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卒業旅行で童貞卒業。赤ちゃんのつくり方を教えてくれたのはワケあり人妻

おっぱい大好きおじさん

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「卒業旅行で童貞卒業。赤ちゃんのつくり方を教えてくれたのはワケあり人妻」。

前回、過去1番ヤバかった取材 を投稿させて頂いた者です。

幼少期に父や母の不倫性行為を覗き見し、大人の男性がおっぱいを吸う姿に興奮しました。
とくに私の父と、親友のお母さんとの濃厚な母乳セックスは強烈な印象となりました。


そして私の理想のおっぱいは、その『タケちゃんのお母さん』となり、タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸うことが夢となったのです。

今から35年前です。
当時23歳の私は大学の卒業を控えて、ひとり卒業旅行へと群馬県の山あいの村を訪れました。
目的は、テレビで観たダム建設によって沈む村を見てみたいと思ったのです。
世の中はバブル景気に沸き、公共事業も盛んで建設業界も活気付いていました。

建設現場近の古い宿屋に部屋をとり、六畳一間で旅装を解きました。
とくに観光地でもないこの地域には、あまり宿泊施設はありません。この宿もダム工事の作業員で満室です。

しばらくすると、女将さんが部屋の外から私を呼びます。そして
「お兄さん。相部屋頼むよ。ほら、あの女の人」
廊下の隅に俯いている女性がいました。
「ちゃんと話はつけてあるからさ。頼むね」
女将さんはニヤッとして階段を降りて行きました。
私はワケがわかりませんでしたが、とりあえず女性を招き入れました。

「すみません…由美子です…よろしくお願いします」
部屋の隅に正座して女性は名乗りました。
小さなボストンバックひとつだけで、お化粧もしていません。でも面と向かった時に私は、女優の竹◎景◎さんに似ていると思いました。
私もモゴモゴと挨拶を返しました。
その頃の私は、まだ女性経験がなく、なな歳のときに憧れのタケちゃんのお母さんとキスしたことが、唯一の性体験でした。

淹れてあげたお茶を啜る由美子さんをチラッと見ると、ブラウスのボタンの隙間からブラジャーが見えました。
年齢は30歳と言っていました。当時の私の憧れの女性は47歳でしたから、かなり若く思いました。

「ごめんなさいね…女将さんが気をつかってくれたみたいだけど…こんなおばさんじゃ…イヤよね…」
由美子さんの話だと、他の部屋はダム作業員の日雇的な人ばかりで、さすがにそういう人との相部屋を気の毒に思った女将さんが、私に交渉してくれたとのことでした。
「5歳の息子がいるんだけど…旦那に取られちゃって…帰るとこがないから…この先のダムで死のうかなって…」
このダムは湛水(水を貯める)が始まっていたのです。

由美子さんはご主人と息子さんの3人暮らしでしたが、由美子さんのお兄さんが地上げ屋と揉めて、相手を殴ってしまいました。当時の地上げ屋は反社勢力の資金源でしたので、その筋の人間が治療費請求に、由美子さん一家にまで脅しをかけて来たのです。
お兄さんは拉致され行方不明になってしまい、由美子さんは払えなければ身体を売れと強要されたそうです。
ご主人と義理の両親は反社の脅しを恐れて、由美子さんと離婚して追い出したそうです。
そして…死ぬつもりでこの地へ来たと言いました。

「着いてすぐに飛び込めば良かったんだけど…やっぱり…怖くて…人のいるところへ…人恋しくなっちゃって…」
ポロポロと涙が由美子さんの目から落ちました。

そのとき
入り口を叩く音がして、女将さんが入って来ました。
「悪いけど布団一組しかなくってさ。枕と浴衣は揃えたから。どうせ寝るのは…グフフ」
いやらしく笑って、あっという間に布団を敷いて出て行きました。

私はようやく飲み込めました。
相部屋では先客に身体を開く、つまりセックスするのが暗黙の了解であるのだと…
私は思わぬことに胸がドキドキと鳴ります。
女性経験がないことと…
大好きなタケちゃんのお母さんのおっぱいを吸いながら、初体験を夢見ていたのですから…

由美子さんは私を見つめて言いました。
「おばさんじゃ…イヤ?…わたし出ていこうか?」
私は思わず腰を浮かせながら
「ちっ違うんですッ!…ボク…初めて…だから…」
由美子さんの目が一瞬大きくなりました。
そして
「うん…やっぱり出ていくね…」
私は今度は立ち上がって言いました。
「ボクにッ…教えてくださいッ!」

