S夫さんから投稿頂いた「ズル剥けの肥大クリにピアスが光る童顔変態妻」。
私の妻は10歳年下の35歳、K校1年の時、⚫︎5歳の処女膜を破って以来、マゾ調教を施してきた。
妻は、桐谷美玲に似た可愛らしい美人で、一見、マゾには見えないが、パンツを脱ぐと、皮から完全にズル剥けになって飛び出た肥大クリに、ピアスリングがとされているド変態だ。
⚫︎5歳でチンポの味を覚え、⚫︎6歳でクリ吸引を始め、向けたクリを責められ発狂イキ、普段はセーラー服を着た清純なお嬢さんが、電動淫具で耽溺した。
出産するまで、妻は三つ編みがトレードマークで、どこから見ても処女にしか見えなかった。
だが、K校を卒業した日、ズル剥けになったクリにピアスを通した。
クリと言う性器にピアスを開けているのは決まって変態、そんな変態は、ご主人様である私以外に嫁の貰い手はない。
マンコにピアスを開けいている女は、大抵小陰部にピアスを開けているが、妻はクリにピアスを開けているという希少な変態ということになる。
しかも、クリというのはとても敏感な性感帯なので、そんな敏感な場所にピアスをぶら下げるのは、ドMと言える。
一度クリがズル剥けになれば、二度と皮の中に戻ることはない。
つまり、不可逆な性器改造を受け、そこにピアスを通されたということだ。
女がそんな行為を受け入れるということは、それは、その行為をした人物の所有物であることを認めたからだ。
その女が可憐で純情そうであればあるほど、男の支配欲を著しく満たすのだ。
クリを肥大させるには、専用の吸引機でクリ吸引をする。
最初は一時的に肥大して皮から剥けるが、自家の経過とともに元に戻る。
しかし吸引を繰り返すと、やがて戻らなくなり、ズル剥けになる。
そのズル剥けのクリを弄ってやると、ヨガリ狂いながらイキまくる。
妻が短大生になったとき、クリにピアスを通したM字開脚を素人投稿誌に投稿した。
セーラー服コスプレだったから、あんなに可憐で純情そうな三つ編み娘が…と反響があった。
ズル剥けのクリにピアスを光らせた三つ編み娘が、生チンポで突かれてイキまくる写真は、モザイクがかけられていても衝撃的だったようです。
チンポで突かれるとき、肥大クリがチンポの根元にヒットし、更にピアスの重みで揺れまくるから、まるでチンポで狂っているように見えて、可憐なセーラー服三つ編み娘がここまでのセックスとなると驚ろかれた。
妻が20歳の時、はるばる混浴露天風呂に行って、飛び出たズル剥けクリにぶら下がるピアスを男どもに披露してきた。
混浴露天風呂なんか、ババアしか入ってないところに、三つ編みのあどけない女が入ってきて、ズル剥けクリにピアスだから、男たちは湯から出れない状態になってた。
妻はMだから、そんな恥ずかしい姿を見られて、濡れていた。
結婚したのは私31歳、妻21歳の時。
23歳の時に第一子を妊娠して、三つ編みを切った。
出産は2回して、診察お時には医師と助産師にクリピアスを見られ、濡れていた。
出産時には、危険なので一時的にピアスを外した。
妻は35歳の今も可愛い。
街でナンパされるレベルだ。
そして、どうしようもないほどの変態ドMだ。
生理が来ると、俺のチンポをおしゃぶりして、口だけで射精させ、精飲して、
「ごちそうさまでした。」
と言う妻が可愛くて、生理が終わったらたっぷり可愛がってやるのだ。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
まさかとは思うけど、昔、Nyan Nyan Z に出てた「リンツ」さんでは?
目にモザイクがされていても、素人離れした美貌を誇る女子大生だった。
ご主人様に気に入られるために、自ら陰毛を剃り上げ、全青春をマゾ快楽に捧げた痴乱写真を掲載してたのを覚えてる。
制服を着て、チンポの味を知らなかったお嬢様女子高生時代に戻って、マゾ折檻されてた。
高校時代の思い出もろとも、令嬢マンコを犯され、激しく突かれすぎて、漏れ出る中出し汁には血が混じってた写真もあった。
そして極めつけは、パイパンマンコにズル剥けにされたクリにピアスを貫通する写真。
そして誓う生涯隷従身分だったなあ。