゃったら大変な事になるなと思って出来なかった、ごめんなさい」
夫「今は子供出来てもいいのか?俺中出ししかしないし精子も飲める?」
Y「Mに聞いてるからピルを飲んでるよ、精子は飲んだ事ないけどA君のだったら飲めるし、いっぱいHな事要求していいよ、まだMのようにSEX出来ないかもしれないけど、A君の好きなように抱いて欲しい」
夫「元旦那とはどれくらいSEXしてないの?」
Y「5年以上してないと思う、途中からSEXレスだったから、それに生でもSEXした事がないし、中出しもされた事がない」
夫「旦那いたのに生でした事ないの?」
Y「子供は計画的に作ろうと話していたらSEXレスになり、仲も悪くなってしまったから生のオチンチン入れた事がないの」
ラッキーと思った、処女じゃないけど生でしてないなんて、処女みたいなもんだ、生のチンコが絶対に気持ちがいい
夫「俺は生で中出ししかしないし、スケベだからいっぱいするよ、したくなったらいろんな所でするけど大丈夫」
Y「大丈夫だよ、A君の妻になるから宜しくお願いします、SEXで気に入らない事があったら言ってね直すから」
夫「俺のほうこそすぐチンコ勃つから、SEXばかりするから宜しくね、Mと姉妹で仲良くしてね」
Y「でも何かあったらMを優先してね」
夫「うん、Yには悪いけど何かあればMを優先するよ、だけどちゃんとYを守るから楽しくHに暮らそうね」
お風呂の中ではキスや胸を揉んだりマンコを触ってSEXはしなかった、ベッドでの楽しみだ、処女ではないけど生のチンコを入れるのが俺が初めてで中出しも初めてなので、Yとの初夜が凄く嬉しくなった
お風呂を出てベッドで初夜の記念に買ってきたワインを口移しで飲みあった
興奮してきてチンコがビンビンになりYにフェラをしてもらうと、俺の自慢の息子の大きさに驚いていた
Y「A君のオチンチン凄く大きくて硬いよ、Mはいつもこんなに大きいオチンチンでSEXしてたの、気持ちよさそう」
夫「これからはYの物でもあるから、このチンコでいっぱいイカせてやるからな」
69になりYのマンコを舐めると綺麗な色のマンコでMよりマンビラが少し大きいのと、陰毛が少し多い感じだ、それでも普通の女よりはかなり薄い、やはり姉妹だ体つきもいろんなところが似ている、フェラはMの方が上手い、これから調教するのが楽しみだ、今は全然下手でいい
Y「A君のオチンチン本当に大きくて凄いよ、これがYのオマンコに入るの、クリが気持ちいい、イッテもいい」
夫「いいよ、またすぐにイカせてあげるよ」
Y「A君、気持ちいぃ、クリが気持ちいぃ、あぁ、イク、あぁ、イク、イク、イクゥー」
妻同様スタイル抜群のイク姿は美しかった、愛液も美味しい、いいマンコだ
Y「A君、大好きだよ愛してる」
夫「俺も大好きだよ、浮気は絶対しないと誓えるか、Yは美人だし離婚もしてフリーだから心配だよ、本当に俺の2番目の妻になるなら他の男を好きになるのは許さないよ、俺意外とやきもちやきだから」
Y「浮気はしないし、A君の妻になるんだから心配しないで、これから奥さんが2人になるんだからA君も浮気しないでね」
夫「俺は浮気はした事ないよ」
Y「HはしてないけどYとキスして胸もアソコもいっぱい触った事あるでしょ、ホテルにも誘ってあれは浮気だよ」
夫「YだからだよMに似てるし、普通ビキニ姿見せないでしょ、あの日は反則だよ、何で色々試着して見せたの?まさか試着したの見れると思わないから、興奮しちゃったよ」
Y「A君の事が好きだったから色々見て選んで欲しかったの」
夫「何で俺の事好きになったの?」
Y「何でだろう、Mと部屋を一緒に使っていたからかな?Mが中学生くらいから、ずっとA君の写真がいっぱい部屋に貼ってあったよ、A君怒らないで聞いてね、Mは他の彼氏がいてもずっとA君の写真が貼ってあった、A君が〇〇○してる写真もあったし、車の写真もあったから、写真見ててカッコイイなとYも思ってた」
夫「そうなんだ、Yはもう俺の嫁さんだから誘われても男とデートしたりも無しだよ、SEXも俺だけだよ、約束出来る」
Y「心配しないでYはA君だけのものだよ、いっぱいキスして抱きしめてね、誰にもさわらせないよ、約束する」
Yの白く大きな乳房に吸い付きキスマークを何個も付けた、そしてYのマンコにチンコを挿入した、
