鈴音さんから投稿頂いた「淫乱女装子奴隷にさせられて…」。
鈴音(すずね)21歳。157cm46kg、72ー64ー70です。子供の頃から性格も気弱で内気なせいかオカマちゃんとなじられ苛められていました。高校の通学電車で何度か痴漢に遇いだすと、初めは触れるか触れないかという程度が時にはズボンの中に手を入れられたり、オチンチンを握らされたりで。
恥ずかしいのに怖くて拒めず、知ってる誰かに見られたらと思えば思う程、いけない事をされてるとわかってながらどんどん感じていくようになって…その頃から自然と男性を意識するようになりました。
男性と目が遇うと視線に犯されてるような気になり、胸がドキドキしてしまい、そんな時は決まって男性に痴漢や調教など凌辱される女性をダブらせながらお尻で一人エッチするようになり、女の子に何故生まれなかったのか、女の子になりたいと思うようになりました。自然と自分から女の子ぽさを意識するようになりました。
高校を卒業し大学でアメフトのマネージャーになりました。入学式の後、校内を歩いてるとアメフト部の人達に声をかけられて、その中の一人の先輩と目が遇い、マッチョな体格とギラギラした肉食系の視線にドキドキしてしまいました。運動は苦手でしたが、先輩の視線が気になり何か拒めず、マネージャーならと入部しました。マネージャーになってから毎日その先輩の視線を意識するようになり次第に先輩の事で頭の中は一杯になって…、夏休みに合宿がありもしかしたらと変な期待をしてしまいました。
合宿初日、夜のミーティングを終え自由時間になり、入浴はマネージャーの鈴音が一番最後でした。その時間に行ってみると先輩と浴場で一緒になりました。練習の着替えなどで上半身はどうにか見慣れてきてましたが、股間も隠す事なく詰め寄られてオドオドしていると「タオルなんて要らないだろ」と剥ぎ取られ舐め回すように見られました。
先輩に背中を流してやると洗い場に連れて行かれ椅子に座らされると、ボディーソープの蓋を外してドボドボと直接身体に流し素手で撫で回わされて。「手と身体で洗うのが一番気持ちいいんだよ、ちょっと立って、足広げなよ。」と鈴音を立たせると股下に泡立った腕を差し込み動かしました。泡だらけの腰をイヤらしく押し付けると片手で逃げれないよう抱き締めもう片方の手をお尻の割れ目に入れ指を沿わせました。
だんだんと怖くなり腕を突っぱねましたが先輩は鈴音をだき抱え股下にオチンンを挟ませました。「鈴音って女みたいだよな。部でも噂になってるよ、あいつは男を欲しがってるって。しかし裸になると本当にエロいね。童顔で女顔だし、お尻なんてぷにぷにでめっちゃ柔らかいじゃん。腋なも剃ってるんだろ。男のクセに物欲しそうに目をウルウルさせて、誘ってるんだろ。」と言われ、乳首やオチンチンにお尻を泡だらけの手で滑らすように弄られました。
「うっんっいゃあっ」と自分でもわからずに女の子のように声が漏れてしまいました。ニヤニヤしながら感じてる顔を見られ恥ずかしさでうつむいてると、顎を掴まれ口を塞がれるようにキスされました。クチュクチュと舌と舌を絡められて口内を犯されると身体から力が抜けてしまい、立ってられなくなり先輩にもたれ掛かってしまいました。
先輩に乳首を弄られりながら唾を流されては吸われゆっくり引き抜かれると先輩のか鈴音のか唾液が糸を引き泡だらけの身体が滑り先輩のアソコを前に跪いてしまいました。先輩に見下ろされながら「キスで感じるんだ、自分から舌絡めてさ。男のクセに女のようにメチャクチャにされて喜ぶ淫乱なんだね。隣、女風呂だよ。女子マネに可愛い声聞いて貰ったらどう?止める?それとももっとイイことしちゃおうか?」オチンチンを強く握り身体を起こされ先輩にギラギラした目で間近に見られると、何時もの願望が現実に起こり、鈴音の中で何かがはじけてしまいました。
トロ~んと甘えたような目で口を半開きで開けて先輩をみてしまい、自然と足を緩めて先輩に弄られるのを待ってしまって…先輩はそのまま口内に舌を入れジュルジュル舐め回しながら「なんだ本当に抵抗しないんだ?無理矢理でも犯そうかとおもったけど、自分から足広げて、ここにオチンチン入れて欲しいんだ。」と先輩は鈴音のお尻に指を沿わせて。シャワーで身体の泡を流すと「ほらっしゃぶりなよ。」オチンチンを扱きながら鈴音の顔に寄せました。
鈴音がおずおずと舌をだすと強引に口内に押し込まれ「上を見なよ、美味しいだろ。男のクセにチンポシャブリながらイヤらしい顔して、ほらっシャブリながら自分のチンポ扱いてみなよ。」そんなやりとりのなか他の客が入ってくる音がしました。「残念だったね、後で部屋に来なよ。マネージャーだろマッサージも仕事だよ。」と先輩は浴場を出ていきました。その場は直ぐ身体を流して湯船に逃げるように浸かりました。タオルもなくイヤらしく弄られた身体を、知らない人に見られると思うと恥ずかしくてなかなかお風呂から出られませんでした。人が引き、ようやくお風呂から上がると自分のジャージと着替がなく、あるのは浴衣だけでタオルも帯もありませんでした。
更衣室で途方にくれてると、誰かが入ってくる音がして、気が動転しびしょ濡れの身体に浴衣一枚で浴場を出ました。濡れた身体に浴衣がピタッと引っ付き肌を透けさせてしまい周りに見られてると思うとそれだけで感じてしまいました。
