元彼さんから投稿頂いた「34歳年上の美熟女元カノとお別れセックスした旅館に再び」。
出張で福島県庁へ行ってきた。
福島市は、俺が大学の4年間を過ごした街。
街中にホテルはたくさんあったけど、俺は、飯坂温泉に宿を取った。
某旅館、少しお高めだけど、思い出深い旅館だった。
1日目の用件を済ませ、福島駅から私鉄に乗って飯坂温泉を目指した。
2両編成の電車が入ってきた。
ここのホームは不思議な構成で、島式の末端ホームの両側にそれぞれ違う私鉄が入線する。
しかも、改札が共用だから、初め戸惑った。
ここに来たのはコロナ前だから、もう8年前になる。
大学4年生の俺は、大学3年から交際してる美しい熟女とお別れのお泊りに来ていた。
2月下旬、帰郷するためにアパートの荷物を全て実家に送り、美熟女と最後のひとときを過ごしていた。
その美熟女は当時56歳、34歳年上だった。
大学2年が終わった春休み、彼女だった専門学校生が卒業して就職s機がある街へ引っ越して別れて、淋しがってるとき、未亡人の美熟女が慰めてくれて、怖いもの見たさで関係してハマった。
美熟女も当時6年ぶりのセックスで、閉経後初セックス、中出しさせてくれた。
美人だし、身体もダルダルじゃないから、40歳くらいだと思ってたけど、当時54歳と聞いて驚いた。
それ以来、美熟女の熟れ熟れ女体にハマった。
未亡人になってセックスから遠ざかり、もう、セックスをすることはないと思っていた美熟女は、俺と中出しセックスして、もう一度女を取り戻したいと、俺が卒業するまで五十路の女体を抱かせてくれた。
2年間、毎日のようにセックスに明け暮れた。
ムチッとした程よい肉付きで、若い女の子よりもエロスに溢れていた。
年齢相応に贅肉がついた身体と、経産婦特有の下腹部に色気を感じた。
五十路熟女系ながら、すごく綺麗だし、笑ったときの皺とか、少し垂れた目尻は、とても母性を感じた。
大人っぽく落ち着いていて、清楚な美人奥様という雰囲気だけど、スイッチが入るとエロい欲望を?き出しにした。
若い男性をリードして、勃起を撫でて焦らすあたりがたまらない。
帰郷を2日後に控え、美熟女とお別れの二泊三日の温泉お泊りの思い出の旅館、あの時と違う部屋だけど、窓からの眺めはあの頃のままで、目の前を川が流れてた。
美熟女未亡人が、若くて硬い他人棒で乱れ狂う姿を想い出していた。
チェックインしてすぐ、貸切露天風呂に行ったっけなあと、あの時、湯船に手を着いた美熟女を後ろから犯し、喘ぎ声を必死で抑えて膝がガクガクしてた美熟女の表情が忘れられない。
一発終えて、マンコに俺の精液が出されたまま、温泉街を散歩、歩きながら内股に中出し精液を垂らしてた。
戻ってきて、部屋付きの風呂に浸かる美熟女の裸体、胸元は、乳首がチラチラ湯から顔を出してた。
大広間に飯を食いに行って戻ると、布団が敷いてあって、寝る前にもう一発ハメた。
お互いの身体を擦り合って、34歳差のベロチューを交わす。
やわらかな胸、感じる乳首、亀頭を包み込む子宮口の感触が気持ち良かった。
濡れ溢れたマンコが押し込まれたチンポに熱く燃え上がり、ヒダヒダを抉られる快感にヨガり狂った。
翌日も真昼間から入浴し、男子大学生のパワフルなセックスに満足そうにため息混じりの吐息。
若い男の性を味わい尽くし、五十路熟女は最後の残液を一滴残らず絞り取った。
そんな、思い出の旅館に再び訪れ、今は64歳になってる美熟女を想った。
翌日、二日目の仕事を終え、福島駅から新幹線に乗る前、新幹線改札前で、美熟女に見送られたのを思い出していた。
「最後の恋人が、あなたで良かった。もう、恋なんかできないと思ってたから…」
「色々お世話になりました。素敵なセックスを経験させてくれて、ありがとうございました。最高でした。」
「お仕事、頑張ってね。元気でね。さよなら。」
「さよなら。どうか、お元気で…」
あの時のお別れが、鮮やかに蘇った。
帰りの新幹線の中、缶ビールを飲みながら、あの美熟女はまだあの家に一人でいるのか、息子夫婦と暮らしてるのか、ボーっと考えていた。
本当なら訪ねて行って、俺も結婚して、今度パパになることを教えたかったけど、止めておいた。
最高齢の美熟女元カノは、56歳の姿のまま、心の片隅にしまっておきたかった。
64歳の美熟女は、見ない方がいいと思ったし、ちゃんとお別れしたのだから…
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コメント一覧 (2件)
ちゃんとお別れした人とは、会わない方がいい。
思い出を綺麗なままにしておくには、会っちゃダメ。