Yのマンコは驚くほどきつく凄い吸い付きだ、約5年のセックスレスでキツイのか元々狭いのか?とにかく気持ちのいいマンコで驚いた、Yのマンコがこんなに締め付けのいいマンコだと思わなかった、嬉しい悲鳴だ
Y「あああん、A君大きい、凄い、奥まであたる、生のオチンチンが気持ちいい」
夫「Yオチンチンじゃないよ、チンコかチンポだ」
Y「生のチンコ気持ちいぃ、オマンコが熱い、イヤーあーん気持ちいぃ」
夫「俺も気持ちいいぞ、凄い締め付けだな、Y愛しているぞ」
Y「カリが気持ちいぃ、A君凄いよぉ、あぁいぃのぉ、イキたい、もうイキたいのぉー」
夫「もうイクのか、カリなんて言うのはYもスケベだな」
Y「そうだよスケベだよ、もうイッテもいぃ、気持ちいぃのチンコが気持ちいぃ、我慢出来ない、ああんイキたい、ああイキそう、もうイクよぉ、イク、イク、イクゥ」
Yは俺を抱きしめ足を腰に回してマンコを押し付け絶頂を迎えた、俺もYの尻を掴み乳首を強く吸いYのマンコに中出しをした、ドクンドクンとチンコが脈打ち沢山の精子が出たのがわかった、
余韻を味わっているとすぐにチンコが勃ちまた腰を振りながらクリトリスを触るとYはまたイキ少し泣いていた、俺もYのキツキツマンコでまた果てた、余韻にひたってからチンコを抜くとYは俺のチンコを舐めてきれいにしてくれた
夫「そうやって旦那のチンコも舐めていたのか」なんか嫉妬してきた
Y「怒ってるの?してないよ、気持ちよかったからA君のチンコが舐めたくなったの、怒らないで」
夫「怒ってないよ、どうして泣いたんだ、激しくて痛かったのか」
Y「違うよ、A君が中出ししてくれたのが嬉しくて泣いちゃった、ずっと好きで良かった、Mと一緒にいい奥さんになるね」
夫「ありがとう、記念に写真を撮ってもいい?」
Y「うん、大丈夫だよ」
Yの足を開かせ精子が沢山流れ落ちる写真を撮った、Yにいろんなポーズを撮らせて写真を撮るとYは「A君スケベだね」と言い精子を垂らしながら嬉しそうにしてちょっと幸せそうだった
妻の日焼けした体を見ているせいかYの体は本当に白く綺麗だった、Yもきっとモテたに違いない、水着を買いに行ったあの時に少し強引にでもラブホへ行って処女を奪っていればと少し後悔した
対面座位になり白い乳房を舐めているとYはクリトリスを勃起したチンコに上下に擦り付けてきた、妻との初めてのラブホでも同じ事があったな、あの時は処女だと思わなかったからチンコにクリトリスを擦りつける妻にめちゃくちゃ嫉妬した、偶然でも姉妹って似ているのかな?と思った、いろんなMとの思い出が思い出だされる、Yが一度イクと今度はチンコをいれ上下に動きだした
Y「A君、生って気持ちいいね、またキスマークを沢山付けて気持ちよかったの」
夫「いっぱい吸ってあげるから、イクまで腰を振ってごらん、俺の事もイカせるんだ」
Y「あん、あぁいぃ、奥にあたって気持ちいぃ、A君のチンポ大きくて気持ちいぃ」
夫「元の旦那より気持ちいいか?」
Y「気持ちいいよぉ、大きさが全然違う、本当にカリが気持ちいぃ、オマンコ壊れる、ああーいい」
白い乳房がキスマークだらけになり、首筋にもキスマークを付けた
Y「乳首を吸って、もうイキそぅ、イク、イク、イク、あああイクー」
Yはブルブル震えながら絶頂を迎えた、落ち着くと俺をイカせる為に腰を振ったがクリトリスを触るとまたすぐにイッテしまった、そしてまた腰を振り俺をイカせてマンコの奥深くに射精した
お楽しみはこれからだYのアナルを堪能させてもらおう、どんなヨガリかたをするのか楽しみだ、精子と愛液が付いたチンコをアナルに押し当てた
Y「そこは違うお尻、A君違うよ」
夫「ここでいいんだよ」
Y「違うよお尻の穴だよ」
夫「そうだよ、アナルだよ、もしかしてはじめてなのか?」
Y「お尻でなんかした事ないよ、普通しないでしょ」
失敗したと思ったこんな事ならビデオを持ってくればよかったと思った、いつも通り持ち歩くべきだった
夫「MはアナルSEX大好きだよ、Yも経験あると思った、旦那はしてくれなかったのか」
Y「した事ないよ、痛くないの」
夫「Mは大好きだと言ったろ、どんどん気持ち良くなるから、ゆっくり腰を沈めてごらん、それに初夜にいいじゃないか、アナル処女を俺に捧げるんだ、俺も嬉しいよ」Yは少し困っていた