ようやく部屋の前に着くと先輩が待っていて「遅かったね。しかしメチャエロいな、身体中スケスケだし、ケツなんか丸見えじゃん。下はどうなってんの?」とお尻を触られながら浴衣の裾を捲られて「どう?嬉しいんだろ?見られながら感じてるんだよね!」ホテルの廊下でオチンチンを弄られると我慢が限界になり震えながらへたりこんでしまい、先輩は鈴音の頭を掴み強引に股間を押し付け「どうする?本当は外で見られながら犯られたいんだろ?ここで又俺のしゃぶる?」となじられました。
先輩は鈴音を部屋に連れ込み、布団の上に押し倒すと、ナメクジが這うように顔から首筋、胸、乳首と舐められて、事前に準備してたのかローションを股間に垂らし「ロリショタの鈴音にはチンポの毛なんて要らないだろ。パイパンのほうが似合いだよ。」とカミソリでアソコの毛を剃りだしました。ジョリジョリと剃る音が脳に響き、抵抗するどこらか自分から剃りやすいように腰を浮かしてしまいました。
先輩はもう十分だと解ったのか、鈴音の足を広げお尻を持ち上げると挿入してきました。ゆっくりゆっくり出し入れされながら先端でお尻の中をこ擦られると痛みとは別に快感が襲ってきて奥まで入れられてしまいました。「チンポの味はどう?鈴音のケツマンコスッゴクいいよ。何か本当に幼女を犯してるみたい。鈴音ちゃん気持ちいいでちゅか?言ってみなよ、いいんだろ。ほらっ犯されながら鈴音のチンポ勃ちっぱなしじゃん。」鈴音は快感と羞恥に狂いながらハァハァと何も言えず喘いでいると、先輩は動きを止めて鈴音のアソコの根元をイケないように紐で縛るとローションを垂らし扱きだしました。
「ケツマンコとチンポどっちがいい?イキたくなったらおねだりしなよ。ほらっいんだろっ」先輩は鈴音をオチンチンを入れたまま抱き寄せ、耳元で「イキたいんだろ?鈴音はこんな風にメチャクチャにされてイヤイヤ言いながら恥ずかしくイカされたいんだよね。でもきちんとおねだり出来るまでイカせてあげないよ。おねだりだって本当はしたくてたまらないんだろ。これからずっと鈴音をAVにでるような淫乱なM女優のように調教してやるよ。毎日イヤらしい下着着けて女装して、チンポでイカせて下さいっておねだりして、チンポ無しでは生きていけないようにね。」先輩は激しく突き上げながら鈴音の中に白濁液をだしました。
先輩は白濁液を鈴音の乳首やアソコの先端に塗りつけるとニヤニヤしながら弄りだして、「どう?ローションと俺の精子どっちがいい?鈴音可愛いよ乳首もビンビンじゃん。」鈴音は泣きながらイカして下さい…とお願いしましたが先輩は「イカしてあげるから正直に言うんだよ。女の子やAV女優みたいに犯されたかったんだろ?イヤらしい下着着けていろんな人に恥ずかしい所見られて欲情して、露出したり痴漢にあったりそんな恥ずかしい所写真やビデオ撮られて脅されて知らない男のチンポしゃぶらされたり。本当は俺のペットになりたかったんだろ?鈴音は変態だよな?」鈴音は先輩の言葉にただ喘いで頷くばかりで。
「鈴音は今日から俺のペットだよ。何でも言う事きくよね。これから毎日本当の女の子みたいに調教してあげるよ。イヤらしいパイパンちんぽだけ残してホルモンで胸を作ってさ、嬉しいだろ。ほらっ一杯イキなよ。」先輩は紐をほどくと鈴音のアソコを扱きあっという間に白濁液が溢れました。白濁液は先輩の身体にも飛び散ってしまい、先輩は仰向けに寝そべると今まで受けた事のないような射精感に放心している鈴音に、「ほらっ最初のご奉仕だよ、鈴音のイヤらしいミルク綺麗に舐めとるんだ。」と鈴音に舐めさせました。
先輩は残った白濁液を鈴音の顔に塗り付けると「ほらっまだちゃんと言ってないだろ、まだまだチンポが欲しくてたまんないんだろ?たっぷり鈴音のイヤらしいおねだり撮ってあげるからちゃんと言うんだよ。」と鈴音をM字に寝かせお尻を自分で開かせると「淫乱な鈴音は おっ女の子のように犯されたくて アメフトのマネージャーに なり ました。いっイヤらしい鈴音のグチュグチュの ケツマンコは 加賀山先輩の太くて固い ちっチンポが 欲しくてたまりません。
好きなだけ おっ犯して 一杯中だし して、パイパンちんぽの鈴音をペットとして 可愛いがって チンポ無しでは生きていけない 淫乱女装子にちょ 調教して下さい。」と何度も言い直させられて。その後は何度もイカされ、合宿中は練習後、部屋に呼び出されては抱かれました。
合宿が終わり大学に戻ってからは部も辞めて先輩の家に住むようになり、完全な女装子となり、学校にも行かなくなるようになりました。
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コメント一覧 (3件)
大学のアメフト部は問題ばかり起こす犯罪者予備軍だな
最後の大学辞めて先輩の家に住むが蛇足だな
先輩も男相手の人生背負わんだろ
私は大学の柔道部のマネージャーになりました。
大学に入る前から女装娘をしてました。
直ぐに顧問の先生に犯され卒業するまで奉仕をさせられました。
部員にも貸し出され毎日の様に誰かに性処理にされてました。
三年になると紺色のスカートのスーツ姿で過ごす様に言われ、授業も部活も終始女物の下着も着けてました。