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60年間に436人とおまんこした。

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筆まめ男さんから投稿頂いた「60年間に436人とおまんこした。」。

75の独身じしいです。子供の頃から筆まめで、小三から日記をつけてます

始めた頃はチラシの裏に線を引いて1日の出来事をメモする感じで書いてました。
日記を書かないと気になって眠れない、そんな癖がつきました。

将来は小説家になりたくて、本も月に5冊は読んでました。
当然エロ小説にも興味津々で図書館の端で隠れる様にして、読んでました。
当然おまんこがしたくてしたくて、何とか誰かおまんこしてくれる女を探してました。

母子家庭で6畳一間のアパート住まい、
母親は昼は弁当屋、夜はスナックで働いて、くたくた
家賃の支払いが近くなると、母親は誰かとおまんこして、同時3000円位もらって、6000円になると私に大家に持っていけ、と家賃の通帳と6000円入った封筒をわたされます。


通帳に判子を押してもらって、大家のばあちゃんがプラッシーを出してくれて、「大変だろ頑張んな」
これが毎月末の恒例

15の時に、共同便所でいつものセンズリをして、
迎えの大家の家を見ると、大家のばあちゃんが又開いて昼寝してます。

大家のばあちゃんとはいえたしか、50過ぎた位だったかと、思った、
ちびでデブ、173の俺より20センチは小さい、
太い足の奥にプックラ膨らんだまんこが良く見える
パンツ履いてない。


センズリで出したばかりなのに又ビンビン、
そーと、垣根の扉を開けてばあちゃんの足元に、
ばあちゃん大分前に、旦那が死んで退職金と保険でアパート建てて、裏の畑で野菜作って暮らしてる
娘がいたらしいけど変な男に引っ掛かり音信不通だそうな。


そ~と近より又の中をのぞくと、
白髪まじりの陰毛が汗で濡れてピカピカしてる

たまらない、指を伸ばしてまんこ触った、
ぬるぬるして、糸をひく、ゆっくり溝にそって撫でる、図書館で見たまんこの断面図を思い出して
膣の入り口に指を入れてみた、
「ん~ん~」と寝返りをうった。


あわてて手をどけて、伏せた。
寝ぼけた様に両膝を立てて又フニャフニャ言ってる
今回は指を二本にしてゆっくり出し入れした。
「あ~あ~う~ん」少し腰を動かした、、


ズボン脱いでビンビンのチンポ出して、
おばちゃんのスカートをそーと、めくって、図書館で見た挿入図を思い出して、指を抜いてチンポを入れてみた、、
あ~、初めてのおまんこ、グーと奥に入れた、
熱いわまんこの中が熱い。


直ぐ、チンポがぷっくり、して射精した。
おばちゃんが「もう出たんか」
何とおばちゃん始めから知ってて、おまんこさせたんだ。
「初めてか?」
ウン、
「気持ち良かったか?」
ウン、
チンポの先からポタポタと精液が垂れて、ピクピクしてる、

「母ちゃんに内緒やでヒロシ君」
ウン、「こっちゃこ」
と庭から見えないところで、座布団敷いて
上向いて、又広げて、「ヒロシ君もう一回入れてみな」
又ビンビンのチンポをまんこに押し付ける


おばちゃんチンポ持ってまんこに入れて、「じっとしてねーでこすれや」
と俺の腰を持って出し入れさせた。
気持ちいい~又直ぐ射精した。
「ほれ、ちり紙とれ」
タンスの横に黒いちり紙を取ると、まんこ拭いて俺のチンポも拭いた。
「ヒロシ君いつも便所でセンズリしてるだろ、おばちゃん知ってるよ、どうや、初めてのおまんこは?」

おばちゃん俺が便所でセンズリしてんの知ってて挑発してまんこ見せてたんだ。

又プラッシーもらって飲んで、続けて二回中だしして、帰った。
それからは学校から帰ると直ぐおばちゃんにおまんこ
三回は中だしして、だんだん長くピストン出来る様になって、おばちゃんを逝かせてやれる様になった

日記によると、おばちゃんはバックが好きで何度もバックを要求して、デブで丸々した尻を抱えて激しく突いてやると背中丸めてピクピクして何度もいく。

二月したら俺のチンポが見違えるほどでかくなった
特にカリの張りが凄い、包茎だったのを皮を剥いてやるようにしたら、まるでトリケラトプスの様になった。
おばちゃんすっかり俺のチンポが気に入って、おまんこするたび、100円くれる。


色々な、スタイルでおまんこする
おばちゃん全裸にして、凄い腹とおっぱいにチンポすり付け精液だして、腹もおっぱいもぬるぬるにして、チンポこする。気持ちいいのなんの、
ぬるぬるのチンポおばちゃんの口に入れて射精飲ませて、アナルを舐めさせて、玉をモミモミさせて、後ろからアナルにも入れて射精する。
始めは痛いとか嫌だとか言ってたけど、3ヶ月したらアナルを、要求するまでになった。

当然おばちゃんのおまんこばかりだと飽きて来る。

なんせデブだしウエストは150はある、まんこはキッツから気持ちいいけどもっとスレンダーな女とやりたい。
日記によると、その、年の暮れに、
母親がベロベロでスナックから帰って来て、
玄関で高いびき。


母親はすらりとして、スタイル抜群、
ウエストもしまってておばちゃんとは全然違う。
やっと蒲団敷いて母親を寝かせた、
ついムラムラとした。


スカート脱がせ、パンツも脱がせた、
両足持ってまんこを見る、
まだまだ若いまんこ、40になったばかり
ズボン脱いでビンビンのチンポ出して
まんこにスリスリ、万汁が出た、グーと入れた
あー全然おばちゃんのまんこと違う、


中のヒダヒダが凄い、おばちゃんのまんこは中がツルツル、全然別の気持ち良さ、
だんだん激しく出し入れすると、
酔った母親が「あんた、何してんの、」
チンポ抜こうとして反り返る、


もう逝きそうなんで母親の尻を抱えて激しくピストン
出た、
「ばか~あんたなんて事したの」
崩れて泣いた。

しばらく沈黙したまま、
母親はお風呂に行った。
なんと二人目の女は母ちゃんだった、
母ちゃんはそれ以来よそよそしい。


あれが最初で最後の母ちゃんのおまんこだった。
それから、次々に色々な女とおまんこした。
とうとう結婚もしないで75になった。
毎日日記を読み返し、色々な女を思い出すけど全然記憶にない女もいる。

色々な、おまんこしたなか、強烈に記憶に残ってる女が何人もいる。
又、投稿します。
今日も今チンポ舐めてもらってます。
週二回、掃除洗濯を頼んでる会社から指名してる


30位の子持ちの女、チンポ舐めさせて一回5000円、おまんこしたいけどフニャフニャでダメで舐めてもらって出してます。
バイアグラも効かない情けないチンポ
75じゃ仕方ないですね。

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