Y「じゃあYの処女もらって」Yはゆっくりと腰を沈めていった、カリの部分が入ると根元まで俺のチンコをうけいれた
夫「Yどんな感じ?」
Y「少し痛いけど、A君に処女を捧げたから嬉しい」
夫「これからはアナルっていうんだ、MのようにアナルSEXもいっぱいするんだよ、他にもして欲しい事があれば全部言うんだよ、Mはちゃんと求めてきてスケベだからSEXが気持ちいいんだ」Yが少し嫉妬するようにわざとMの名前を出した
Y「わかったから、A君もして欲しい事があったら言ってね、何でもしてあげるよ」
思ったとおりだYもMより真面目そうだけどスケベだ、もうこれからは完璧に俺の2番目の妻になる、YもSEX奴隷だ
夫「最初はゆっくりでいいから、力を抜いて自分で腰を動かしてごらん、だんだん気持ち良くなるよ」
Y「また乳首を吸って、気持ちいいの」硬くなった乳首を吸ったり舐めたりしているとYは初めてのアナルで感じ始めた、この反応の良さ、やっぱりYは完璧にスケベ妻だ、変態妻の素質も充分だ
夫「YアナルSEXはどうだ、気持ちいいか?」
Y「少し痛いけど変な感じ、アナルが熱く乳首も気持ちいい、段々気持ち良くなる、どうしたらいいのぉ」
夫「もう少し早く動こうか、根本までしっかりアナルに入れるんだ、もう少しで初めてのアナルでイケるよ、YもアナルSEXが上手くならないといけないよ、Mはアナルで何回でもイケるんだ、俺のチンコより太いバイブを入れてイクんだぞ」
Y「うん、Yも気持ちよくなってきたよ、アナルでイキそう、変態じゃないよね、、イッテいいんだよね、イキそうだよ」
夫「変態じゃないよ、俺の嫁ならアナルでイクんだ、アナルで何度もイクんだよ」
Y「あぁA君もっと乳首を吸っていじって、イキそう、んーあぁ、ああぁーイク、イク、イク、ああぁーイクゥー」
アナルでイッタYを見てこれで一応嫁として合格だと思った、本当に調教が楽しみだ、自宅でこれから妻とのSEXを見れば
もっとSEXに積極的になりどんどんスケベになるだろうと思った
夫「Yソファーに行こうか、アナルSEXの動画がどうしても撮りたいんだ、いいよね」
Y「大丈夫だよ、今度はA君も気持ちよくなってね、アナルに中出しして欲しい」
夫「俺もYのアナルでイクまでやめないよ、痛くない、大丈夫か?」
Y「少し痛かったけど、初めてだから興奮して気持ちよかったよ」
そうしてYをソファーに連れて行きスマホをテーブルに固定して録画を始めた
夫「Y始めたようか、自分で入れてごらん」Yはチンコを握り自分のアナルにあて、ゆっくりと腰を沈めてチンコを飲み込んだ、根元まで入るとYから舌を絡めてキスをして、腰を上下に動かし始めた
Y「ねぇA君気持ちいい、Yは少し痛いけど気持ちいいよ、アナル気持ちいいよぉ」
夫「俺も気持ちいいよ、マンコもアナルもキツくて気持ちいいよ」
Y「あっあっんぁー、いぃ、ああん、いぁー、熱い、アナルが気持ちいぃ、いっぁーぐぅー凄くいぃ」
夫「いいぞY、俺も気持ちいいぞ」Yの尻を掴み俺もYのアナルを楽しんでいた
Y「A君もうイク?Yはイキそうだよぉ、まだイカないのぉ、もう駄目だよ、またいっちゃうよぉ」
夫「我慢するんだ、俺がイクまで我慢しろ」
Y「早くイッテ、もう無理だよぉ、イキます、イカせて下さい、駄目あああん、もう限界イキます、イク、イク、イクゥ」
ブルブル震えてYは2回目のアナルで絶頂を迎えた、少し待っていると俺の為にまた腰を振り俺もアナルに射精した、Yは初めてのアナル中出しを喜んでくれた
Y「A君ありがとう、アナルが処女でよかった、A君に捧げて嬉しいよ、Yのアナル気持ち良かった?」
夫「凄く気持ち良かったよ、締まりのいいアナルだ」
Y「他にしたい事ある?」
夫「そうだな、Yのオシッコしてる姿が見てみたい」
Y「うーん、恥ずかしいよ」
夫「駄目ならいいよ、我慢する」
Y「恥ずかしいけど大丈夫だよ、何でもするって言ったでしょ、トイレに行く?」
夫「風呂場でいいよ、1回シャワーも浴びよう」
そうして風呂場へ行きYは恥ずかしいそうにしゃがんでオシッコをした、その姿をスマホで撮影した
Y「A君のを見てみたい」まさか俺のを見たいと言って来るとは思わなかった、飲ませてみるか?拒否するかな?