由美子さんはゆっくりとブラウスのボタンを外し、ブラジャー姿になりました。
私もシャツを脱いでにじり寄ります…
背中に手を回してホックが外れると
プルンッ
おっぱいが私の目の前にあらわれました…

タケちゃんのお母さんのおっぱいよりは少し小さめですが、見事な下乳の形と黒ずん乳輪と大きめの乳首が勃起しています…
私のブリーフもカチカチに勃起したチンコが持ち上げています…

「吸っても…いいですか…?」
由美子さんは少し微笑んで
「良いわよ…どうぞ…」
乳首をさらに近づけてくれました…

一瞬タケちゃんのお母さんの顔が過ぎりましたが、私は乳首を口に含みました…
プックリとした乳首の感触を初めて口に含み
人差し指と親指できた乳房をモミモミしながら
私は吸いはじめました…

あぁぁ〜
今…おっぱい吸ってるぅ〜

私は頭の先から電流が走るような感じがして
夢中で乳首を吸いました

チュ〜ウッ
チュウチュウチュウ…

もちろん母乳は出ませんが
吸いたかったおっぱい…
それだけで興奮します…

「好きなだけ吸ってぇ…」
「あっ赤ちゃんになっちゃう…ムチュムチュ」
「良いよ…赤ちゃんになっちゃいなさい…」

その言葉を聞いた瞬間
私はブリーフの中で射精してしまいました…

「あっ…あっ…あっ…出ちゃ…った…」

私は布団に横たえられ由美子さんにブリーフを脱がされます…
「うん…たくさん出たね…いい子よ…」
由美子さんは私の唇を吸いました…

激しく口を吸われ舌を入れられ
私は喘ぎ涎が口の端から流れます…

由美子さんは唾液の糸をひいて唇を離すと
「本当に私で良いの…?」
と、私を見つめて言いました。
私画半べそをかきながら頷くと
「じゃあ…たっぷり…可愛がってあげる…」
そう言ってチンコを口に含みました…

射精したばかりで
なんともくすぐったいような感触は
人妻のフェラチオで快感に変わり
また勃起しました…

私は手を伸ばして
由美子さんの垂れ下がるおっぱいを揉み
コリコリした乳首が弄ります…

「おっぱいッ…おっぱい吸いたい〜ッ」
私が叫ぶと由美子さんは添い寝をして
乳首を含ませてくれました…
人妻の授乳に
私はもう完全に赤ちゃんになってしまいました…

「オマンコ…見てごらん…」
私の顔を跨ぐようにして
由美子さんは指で赤黒いヒダを拡げました…

ヌチャァ…

ネバネバした粘液が糸をひいて
マンコがひらかれ
奥からお汁が溢れています…

「ここにオチンチン挿れるのよ…」
雌の匂いが沸きたっています…
由美子さんはゆっくりと腰をおろして
マンコで私の鼻と鼻口を塞ぎました…

「舐めて…吸って…そう…上手よ…」

発酵臭が私の鼻と口から侵入し
狂わんばかりに興奮します

マンコの匂いだぁ…

私は溢れ出る淫液を吸い
舌を膣口へ挿入しました…
顔中がベチャベチャに濡れています…

由美子さんがんばりマンコをずらし
私のチンコ握りました…
挿入がはじまります…

「挿れちゃうよ…」

亀頭が柔らかな肉ひだと触れました…

「赤ちゃん…つくるんだよね…」

「そうよ…赤ちゃん…つくろね…アッ…アハぁ」

ムニュッという感触に
亀頭から竿がつつまれます…

「ほら…挿ったよ…あぁン…あっ…いぃ…」

私のチンコは完全に由美子さんの膣内におさまりました…

「は…挿ってるゥ〜…けっ結婚してるぅ…」

由美子さんはマンコを前後に動かし
マン毛とチン毛が擦れます…

見上げると形のいいおっぱいが揺れ
私の吸った乳首が濡れて勃っています…
私は身体を起こし乳首を吸います…

「アハぁ…おっぱいも感じるぅ〜」
2人は唇を重ねて吸い合います…

由美子さんはゆっくりと身体を横たえ
私を正常位へ導きます…

チンコがマンコにズッポリ挿っています…
マンコのヒダから白い汁が漏れ出しています…

「赤ちゃん…つくるよ…結婚してるよ…」
「うんうんッ…赤ちゃん…アッアッ…すごいッ」
一度射精しているので私は挿入を愉しめます…
腰を振りながらおっぱいを両手でモミモミ…
乳首を指でコリコリ…
エロビデオで観た知識を実践します…

