男子K校生をみんなでアナル輪姦した思い出

ＤＶＤさんから投稿頂いた「男子K校生をみんなでアナル輪姦した思い出」。

今度結婚するので、アパートの荷物を断捨離しながら片付けていたら、懐かしいＤＶＤが出てきました。
これは、大学３年の時、４年生の先輩たちと乱交した時のエロ動画です。
もう、７年も昔のことですが、今もはっきりと覚えています。

婚約者に見られるとマズいので、最後に一度見て、処分しました。
ＰＣにセットすると、画面が現れました。
男子大学生が私含めて５人、そして、可愛い顔した男子K校生が一人、彼はまだ⚫︎6歳、先輩のホモ彼氏です。

彼は本当に可愛い外見で、ユニセックスな顔立ちです。
仕草もしおらしく、先輩に抱きついてキス、サラサラの黒髪を撫でられてウットリしています。
脱がされて、恥ずかしがりながら伏し目がち、ところが、脱いだら結構立派なフル勃起がビヨンと出ました。
男子大学生の勃起を見つめて、これから行われる人生初のアナル輪姦の期待に発情して、ギンギンです。

同じ男なのに、華奢な身体と⚫︎6歳の幼さを遺した顔立ちの男の娘に欲情してしまうのです。
性別に囚われない、儚い可愛さを穢す興奮でしょうか。
まず、先輩が男の子にフェラさせて、コンドームを被せてケツマンコにゆっくりと挿入、まだ身長が160㎝しかない⚫︎6歳の男の娘の小さなケツマンコが広がり、根元まで先輩のペニクリを咥えます。

男同士のセックス、それだけでも鑑賞してて興奮ですが、これから交代で犯していくと思うと、痛いほど勃起します。
まだ⚫︎6歳でありながら、物凄いポテンシャルを発揮してアンアン喘ぎます。
彼、アナルヴァージンは中３で先輩に奪われて、以来、ホモ化まっしぐらのようです。

先輩に抱きつき、舌を絡ませてのベロチュー、アナルには先輩のペニスがズブリと刺さり、もの凄く気持ちよさそうに喘いでいます。
先輩が仰け反りながら、射精したようで、先輩が離れると次の大学生が男の子のケツマンコへズブリ、もう、狂ったように喘いでいます。
３人目、4人目の先輩が終わり、カメラを先輩に託し、最後は私が男の子にケツマンコにズブリ、感度良好で、ビクビクと痙攣が止まらず、私に抱きついてキスされましたので、舌を絡めました。

少年なのに、艶っぽい喘ぎ声で、4人に抱かれてすっかり出来上がったようで、ペニクリからは我慢汁がダラダラ流れていました。

やたら感じてて、男の娘から積極的に舌を絡めてきて、長時間Dキス、ガチガチに勃起したペニクリは、ダラダラと我慢汁を垂れ流していましたが、先輩が、
「我慢汁にしては出が良すぎないか？それ、お前、トコロテンしてるだろ？」
ビーンとそそり立つ極限勃起状態のペニクリから、トロトロトロ～～っと、透明な液体が流れ出ていました。
思い切り突き上げると、ドロッと白濁したものが出て、また透明なのがトロトロ出ました。

男の娘のケツマンコ、彼女のマンコと違って中はユルユル、入り口ギチギチ、でもその締まり具合が抜群でした。
最後、射精に向けてガン掘りすると、突くたびにピュッピュピュッピュとトコロテンして、私は彼の精液まみれになりながら、コンドームに射精しました。

グッタリする男の娘に、最後、彼氏である先輩が生挿入、やっぱり愛する先輩の生ペニクリがいいのか、ドロドロとトコロテンを始めました。
どんだけ射精するんだと言う量で、最後、先輩にkつマンコの奥に中出しされていました。
「ああん・・・孕んじゃう・・・」
可愛い顔でそう言いながら、白目を剥きながらトコロテンしていました。

あんな極上の男の娘を知ったら、放っておけなくて、先輩たちが卒業した後、彼女に隠れて１年間、男の子を抱いて中出ししていました。
生で味わう少年のケツマンコ、男同士の交尾は最高でした。
卒業するちょっと前、先に帰郷した彼女を見送った後、奥手で彼女がいない１年後輩を呼んできて、男の娘のケツマンコで童貞を卒業していました。

最後、男の子に中出しを決めた後、後輩に少年を託して卒業しました。
その後数年に亘り、後輩から、少年と仲良くやってる旨の年賀状が来ていましたが、一昨年、少年と事実上結婚状態で一緒に暮らし始めたと年賀状が届き、セーラー服姿の少年とのツーショットが送られてきました。
それを最後に、今は音信不通です。

私は、ＤＶＤを割って処分した後、あの少年と後輩は、今、どこでどんな暮らしをしているのだろうと思いました。
私は、帰郷して就職したのですが、後輩はあの街に残ったようで、少年のケツマンコにすっかりハマったようでした。

私は先に女性を知っていたから、ケツマンコよりはオマンコの方が気持ちいいことを知っていましたから、ハマりませんでしたが、後輩はケツマンコしか知らないから、夢中になったのかもしれませんね。
でもそれで二人が幸せならば、それはそれでいいと思うようにしています。
そんな、二人の思い出とともに、アナルのお話も封印しましょう。