夫「じゃあYのオッパイにかけてやるよ」小便をYの胸にかけ、一度小便を止めた
Y「わぁー凄い、なんか可愛い」
夫「Y口を開けろ、俺の嫁なら飲んでみろ」嫌がると思ったがすぐに口を開けた、口の中に小便をするとYは何度も俺の小便を飲んでくれた、もしかしたらMよりスケベかも?と思った、調教次第ではかなりのスケベ妻になると思った、小便を飲んだ動画はMに見せよう、対抗心でMも飲むだろう
Y「A君美味しかったよ、ありがとう、でも大きい方は見たいと言っても無理だよ」
夫「それは俺も無理、興味もないよ、それは変態だよ」
2人でシャワーを浴びると、またベッドに戻り今日撮った写真をみたり、アナルSEXの動画を見た、Yのオマンコを触るともうヌルヌルになっていた、「Mの写真や動画もあるの」と聞かれたのでYにMの写真を見せた、写真を見てめちゃくちゃビックリしていた
Y「Mの体ってタトゥーが入っているの?」
夫「そうだよ、全部タトゥーだよ、クリトリスの上と乳首やアナルには俺の名前のタトゥーが入っているんだよ、Mは全然嫌がらずに入れてくれたんだ、俺も嬉しかったよ、Mは従順だし凄いスケベだよ」
そうしてMとのハメ撮りや極太バイブでの二穴プレイ、ビッグディルドがマンコやアナルに入っているのを見せると、Yは俺のスマホを手に取り、写真や動画を目を爛々とさせて見ていた
Y「タトゥーがいやらしいね、でも凄く気持ちよさそう、ちょっと嫉妬しちゃうな、ビキニも凄いね」
夫「俺の妻だからしょうがないよ、MとのSEXは凄く気持ちいいよ、俺も絶倫だから、その相手をするんだからMは凄い女だよ、いろんな所でSEXもしてくれるし、とにかくスケベだから大好きだよ」!
