私のまんこの話

みかさんから投稿頂いた「私のまんこの話」。

みか、です、40になりました。
私の喪失は16の時、相手は実の叔父です。ほぼ強姦でした。痛くて泣きました。
ところが叔父が「お前のまんこ変だ」と言ったんです。
何の事か判りませんでした。

18の時に近所の大学生を好きになって、交際しました。
二週間後に彼のアパートに行っておまんこしました。
ところがやっぱり彼が「奥まで入らん」と根元まで入れようと頑張ったんですが射精しました。
それから三回おまんこされて、精液だされました。
はっきり言って気持ちはよくありませんでした。

そのうち彼に新しい女が出来て捨てられました
「お前のまんこはちっとも良くね～」
最後の言葉です。
それから6年後、田舎で見合いをして、結婚しました。
相手は28なのに童貞でした。

やはり根元まで入りません、
元旦那はそんなもんだと、思って必死におまんこして、中だし、二年しても妊娠しません、
元旦那の親が孫が欲しくてなんだかんだ言って来ます。

仕方なく婦人科に行くと、まんこが奇形だと、判明
10センチの穴から90度曲がりさらに90度曲がって卵巣を、蓋してる、感じ、妊娠は不可能でもし妊娠しても、出産は無理だと言われました。
元旦那の両親が急に冷たくなって、いびり出しました。

とうとう離婚です。
実家に帰りました。
実家の両親は激怒、裁判するとねじ込みました
相手の両親は慰謝料と言う形で300万出しました
それをもらって都会に出ました。

居酒屋で働きながら、つまらない毎日を送りました
何人も言い寄りますが、まんこの事があって
付き合えません。
33の時、60のジジイが言い寄って来ました
しつこくて、仕方なく飲みに行きました。

かなり酔って、ふらふら、ジジイは酒が強くて自宅までタクシーで行ってしまいました。
バタンキューで床に倒れ込んで意識が無くなりました。
何か変な気分で目を覚ますと、
ジジイが夢中でまんこ舐めてます。
「何してんのバカ」
と言ったものの気持ち良くて下腹が痙攣してます。

頭持ってまんこに押し付け「ん～ん～気持ちいい～」
クンニは初めてでした。
ジジイ舐めるのが上手で初めて逝くと言う感覚を知りました。
ジジイのチンポを触りました。
ところがジジイ腰を引いてチンポを触らせません
何度も逝ってクタクタ。

ジジイ自分でズボンに手を入れてシコシコしてる、
「道夫さん何してんの」
カッコ悪そうな顔して、
「おれよ～チンポ小さくてよ～」
「そうなんだ、良いからしゃぶってあげるから」

無理やりズボン下げたら、7.8センチの細いチンポが上向いてる、「道夫さん、大丈夫だから入れて見て」
「え～よくねえぞ」
良いからと股を開いた、
ためらいながらまんこにチンポ入れた。
なんと、初めて根元まで入ったチンポ、恥骨がクリトリスをゴリゴリ
「みか、ちゃん、いいよ、気持ちいいよ」

だんだん
激しいピストン、途中で抜けるけど必死でチンポ押し付けた。「出ちゃうけど」
「良いよ、あたし、妊娠しないから」
「ほんとか、良いのか」
と恥骨押し付けドクドク、初めての感覚でした。

その日から道夫さんは、店に通って、私が終わるの待って、一緒に帰ります。
又丁寧な、クンニで何度も逝かされ、
道夫さんも、チンポ入れて思う存分精液出します。
３ヶ月後、求婚されました。
私も34になります。26も上ですが
居酒屋も疲れます。

結婚しました。
道夫さんは一人っ子アパート経営でたべてます。
父親はとうに亡くなって、93の母親が養老院で寝たきり状態、
二人で見舞いに行くと、手を握って泣かれました
私の両親も大喜びです。父親の七歳下の息子になりました。