夫には絶対に言えない私の恥辱な過去の秘密

若林有美さんから投稿頂いた「夫には絶対に言えない私の恥辱な過去の秘密」。

もう、結婚して20年になる主婦です。
私には、夫には言えないとても淫らな過去があります。
私は、身長が150㎝しかなくて、そしてちょっとムッチリ体形で、そして、若い頃から丸顔の幼顔で、可愛い可愛いと言われてきました。

中学時代からモテ始め、高校2年でイケメン教師と初体験、その後、短大時代にそのイケメン教師に破廉恥な仕打ちをされて、その姿を素人投稿誌に載せられていました。
絶対に見せられないその四半世紀前の雑誌、まだ、隠し持っていましたが、先日、処分しました。

告口時代の制服着てのコスプレＳＭで、幼顔だから本物の女子高生に見えました。
目とアソコにはモザイクがかけられていますが、間違いなく私だと分かります。
「チンポの味を知らなかったお嬢様女子高生に戻ってマゾ折檻される」
「高校時代の思い出もろとも令嬢マンコを犯される」
「私はドスケベな雌犬ですぅ～」
などの文字が躍っていました。

卑猥な責めを受けながらも、教師のペニスに恥辱のオーラル奉仕をしています。
「こんな可愛い美少女が、己のマラにむしゃぶりつき、必死で勃起を促してくれるとは、男冥利に尽きるというもの。」
と書かれていました。

そして、
「ハメ心地最高な、ヒルのように肉棒に絡みつく伸びた肉ビラと、美人顔のギャップが溜まりません。激しく突きすぎたせいでしょうか、漏れ出る中出し汁には血が混じっていました。」
などと、教師の買いT文章も書かれてありました。

モザイク越しにも、クリトリスにピアスが通されているのが分かりました。
「パイパンクリにピアス姦通されて誓う生涯隷従身分」
そう書かれていますが、本当のことでした。

1日に何度もセックスさせられて、大切な高校の制服も精液だらけになってしまい、何度もクリーニングに出しましたが、その都度精液臭をプンプンさせてて恥ずかしかったです。
最後にあの雑誌を眺めながら、唯一、夫以外に知るペニスの持ち主のご冥福を祈りました。
そう、あの雑誌を処分したのは、3年半に亘って私に恥辱折檻をした高校教師の訃報を知ったからなのです。

あの頃は、惨めで恥ずかしい大股開きに縛られて、まだ18歳19歳のアソコを虐げられて、その快感にヒイヒイっていました。

嫁入り前の乙女が、アソコにバナナやキュウリを入れられて、感じてる写真は、夫が見たら卒倒するでしょう。
お尻の穴にもキュウリが入れられ、アソコには教師のペニスが入れられ、安全日には無遠慮に中出しされていました。

クリを吸い出されて、クリニックでクリピアスを通され、マゾ奴隷の誓いを口にしながら、涎をたら足て恥辱折檻にヨガリ狂う少女・・・それが私でした。

短大を卒業するとき、教師も転勤でこの街を去り、私はピアスを外しました。
その2年後、夫に出会い、普通のセックスをしましたが、半分飛び出たクリが夫のペニスの根元に当たって、堪えきれずヨガってしまい、
「あなたのオチンチン、気持ち良すぎる・・・」
なんて言って、ごまかしました。
夫は、その言葉にとても満足して、私を愛してくれました。

今でも、時々マゾ調教の夢を見ます。
それは、私の母校の高校生を見た夜に多く、あの制服がマゾの心を思い出させるのです。
ガバッと開いた股間、左右の陰唇に洗濯バサミが挟まれ、その線滝バサミに着いた紐が左右に固定され、アソコが前回になっているのです。

ポッカリ開いた穴に懐中電灯の光が当てられ、奥まで覗かれる19歳の短大生、こんな恥辱の姿を全国に晒したのです。
「見てみろ。このエロい女子高生。お前の姿を見ながら、チンポ扱いてる男がいっぱいいるだろうな。お前はさながらＡＶ女優だな。しかもただで撮らせる安上がりなＡＶ女優だ。」
なんて言われたのを覚えています。

全て、1枚、1枚、シュレッダーにかけて処分しました。
でも、記憶には残ってて、アソコが疼くこともあります。
恥ずかしい姿を見られる、犯されているのに気持ちいい、そういう性癖を植え付けられたのです。

それは、今も無くなってはいないのです。
夫に走られないように、この20年間を生きてきました。
本当は、夫に恥辱の姿を見られたいのに・・・