由美子さんは身体をのけ反らせて
首を振りながら悶え喘いでいます…

私は口を吸い舌を絡めました…
由美子さんも私の舌を吸い
涎を流しています…

そして…

私はまた射精感を覚え
口を乳首に移します…

「膣内(なか)に…出して…」

由美子さんの言葉に
乳首を吸いながら腰を動かし
1番深く挿入してとめました…

あぁ〜出るぅ…

ものすごい快感が
チンコ全体から
キンタマ…
肛門が閉まるように伝わります…

ドピュ〜ッ
ビュッ
ビュッ
ビュ〜…

生まれて初めての膣内射精がはじまりました…

赤ちゃんつくってるんだぁ…

一瞬気を失ったのかもしれません
気がつくと由美子さんに覆い被さっていました。
由美子さんも荒い息遣いで
私を抱きしめてくれていました…

もう一度長いキスをして
見つめ合います…

「気持ち良かった…?」

はにかむような目で由美子さんは訊ねて来ました。
私は頷き片手で乳房を揉みました。
「結婚…してください」
私のプロポーズに由美子さんは
強く私を抱きしめてくれました。

「ほら…おっぱい吸いなさい…良い子だから…」

また添い寝授乳がはじまりました…

翌朝…

目覚めた私は、まだ眠っている由美子さんのおっぱいを吸います…
「うーん…」
由美子さんは私の頭を撫でてくれます…

そこへ入り口が開いて女将さんが覗きこみました。
「あらあら!お楽しみ中だった?朝半置いとくよ。ごゆっくり…グフフ…」
そう言って引っ込みました。

その日は由美子さんに頼み込んで、もう一泊することにしてセックスをしまくりました。
とくに予定のある2人ではありません。
女将さんに断って布団を上げず、私と由美子さんは
汗と唾液…
精液と淫液にまみれました…

シックスナイン
唾液交換
前立腺責め…

背面騎乗位
対面座位
バック…

由美子さんの舌技や
膣締め…

吸っても吸っても吸い足りない
おっぱい…

私はその日
3度精液を膣内に射精しました…

「結婚してください」

何度も何度も私は由美子さんに言いましたが
一度も頷いてくれませんでした。

お別れのとき
人のいないプラットフォームで
長いキスを終えて
私は連絡先を渡しました。
由美子さんは一度実家に帰ってみると言って
私と反対方向の列車に乗りました。
そして…

「赤ちゃんできたら…連絡しても良い…?」

と言いました。
私は大きく頷き
「絶対ッ!絶対だよッ」
扉が閉まっても叫び続けました…

あれから35年。
由美子さんからの連絡は
まだありません…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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コメント一覧 (6件)

  • 富夫です
    ノスタルジックで素敵なお話しでした。
    旅先での経験、私も思い出しました。

  • 富夫さま

    こちらへもコメント頂きありがとうございます。
    昭和から平成初期の時代は、コンプライアンスよりも実利を優先する感じだったと思います。
    今の時代でしたら、相部屋で女性と男性同室などあり得ないでしょう。
    もしもあのとき彼女が妊娠し出産していたら…
    その子は今、34歳になるのでしょう…
    感慨深いのと、女の子だったら…
    いやらしいコト考える変態オヤジです(笑)
    富夫さまの旅先での思い出…
    気になります!
    よろしければお話しください。

  • 富夫です
    相部屋というか、ある島の民宿に泊まっていたとき、宿泊客が私と熟年離婚された女性(栄子さん)の2人だけだったときがありました。私が20代の頃でした。
    そこは(もうないかも…)近くのお店の夫婦が経営・管理されていて、民宿は宿泊客だけで過ごすタイプでした。晩ご飯は、そのお店に食べに行きます。お風呂は共用(順番)です。

    その日、ふたりで晩ご飯を食べに行き、お風呂の順番の話しになったとき、栄子さんが「富夫さん、先にどうぞ」と勧められたので、先に入りました。家族4人までなら入れそうな広さです。
    私がまったりしていると、風呂場のドアがノックされ「寂しくなったから一緒に入ってもいいかしら」と栄子さんの声がしました。「一緒に」と言われたけど、あまり気にしないふうに「はーい」と答えました。小さなタオルで陰部を隠し腕で胸を覆いながら、栄子さんが入ってきました。
    晩ご飯の時に、50代と聞いていましたが、40前後に見える肌つやでした。イメージでいうと三田寛子さんのような感じです。

