元彼さんから投稿頂いた「初めて同士で初体験した彼女が忘れられない」。
大学生の時の彼女、忘れられない。
故郷で幼稚園の先生やってるけど、元気かな。
彼女と、子供向けの絵本「へびくんのおさんぽ」を読んだのが忘れられない。
絵本を図書館で音読するなんて、迷惑だったろうけど、何人かの子供たちが彼女の周りに集まって来てて、素敵な人なんだなあって思った。
幼稚園の先生に向いてるなあと思った。
僕は、この人と一生一緒にいたいと思った。
それが僕の幸せだと思った。
彼女と僕、お互い初めて同士だったけど、経験を重ねてくたびに良くなって、上手くいったときは、彼女を痙攣させがら逝かせることができた。
クンニも、彼女の好美を掴んで、クリで逝かせると、セックスでも逝き易くなることを知った。
彼女のフェラも、何を教えた訳でもないのに、とどんどん良くなった。
彼女の整理の時は、フェラで射精するまでになったし、彼女、ゴックンしてくれた。
「大好きな人の精液だもの、汚くなんかないよ。いつかは、私の中に出してもらえる日が来るといいな。」
なんて言ってたけど、その日は来なかったね。
彼女と排jめてした日、忘れない。
大学1年生同士、知り合ってから、何となく一緒にいて、お互い異性として意識して、それが好きだという感情なのか分からなくて、
「俺たちって、恋人なのかな?」
なんて言ったのを覚えてる。
「恋人だといいな。」
って彼女が言って、思わず抱きしめた、そして初めてのキス…
彼女の胸に触れ、服の上から揉んだら、
「お風呂、入ろうか…」
って彼女が言って、お風呂沸かして一緒に入った。
初めて見た生の女体に、19歳の男根はギンギンだった。
彼女は仰向けになって、オマンコを広げて観察した。
「恥ずかしいよ…そんなに見ないで…」
という君のオマンコ、クンニという知識が僕にあったか分からないけど、自然に舐めた。
コンドームを被せて、彼女の処女膜を破り、僕は童貞を卒業した。
それから、何度かするうちに、彼女は中で感じ始めて、そうなったら、セックスの快感の虜になって、ひっきりなしにセックスしまくるようになってよね。
午後イチの講義がないときは、お昼を食べた後アパートに戻って、セックスしてまた大学に戻ってて、上気した彼女を見た学友が、
「お前ら、一度帰ってヤッて来ただろ。彼女の顔、どう見ても事後だぞ。」
なんて言われたこともあった。
俺がコンドームの中に射精したとき、全身で抱きしめてくれるのが幸せだった。
裸の女の子が抱きついてくれることが、夢のようだった。
だけど、そんな彼女とも卒業でお別れ。
最後のセックス、生れた初めての生挿入だった。
抜いて、扱いて彼女の身体に精液をかけたとき、
「中に出してもらえることは、無かったね。」
と言ったのを今でも鮮明に覚えてる。
彼女と別れてから、10年近く過ぎた。
彼女今、どこにいるのだろうか。
僕は結婚して、子供がいて、幸せな家庭を築いて、彼女と別れてもう10年近く経っているのに、初めての彼女は忘れられない。
彼女とは結婚できなかったけど、僕も彼の心の中で「思い出の初彼」として残ってるといいな。
僕の心の中では、彼女は永遠に年を取らず、青春の象徴として輝いているよ。
先日、学習センターの図書館で「へびくんのおさんぽ」を見つけて、懐かしく思い出した…
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コメント一覧 (3件)
俺も「へびくんのおさんぽ」で思い出す女性がいる。
その人とは、恋仲にはなれなかったのに、会える最後の日、セックスさせてくれた。
四十路の人妻だったけど、忘れられない。
男は直線道路、女は曲がり角。いつまでも思い出にふけるのは男だけ・・・
初めての人…
忘れられないってことではないけど、ずっと覚えてはいますね。
忘れられない元彼は、他にいるから…