亀頭責めとアナル責めで透明な液体を垂れ流す男

マゾ遊びさんから投稿頂いた「亀頭責めとアナル責めで透明な液体を垂れ流す男」。

あれは大学1年の時、まだ童貞だった俺は、自動車学校に通ってたんだが、そこで知り合った40代の色っぽい熟女に誑かされて、脱童貞したんだ。
そのうち、手首を縛られたり、マゾ調教っぽいことされて、そして大の字に縛られて、亀頭責めをされた。

射精したいけどそこまで達しない亀頭責め、お願いイカせてっていう思いに我慢汁がダラダラ、そして扱かれて射精してからの亀頭責め。
ギャーーーーって悲鳴が出るほど強烈な至芸で、二度三度と射精させられて、悶絶。
大学1年の間、その熟女とセックスしまくりの亀頭責めされまくりの毎日を過ごした。

その熟女さんは、大学1年終わりの春休みに帰省して、2年生になる直前に戻ると、彼女はアパートから消えてたんだ。
俺、年上の女性が好きになって、でも、人妻になっちゃって不倫はマズいよなと思ってたら、1年先輩の女子大生とコンパの流れでヤッちまって付き合うことに。
俺、1年生の時の熟女の一件を話したら、急に消えたことよりも亀頭責めに興味持たれて、先輩はネットで調べたようで、、先輩が生理中は毎日大の字に縛られて亀頭責めされた。

そして、先輩が4年生の時、拝み倒されて、先輩に友人の女子大生4年年生5人の見てる前で、亀頭責めショーをさせられたんだ。
射精と悶絶を繰り返し、最後は男の潮噴きで終えた。
キャーキャー言われて見学されて、その後、セックスさせてあげるから私にもやらせてって言われて、先輩の友人5人とセックスさせてもらったけど、みんなに亀頭責めされたよ。
だけど、日替わりで女子大生とセックスして、マンコの具合って、人それぞれで李が鵜ということを知った。
自分のチンポと会うマンコは気持ちいけど、会わないとスカスカなんだよね。

先輩たちが卒業した後、4年生になった俺は、同い年の友達と飲んでるとき、
「お前はいいよな。いろんな女子大生と付き合ててさ。俺、結局童貞のまま卒業しそうだよ。4年間オナニーで終わるのも虚しいなあ。」
なんて言ってたから、
「なんあら、俺が扱いてやろうか？彼女が生理の時、扱いてもらったけど、他人に扱かれるのっていいもんだぜ。特に三尾河気を封じられての手コキはヤバい。」
と言って、そいつをベッドに縛り付けて、亀頭責めしてやったよ。

先輩が残していったローション塗って、亀頭責めしてやったら、ハアハアしちゃってさ。
俺、焦らしに失敗してダダ洩れさせちゃってんだけど、イッたあとに亀頭弄られて、苦悶しながらのたうつ男を見てメッチャ興奮した。
そいつも、亀頭責めにハマって、俺に扱かれにやってくるようになったんだ。

もう、そいつは亀頭マゾになっちゃって、俺、自分のチンポにコンドーム被せて、ローション塗ってそいつのアナルを犯してみたら、ヒイヒイってヨガリ狂ったよ。
そいつ、チンポ扱きながらアナルにディルド入れてアナニーしてたって白状したよ。

そいつの両手をベッドの上に縛って、足は45度ぐらいに開いて縛って固定するんだ。
そしてチンポ握って、亀頭だけをローションぬって、手のひらでぬるぬると転がす。
焦らしに焦らして、盛り上がってきたところで、皮を剥くように抜いてやる。
射精後、手のひらで亀頭を転がしてやるを繰り返すと、これで潮を噴く。
射精直後の亀頭責めは、人からされ歯を喰いしばって、必死に我慢するからできることで、自分では無理。

男の潮を噴いた後、じっくりとアナルを犯す。
すると、萎えたチンポから透明な液体が、糸を引いて流れ出すんだ。
タラ～リ、と少量だけど出続ける。
あれ、いったい何の液体なんだろう。
アナルの天井を着くようにすると、トロッと出るんだよ。

もう、そん時の奴の表情ったら、情けない顔してんの。
それがあんまり可愛いから、抱き締めてキスしてやると、そいつも舌を絡ませてくるんだ。
俺、大学の4年生の1年間、男同士で愛し合ったよ。

卒業するとき、そいつの頼みで生でアナルセックスして、そいつの腸内にタップリと射精してやったんだ。
あいつ、
「ああ…熱い子種汁が出てる…俺、好きな男に種付けられてる…」
そう言って、涙を流したんだ。
人を愛するって、男女だけじゃなくて、心と身体を繋げれば、男同士でも愛が芽生えることを知ったよ。

アイツと別れて、四半世紀が過ぎて、俺も大学生の娘を持つ親になってる。
帰京してすぐ、就職先で幼馴染と再会してさ、懐かしくて飲みに行って、そのままラブホ、25歳同士で結婚した。
嫁さんは、27歳と30歳で出産、結婚して22年過ぎて、子供たちは二人とも大学生で上京して、今は嫁さんと2人、ちょっとアブノーマルなプレイしてる。
子供が戻ってきたらできないような、エロい事をいろいろ考えて、実践してる。

最初は普通に嫁を抱くんだけど、イカされた嫁のエロスイッチが切り替わる。
一発出して、休憩している俺の顔にまたがって、マンコを押し付けられる。
まだ、チンポからは精液がたれたままなのに、エロスイッチが切り替わった嫁さんは、萎えかけてるチンポを口にほおばって勃起させる。

結婚22年の性生活のベテランにしゃぶられては、あっという間にフル勃起だ。
馬乗りになって、チンポを絞りあげられるんだ。
そいて、尻穴に唾つけた指を入れられて、アナルを犯される。
中で関節を曲げられると、思わずエビ剃りになって、二度目の射精。

それでも許されずに、射精直後のチンポを扱かれながら、アナルから前立腺を指曲げで犯されると、あと2回くらい連続射精させられるんだ。
グロッキーになってる俺のアナルに、通販で買ったエネマグラを入れて、ゆっくりと出し入れされると、もうのけぞってしまう。

「この快感は、私が与えているのよ。ほら、夫は妻の奴隷よ…」
と言われるけど、連続で前立腺攻撃されると、自尊心なんかなくなり、アンアン喘ぎながら、ダラダラとなんだかわからん透明な液体が出てくる。

そして、とどめはレズ用の双頭ペニバンでアナルファック、嫁さんも快感にのたうつが、俺はヒイヒイ言わされながら、勃起してないチンポから透明に液体をトロトロ垂れ流すんだ。
アナルでイカされた味を覚えたら、俺は本当に嫁の性奴隷だよ。
ドンだけ出るんだってクレイ、糸を引いて透明な液体が出てくる。
アナルを犯されてヨガリ狂いながら、萎えたチンポから透明な液体を垂れ流す、男としてこれ以上恥ずかしい姿はない。
とても嫁さん以外には見せられないよ。