    お風呂ではトークメインでしたが、お互いに洗い合ったり(あまりエロい感じではなく)しました。
    ただ、私のチンポがしっかり勃起してたのを見て「私でも反応してくれるの?」と喜んでました。
    ふたりで部屋に上がると、栄子さんが地元(島ではなく本土側)のお酒を持って部屋に来て、「一緒に飲みましょ」と言うので、一緒に飲みました。夏だったので、冷酒が身にしみました。
    そのうち、栄子さんの浴衣がはだけて乳房が見え隠れしました。お風呂でもしっかり見えたのですが、部屋で浴衣越しに見ると、とても扇情的でした。
    敷いてあった布団に栄子さんが横になったので、私はすぐに覆い被さり、浴衣を左右に広げ、栄子さんの豊かな胸を堪能しました。栄子さんは下もはいていませんでした。風呂のお湯とはちがう、ヌメヌメした淫液で密集した陰毛はもずくのように濡れ、大きめのビラビラはとろとろに蠢いていました。
    私も浴衣を脱ぎ、全裸になりました。チンポは完全に勃起しきっています。
    栄子さんは「いっぱいちょうだい、お願い、好きにしていいから」と。
    膣口に亀頭を当てると、チンポが吸い込まれるように奥まで達しました。
    「いやぁー!あ゙ぁー!」という叫び声のような喘ぎ声が部屋じゅうに、宿じゅうに響きました。
    正常位でいきまくった栄子さんは体を起こすのが難しかったようで、私が裏返して寝バックにしたり、松葉崩しにしたり、突きまくりました。
    栄子さんは、何度も叫びながらイキ狂う…その連続でした。お酒を飲んだからか、潮のような液体も飛び散ってました。布団は、ふたりの汗と淫液と潮と唾液で、もうジメジメでした。
    栄子さんはそのまま、気を失ったように泥のように眠りに落ちました。
    俺も、栄子さんのマンコにチンポを突っ込んだまま、寝ました。

    次の朝、目を覚ますと栄子さんが俺に跨がっています。
    下から見上げる栄子さんは、夏の朝日に照らされて肌が白くとてもつややかに見えました。
    朝勃ちのチンポに騎乗位で貫かれながら、結合部はいろんな液体で濡れ濡れでした。

    私は朝ご飯を食べてすぐの船で次の島に渡る予定でしたが、朝ご飯のあともまたセックスしました。
    お店の夫婦にはすべてバレバレだったようです。
    朝ご飯の卵を2つくれ「兄ちゃん、精をつけなきゃねー」ってニヤニヤされました。
    さすがにもう1泊はできなかったので、お昼過ぎの船で島を後にしました。
    もちろん栄子さんも一緒に。。。

  • 栄子さんとは、次の島で一緒に過ごしました。
    渡船の船長さんから集会所を自由に使っていいと言われ、そこに泊まりました。

    ちょっとした戸建ての平屋みたいな感じで、新婚気分でしたね。
    布団を汚すといけないので、夏だし、バスタオルの上でセックスしました。

    でも、朝起きたら、栄子さんはもういませんでした。朝イチの船で島を出たそうです。
    漁協のメモ用紙に「ありがとう、女に戻れた素敵な時間だったよ、ありがとう」と書いてありました。
    切なかったけど、私にとっても素敵な時間でした。

  • 富夫さま

    島から島への旅
    そこで出逢った女性とのアバンチュール
    まるで映画のようなストーリーに
    私の体験のように錯覚します
    ラストは切なく
    ただ
    これで良いんだ…
    そんな葛藤が湧き上がりますね
    私の時代
    新島がある意味
    シンボリックな島行きでした
    私は行くことなく
    青春にピリオドを打ちましたが…(笑)
    素敵なエピソードをありがとうございました

  • 投稿者様
    こちらこそ、素敵な体験を思い出すことができました。
    島って非日常を味わえる空間ですよね。

    私も新島はないですが、瀬戸内や西九州の島々にはよく行きました。
    島の人々の生活や伝統・風習にも興味があります。
    今から30年ほど前ですが、今では信じられないようなことも…
    投稿者様も、いろいろ経験なさったのでしょうね

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