おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「過去1番ヤバかった取材」。
前回、世界おっぱい紀行 〜ロシア編〜 を投稿させて頂いた者です。
25年ほど前、私は某出版社で編集者をしており『オッパイ大好きマガジン ◎ッ◎ン』という月刊誌チームに属していました。
企画会議で提案ができず、キャップに呼ばれて檄を入れられ落ち込んだ私。
同期の校閲課のリカちゃん(人妻)に声をかけられました。
「ヤバいパーティーがあるんだけど、私1人じゃ怖いから一緒に行かない?」
「ヤバいって…どんなの?」
「詳しく言えないけど…絶対ネタになるよ」
リカちゃんに連れられて◎国大使館へ行き、そこにいた若い日本人男性に免許証を渡しました。そして貰ったキャッシュカードみたいなものを当日携行しろと言われました。
1週間後、リカちゃんの車で東京都下の◎軍基地に近いマンションへ向かいます。
時間は昼の3時。警備員のいるゲートから地下駐車場で車を停めます。
そして先日もらったカードでドアを開けて、エレベーターに乗ります。
1階で扉が開くと金髪の太った50代くらいの女性がいて、リカちゃんと私を別々のドアに案内しました。
またカードで開けて中に入ると、覆面(強盗が被るみたいな)をした屈強な男性がいて、指示されたロッカーに携帯電話、貴重品類、服を下着まで脱いで入れさせられました。
面食らった私は、言われるままにフルチンになって覆面を被されました。
そのままさらに奥の扉へ案内され、開いた光景を見て度肝を抜かしました。
行ったことはありませんが、高級クラブのようなボックスシートが何席もあり、正面はベッドを置いたステージになっていました。
そして…
ボックスシートでは、私のように全裸で覆面だけした男女がセックスをしているのです。
えッ…乱行パーティー?
そんなことを考えていると
「中浦(私)くん…」
振り返ると、やはり全裸で覆面をしたリカちゃんが立っていました…
サングラスをしたバニーガールが私たちをボックスシートへ案内します。
リカちゃんと並んで座り、首を伸ばして辺りの様子を探ると、年配のカップルの喘ぎ声や、早くも一戦終えてウットリしている姿がありました。しかも全員外国人なのです。
「ここって…」
「メインイベントはこれからよ…」
普段何気なく接していたリカちゃんが、今は裸で私の隣にいます。
おっぱいは形の良い手頃な大きさで、乳首は濃茶色でした。
こういうおっぱいしていたんだ…
私は勃起してしまいました。
リカちゃんの口元が少し笑って
「わたしだけ何にもしないの変だし…しよっか?」
と身体を寄せてきました。
私も肩を抱いて、覆面したまま唇を重ねます。
レロレロと互いの舌を絡めて、唾液の糸をひきます…
私がおっぱいを揉みながら口を近づけると
リカちゃんが吸いやすいように乳首をくちもにもってきてくれました…
チュッチュウ〜ッ
「おっぱいだぁ…リカちゃんのおっぱいだぁ…」
私は興奮と感動で声を裏返してしまいます。
「ふふ…さすがオッパイマガジンチームね」
リカちゃんは私の頭を撫でながら、チンコを握りました。
さっきのバニーガールがきて写真を撮っています。あとでその写真で脅されるのかとも思いましたが、覆面もしているし、何より写真を撮られるのも興奮材料になりました。
「あぁ…そんな風に吸われると…欲しくなっちゃう…」
リカちゃんはいきなり対面座位になり
私のチンコをマンコに当てがいます…
ニュッ…
ヌボォ…
チンコがリカちゃんのマンコに
完全に埋没しました…
パシャパシャとシャッター音がして
私たちの結合部が接写されています…
「あぁッ…いいッ…中浦くゥ〜ン…」
リカちゃんのその言葉と
チュウチュウと吸っている乳首に
興奮度は最高潮になります…
ドピャ〜
ビュビュビュー…
私はあっという間にリカちゃんへ
膣内射精しました…
漏れ出す私の精子をティッシュで拭きながら
「あっ始まるよ!」
と、リカちゃんが言うのでステージを見ると
20代くらいの金髪女性が、全裸の日本人の男の子の手を引いて現れました。
男の子はどう見ても⚫︎0歳くらいです。
けれども男の子のチンコ勃起しています。
ベッドに座った女性は、男の子を抱き上げ唇を重ねました。
抱かれながら男の子も、女性の口を吸っています。
女性は唾を男の子の口に垂らすと、彼はそれを啜るように飲んで、またキスを求めます…
女性がブラウスのボタンを外し、黒いブラジャーをたくし上げ、おっぱいを露わにしました…
男の子は待ってましたとばかりに、乳首に吸いつきました…
チュウチュウと音を立てて夢中で吸います…
女性は優しい笑顔で見つめています…
女性が立ち膝になり、パンティーのうえから男の子にマンコを押しつけました…
そして…
パンティーを脱いで、直接舐めさせました…
ヌチャヌチャと卑猥な音がします…
隣のリカちゃんは自分の指をマンコに挿れ
やはりヌチャヌチャと音をさせています…
私はまたおっぱいを吸いはじめました…
「もぉ…見ないともったいないよ…あっ…」
私は横目でステージを見ながら、リカちゃんの乳首を吸い続けました…
金髪女性は寝かせた男の子に跨がりました…
まだ幼いチンコがマン毛の生えた
ヌルヌルのマンコ埋まっていきます…
「ハァ…オーイェ…オーマイガー…」
金髪女性は興奮からか喘ぎ、髪を振り乱します…
男の子は声も上げず、前屈みになった女性のおっぱいを吸っています…
多分、彼はまだ精通がないのでしょう。
正常位、バックと体位を変えても射精しません。
無限のピストンに女性は狂ったように喘ぎます…
私はたまらずリカちゃんに背後位から挿入しました。
二回戦なので今度は長持ちします…
リカちゃんの脇の下から顔を入れて
おっぱいを吸います…
リカちゃんも金髪女性のように
悶え喘いでいました…
金髪女性が男の子を寝かせ
オムツ替えのように両脚を上げさせました
そして…
ズニュッと男の子の肛門に指を挿れました
「うッ…あぁーッ…あーッあーッ」
今まで無言だった男の子は声をあげ
両脚をバタつかせはじめました…
すると
さっきのバニーガールがベッドに上がり
男の子の上半身を抑えました。
そして…
プルンッとおっぱいを出して
男の子に含ませ授乳をはじめました…
「うーっ…チュバッ…うぅ…ミチュ…」
うめきながらも夢中でおっぱいを吸います
金髪女性は加虐的な笑みを浮かべ
2本目の指を挿入しました…
「んッ…んグゥ〜…」
勃起した幼いチンコから
オシッコが吹き出しました
そして…
金髪女性が指を抜くと
ブリッ
ブリブリブリ〜ッ
オナラとともに
男の子は脱糞しました…
その光景を見ながら
私は人妻リカちゃんに
2回目の膣内射精をしたのでした…
実は私は50年前
子ども同士のセックスを見ています。
※このエピソードは別の機会に投稿します
しかし
成人女性と子どものセックスは
このときが初めてでした…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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