Y「Yはどうだった気持ち良かった?」
夫「オマンコは凄い締め付けで気持ち良かったよ、アナルも気持ちいいし、感度も良くて良かったよ、だからまだ眠らせないよ、まだいっぱいするよ大丈夫?」
Y「大丈夫だよ、Yもいっぱいしたいよ」
夫「Yもスケベなのがわかったよ、スケベ姉妹だな、これから楽しみだ」
Y「Yもタトゥーを入れるの」
夫「どうしたい、タトゥーかピアスをしてくれるとうれしいな、嫌か?」
Y「嫌じゃないよ、何でも言う事聞くって言ったでしょ、オシッコも飲んだし、A君の為に何でもするよ」
夫「Mにピアスもしてもらおうかと思っていだけど、Yの体が綺麗だからピアスをしてもらおうかな?」
Y「ピアスはどこにするの、タトゥーは入れなくていいの」
夫「まずはパイパンになってクリトリスの上と乳首の下あたりに俺の名前のタトゥーを入れてほしいな、ピアスは乳首とクリトリスにしてくれると凄く嬉しいな、無理なら諦めるよ、Mだけで我慢するよピアスもしてくれるって言っていたから」
わざとMの名前を出し嫉妬心をあおってみた
Y「大丈夫だよ、A君のしたい体にするよ、何でも言ってね、カミソリあればもう下の毛剃ってもいいよ」
夫「置いてあるから、剃ってもらおうかな?、パイパンのマンコでSEXしたいな、待ってるよ」
そうしてYはバスルームに向かいマン毛を剃りにいった、俺の思っている展開になってきた、Mの名前を出せば嫉妬か興奮をしてタトゥーやピアスをすると言うと思った、それにYとSEXをしてわかった、Mと同様にスケベなのが、
それにしてもYのような美人でスタイル抜群の女とどうしてSEXレスや離婚になったのだろう、おかげで俺はもう1人手に入れたけど、名前のタトゥーはすぐに入れさせよう、体に名前が刻まれれば俺の2番目の妻としての自覚も出るだろう、浮気をする確率も減るだろうし、他の男に体を見せづらくなるだろう、Yを失いたくないと思った
Yがバスルームから戻ると綺麗なパイパンになっていた、美しいと思った、またいろんなポーズをさせ写真を撮った
夫「綺麗なマンコになったね、タトゥーを入れるのが楽しみだ、Y元旦那とはどんなSEXをしていた」
Y「普通のSEXだよ、ほとんどが正常位だったよ」
夫「いつも何回ぐらいしていたんだ」
Y「ほとんど1回だよ」
夫「1回で満足したのか?もっとしたかったんじゃないか?今日抱いてわかったけどYはスケベで1回で満足する訳がない、どうだったんだ」
Y「1回と言っても旦那が先にイクと終わってしまうから満足出来なかった、だからオナニーをしていた」
夫「オナニーは何回ぐらいしたんだ、バイブとかを使っていたのか?」
Y「使ってないよ、自分の手で2回ぐらい、シャワーを浴びて1回、旦那が早く寝てしまえばもう1回していたよ」
夫「パイパンになったオマンコで俺にオナニーを見せて欲しい」
Y「するから、その後抱いてくれる?」
夫「当たり前だよ、これからだよ本番は、まだいっぱいするよ、Yと俺の初夜じゃないか、Yが動けなくなるまでイカしてやるよ」
俺がスマホで録画を始めるとYはオナニーを始めた、右手でクリトリスをいじり左手は乳房を揉んだり乳首をいじったりして俺のスマホを見ていたが喘ぎ声が出てくると、顔を上にあげたり横に振ったりして自分の世界へ入っていった
Y「A君見て、もうイキそうだよ、イッテもいぃ、ああん、ああ、イク、イク、イクゥー」
夫「俺の事を思ってオナニーをした事はあるのか?」
Y「いっぱいあるよ、ごめんね勝手にA君を思ってオナニーしていました、だから今日は幸せだよ」
夫「可愛い女だな、いっぱいチンコで突いてやるからな」
深夜まで体位を変えながら何度もYは俺に求めてきた、今までの欲求不満をぶつけるように喘ぎ、叫び、自らも腰を振り何度もイッテは強く抱きついてきた、そして何度でも勃つ俺のチンコに驚いていた、最後はYがイキ疲れて眠ってしまった、可愛い寝顔は妻そっくりだ、さすが美人姉妹で本当にいい女だ、何で別れたんだろう?Yが浮気してたら俺の所に来ないだろうし、何でだろう不思議だ、俺色に染まってタトゥーとピアスをいれたら聞いてみるかな?
