いいなりM熟女との不倫

ケンさんから投稿頂いた「いいなりM熟女との不倫」。

仕事帰り、休日で月に2〜3回玩具のように出来る熟女と数年付き合ってます。
男性経験の少ない彼女は、子供も手が離れ56歳になりますが、仕草が可愛い熟女です。

休日のデートは、昼間6時間ぐらいホテルや公園で凌辱し、悶え喘ぎ恥ずかしい女になります。
職場での彼女と、2人の時のギャップが楽しみになります。

ホテルに入り、お洒落な彼女は厭らしい下着を太腿までずらし、私の前に立ち、太い大陰茎を指で左右に広げると、中から透明の液体が出てるのがいつもわかります。

広げた上に親指ほどのクリトリスが飛び出してるので、指で撫でると嬉しそう表情の後、眉間に皺をよせ腰を前後にし、強く刺激を求めるので、指で摘むと声をあげ座り込み喘ぎ、床に後ろ手につき腰を上触りやすい体勢で、陰部を突き出すので、指を中に入れ出し入れしてやると、腰を振り感じてます。
綺麗な熟女ではないですが、男の気を引く事を一緒懸命する姿が健気で可愛い女です。

私は、彼女を床に押し倒し口に押し込むと口を窄め吸い付き私が腰をふると、リズムにあわし頭を動かすので、頭を掴み喉の奥まで突っ込み精子を飲ますと吸い取り逝かしてくれ、嬉しそうにしてくれます。

彼女に手錠と脚は動かないようにバンドで留めベッドに転がし、アナルにローションを中まで塗り指を1本2本と入れると、今では簡単に入り3本も入り出し入れもスムーズになったので、うつ伏せで転がってる彼女のアナルに挿入しながら、乳首を掴み指で揉むと芋虫のように身体を竦め悶えながら、
「私にもやらして下さい。私ばっかり感じるの嫌だ！気持ちよくしてあげる。」
「今は、お前が感じればいい。　」
私は返事し、彼女のアナルで果てました。

中途半端な下着姿が唆り、そのままの姿で立たせ、電マを閉じた太腿の間に押し込みクリトリスに当てると、涎を垂らしながら声を開けるので、もっと陰部に押し込み身体の中に押し込むと、倒れ痙攣しながら感じ何度も陰部から液体を流し逝くってました。

数分間して、抜き手錠を外しても身体がピクピクと動き感じてます。
そのまま彼女を、廊下に出し立たせ鍵を締め従業員やお客さんに、お前のみっともない姿見て貰えと立たしましたが、彼女の腰は震えたままでした。
お洒落な下着も濡れ汚れ惨めな姿を晒す自分に感じるみたいで、下着の中に指を入れオナニをするような女です。
会社では、ハニカミ笑顔の彼女が私の前では、雌豚となり男の喜ぶ淫乱女になってるのがたまらないです。

部屋に入れ手錠やバンド外すと、私の身体を舐め回し風呂場では、小便を飲みアナルに指を入れながら、フェラをし舐め回し
「口に頂戴。」
と言うので精子を流し込むと、
「美味しい。」
と言い飲み舐め回してくれ、乳首に移動し舌で転がしチュッチュッ吸い付いてくれます。

この女離したくない。
お互い離婚を考えてます。