借金返済のためにの続き

B子さんから投稿頂いた「借金返済のためにの続き」。

一週間後又電話が来た、
今度も30万の仕事、
又黒人とやるのかと思って迎えの車に乗った、
四五十分はしったか、もっと近いかも知れない、

地下駐車場から囲まれてエレベーターに、コート被されて何階か分からない。
部屋に着くと「小便して、全部脱げ」
言われた通りにすると、ドアが開いた、
30人位のいやらしそうなおっさんがカメラ持って「お～いい女だ」
デカイベッドに乗った。

「顔はとるな、罰金だぞ～」
その時別のドアから、三人に連れられた、でっかい犬、初めて見る大きい犬、毛が短くて黒くて艶々してる。
はっはっはと舌を出してヨダレダラダラ、
いつもの男二人が私の両足持って「ほれこい！」と言うと、デカイ犬が私のまんこをベロベロ舐め出した。
怖くて動けない。

長い舌を全体使ってまんこ舐める。
声が出ない。
お客が「お～スゲー」
パシャパシャカメラの音、
犬は夢中で舐める、まんこのヒダの中まで舌が入る、
鼻の先がクリトリスをつつく。

三人が犬を押さえてる。
前足に靴下履かせてる。
すると三人の一人が犬のチンポをスリスリ
犬が腰を小刻みに振る。

二人が犬を抱えた。毛の着いたチンポから魚肉ソーセージを斜めに切ったようなチンポがズルズルと出て来た。
ドンドン延びて、20センチ以上になって、根元が赤く膨らんでる。

そのまま三人が犬を立たせた、「チンポ舐めんだよ！」
私の顔を犬のチンポの前に、タラタラ透明の液がたれてる。
もう逃げられない、思いきって口に含んだ、

口の中でもピクピクしてる。、赤く膨らんでる玉をもんで竿をしごく犬は激しく腰を振る、
「もうえ～から又広げろ」
ベッドの端で開脚すると、
三人の男が犬の赤黒いチンポをまんこに押し入れた、激しいピストンでぐんぐん入ってくる。
毎秒5回のピストンで根元の玉まで入れて止まる

観客が「スゲー、エロいなー」とカメラパシャパシャ
犬が必死にピストンして、男が腰を押すと
玉まで入った、「あ、う～」きつい、まんこが裂けそう。
客が結合部を接写してる。
五分位ピストンされたか、動きが止まった、
え～精液出してる
しかもドッピュンでなくてダラダラと出してる
しかも熱いお湯の様な精液、犬が「く～ンく～ん」

まんこがパンパンに成る程出てる、しかも玉がまんこを蓋してるせいで精液が漏れない、しばらくじっとして、又ダラダラ精液出してる、まんこがパンパン
玉の隙間から精液が吹き出して来た。

客が又「お～エロい～」しばらくして、玉が少し小さくなってぬるぬるとチンポ抜いた、
吹き出る精液、、すると、三人が犬のチンポを後ろに向けた、尻からチンポがまっすぐ後ろに出てる
「ほら舐めるんだよ」
覚悟を決めて口に入れた、赤黒い、玉をこする
小さな玉ねぎ位ある、

男が「四つん這いになれ」すると、三人が四つん這いの私のまんこに犬のチンポ入れた。
犬の尻と私の尻がピッタリくっつく、
男が「今日は三万でいいぞ」
すると、四人が手を上げた、
そいつらはズボン脱いで、おっ立ったチンポ出した、

「お前からいけ」
そいつは粗末なチンポを私の口に入れた、
仕方なく舐めると。
「お～いい～」すぐ射精した、すぐ二人目、四人口に出して、「俺も」又一人口で逝かせた
又犬が熱い精液出してる、三人で犬を揺すってまんこに出し入れしてる。

やっとだしきったのか、玉が抜けるのが分かった
まんこと口が精液だらけ、
一応撮影会はお開き、
シャワー浴びて歯を磨いた。

服着て又地下駐車場に、車に乗るてほれと封筒渡された、別に二万くれた、「こりゃおしゃぶり代」
どうやら別に金取って自分たちの小遣いにしてるらしい、

アパートの近くで下ろされた、
「又連絡する」
居酒屋でしこたま飲んだ、
次の日に25万借金返済した。
しばらくまんこが、変な感じでした。