朝はYがコーヒーを入れて俺を起こしてくれた
Y「おはよう、朝ずっとYの胸を揉んでいたよ、子供みたいで可愛かったよ」
夫「いつもMの胸を揉んだりしているから、これからYの胸も揉みまくるよ」
Y「夜はありがとう、凄く気持ち良かったよ、何かして欲しいことある?」
夫「精子を飲んで欲しい、ノドの奥まで入れてフェラしてくれる」
Y「Mと比べて下手だけど大丈夫」
夫「起きたばかりだからすぐイクよ、飲む前に見せてね写真を撮るから」
俺がベッドの端に座るとYはかがみ込んで俺のチンコを咥えてフェラを始めた、Mと比べたらまだまだ下手だ
夫「Y旦那にはいっぱいフェラをしてあげたのか?」
Y「淡白な人だからほとんどしてないよ、下手でごめんなさい、Mは上手なの?」
夫「Mのフェラは凄いよ、えずかないし、喉までチンコを入れて射精出来るんだ」
Y「ごめんね、頑張るから嫌いにならないで」
夫「ならないよ、少しづつ上手になるよ、それに今上手だと元旦那に嫉妬するよ」
Yはえずきながらヨダレを垂れ流し一生懸命にフェラをしてくれた、途中吐きそうになりながら涙目で俺がイクまでフェラを続けてくれた
夫「そろそろイキそうだ、いくぞ、出すぞ、舌を出して、んあ、あっあっ」
舌の上に射精し写真を撮った、Yは口を動かし精子を味わってから飲み込んだ
Y「A君美味しかったよ、これから頑張って上手になるよ」
夫「自然に上手になるから頑張らなくていいよ疲れちゃうよ」
Y「ありがとう、でも頑張るよ、新しい奥さんだから、朝もするの?」また勃っているチンコを見ていた
夫「するでしょ、した事ないの?」
Y「朝はした事ないかも、記憶がない」
夫「嘘でしょ、俺は時間関係ないよ、週末やホテルに来たら夜も朝もするよ、したくなったら車や公園、何処でもするよ、Mもさせてくれるよ、嫌なら我慢するけど」
Y「嫌じゃないよ、触って見て」Yは俺の手を取りマンコに導くとマンコはヌルヌルだった
夫「ちょっとコーヒー飲んでからしようか?、今日はランジェリーショップとアダルトショップに行くよ」
Y「アダルトショップ初めてだから行ってみたい」
夫「欲しい物あったら買ってあげるから、一緒に選ぼうか、家にも色々あるから一緒に使うの嫌ならYにもこれから揃えてあげるよ」
YとSEXが始まるとまた色々な体位でイク姿が美しかった、本当に感度の良い体だ、途中自らアナルにチンコをいれたので
驚いた、昨日は少し痛がっていたのでやっぱりスケベ妻だ、中出しを求めるYも妻として合格だ、本当にいい女だ
2人でシャワーを浴びるとYは立ったまま大股を開き自らオシッコをする姿を見せてくれ、また俺のオシッコを飲んでくれた、少しYはマゾの気があるのかと思った
着替えるとYは昨日とは違うセクシーなブラとショーツを付けていた、M同様スタイル抜群のYのランジェリー姿は美しかった、今日は俺が選ぶからもっとセクシーなランジェリーを2~3セット買ってあげよう、今日の買い物が楽しみになった
ラブホをチェックアウトしアダルトショップである事に気がついた白いスカートのお尻からTバックがはっきり透けて見えている、Yは気づいているのか気づいてないのかわからないが、これは視姦されると思った、ランジェリーショップに行くのが楽しみになった、
急遽バイブの他にリモコンバイブも買ってあげた、早くランジェリーショップへ行きたかったが、初めてのアダルトショップは興味があったらしく、グッズ売り場の他にDVDやエロ本の売り場も見て手に取って色々見ていたのでちよっとびっくりした、投稿物に興味があるみたいだ、ハメ撮りするには都合がいい、Yもショップは道路から見た事はあるけどその店が大きいのでアダルトショップだとは思って無かったらしい、
人もほとんどいなかったのでかなり気に入ったみたいだ、車の中でリモコンバイブを装着し車の中で俺がスイッチを入れるたびに何度もイッテいた、リモコンバイブも気に入ってくれたみたいだ、ショッピングモールを歩いていると、やはり視姦をされている、前から見ても少し透けている、スイッチを入れると歩き方が少し変になるけど懸命に我慢してイキそうになるとベンチに座りイッテいる、Mより我慢強い、車の中で何度もイッテいるから妻のように痴態を晒すかと思ったが我慢強さにびっくりした、それとも妻よりまだ恥じらいがあり必死に我慢しているのかもしれない
ランジェリーショップでは穴あきショーツと穴あきブラを2セット買った
Y「もう下着じゃないよね、やっぱりA君スケベだね」
夫「これからはTバックやこんな下着ばっかりだよ」
Y「会社へ行く時は普通の下着で行っていいんだよね」
夫「当たり前だよ、穴あきのブラやショーツを付けていったら会社で噂になるよ、ヤリマンだよ」
Yが会社や飲み会で男に声をかけられるのが心配だった、きっと離婚をしたのがわかったら狙う男もいるだろう
Yの体に早めにピアスとタトゥーを入れよう、完璧に俺の妻にする
春になったらまた海外旅行に行こうかな、ヌーディストビーチでSEXし、夜はナイトビーチにいくか?
とにかくこれから楽しみだ
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