保険医は母さん

椰子柄さんから投稿頂いた「保険医は母さん」。

僕の通うC学の保険医として母さんが働いているので、授業中に適当な嘘をついて保健室に行きSEXします。
「また来たの?成績悪くなっても知らないわよ?」
「ちゃんと家で復習するから大丈夫。それに家だと父さんがリモートで居るから母さんとSEX出来ないじゃん」

「仕方ないわね…今居ない事にするから先に脱いで待ってて」
母さんが扉の外に不在の札を下げてから鍵を閉める。
カーテンを閉めて外から見られないようにして衝立に囲まれたベッドの横で制服を脱いで裸になって母さんを待つ。
母さんも衝立の内側に来て服を脱いで二人でベッドに乗る。
「学校で母さんとSEX出来るなんて最高だよね」
「バレたら大変なんだからね?静かにお願いね?」
「わかってるから大丈夫だよ、それよりフェラチオしてよ」
「咥える前からビンビンにしちゃって…母親にチンポ咥えさせる息子なんてあなたくらいよ?はむ…」
「ああ…母さんのフェラチオ気持ち良い…」
「他の生徒は真面目に授業受けてるのにあなたは母親にチンポ咥えさせて…」
「母さんだって嬉しそうにフェラチオしてるじゃん」
「お母さんも悪い母親ね…濡れてきちゃったから舐めてくれる?」
「良いよ、母さんのマンコ美味しいからいっぱい舐めてあげる」
保健室で母さんとシックスナイン。
「お尻の穴まで見られてるのに興奮してる?ヒクヒクさせてマン汁の量も凄いよ」
「こんな恥ずかしい格好で息子と舐め合ってるんだもの…それも学校で…」
「お尻の穴も舐めてあげようか?ってか、舐めさせて」
問答無用で母さんのお尻の穴も舐める。
「ううん…そんなところまで舐めるなんてぇ…お母さんも本気でフェラチオしちゃうんだから!」
横から上から舐められて、咥えたら強く吸われて玉も揉まれる。
射精させる気満々のフェラチオされて口に出した。
「んぶ!ん…んふ〜」
「母さんが本気出すと耐えられないや…もっと強くなりたいなぁ…」
「ん…今日も濃いわね…喉に絡みつくわ」
「いつも飲んでくれてありがとね」
「これで終わりじゃないんでしょう?」
「当然!SEXしないと終わらないよ」
「じゃあ早く硬くしてね」
射精して小さくなったチンポを母さんが舐めて復活させる。
「硬くなったわ、これでお母さんのオマンコに入れられるわね」
「今日は母さんに搾り取られたい気分だから上になってよ」
「お母さんに腰を振らせるなんてエッチな子ねえ…」
「出来れば後ろ向きでお尻の穴を僕に見せながら腰を振って欲しいな」
「はいはい、なんでも言う通りにしてあげるわよ」
背中を向けてチンポに腰を下ろし、ゴム無しSEXでお尻を叩きつけてくる。
「良い眺めだなぁ…母さんのマンコに僕のチンポが出たり入ったり…お尻の穴もよく見えてエロいよ母さん」
「母親にこんな事させて…成績落としたら許さないからね?」
「そこら辺は頑張るから大丈夫!生で入れてくれたって事は今日も中に出して良いんだよね?」
「お母さんの中に沢山出しなさい」
「へへ…中出しが一番気持ち良いから嬉しいよ」
「この後お母さんは息子の精子をオマンコに溜めたまま仕事するのよ、対応中に溢れてくるとバレないかとドキドキして興奮しっぱなしなのよ」
「母さんも楽しんでるね」
「だからなるべく沢山出して欲しいの、搾り取ってあげるから全部お母さんの中に出しなさい」
激しく腰を振りながらマンコを締めて射精させてくれる。
何度か搾り取られて授業の終わりの鐘が鳴った。
「母さんのフェラチオとマンコはいつも凄いね、この短時間で何回も出せるんだから」
「沢山出してくれて嬉しいわ、そろそろ教室に戻りなさい」
母さんがチンポを抜こうとするから身体を起こして抱きしめる。
「あと少しだけこのまま…」
「サボりは一時間だけよ」
「ちゃんと次の授業からは真面目に受けるから」
母さんに入れたまま抱きしめて温もりチャージ。
「もう休み時間終わるわよ?」
「残念だけど戻るよ、最後にキスして」
服を着る前に母さんと抱きしめ合ってキスして舌を絡ませる。
「うん…母さん成分チャージ出来た」
「頑張りなさい」
「ありがとう、今日も一緒に帰れるかな?」
「お母さんが終わるの待っててくれたら一緒に帰れるわよ」
「門のところで待ってるよ」