亜希ママさんから投稿頂いた「わたしに欲情する男たちのお話~母乳編①~ (リアル版)」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 18 →前話はコチラ
わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
わたしは今3本のオチン●ンとお付きあいしています。もちろん全部優良(有料)なオチン●ンですが、穴友(セフレ)はそのうちの1本だけです。後は穴には挿れない穴友未満です(笑)。
ただ、正確には夫がたまに挿ってきたり、妄想系の投稿でぼかして書いてはいますが、実の父とも微妙な身体の関係になってます。
それはまた別の機会にお話しますが、都合5本のオチン●ンとのセックスライフを送っています。
今回は、わたしが出産後にはじめたいけないサイドビジネスについて書きます。結婚、妊娠を経て荒んだわたしをなるべく隠さず書きます。これは自分の備忘録としても、どこかに残して置きたいのです。
わたしは24歳で長男を出産すると、産後休暇に入りました。当時看護師として某総合病院で勤務していましたが、いろいろあって産前産後休暇で現場を離れることは、わたしにとっては好都合でした。
ただ、わたしを心配した母が産後も頻繁に長男のお世話をしてくれて、育児から解放される時間を作ってくれました。でもそれなのにわたしはいけないサイドビジネスをはじめてしまったのです。
高校時代の悪友とクラブのイベントに行ったり、mi●iとか出会い系を使ったりツヴ●イで引っ掛けたりして、セフレを探したのです。
過去イチ愛した男性をあきらめて、夫と結婚して長男を産んだ自分の人生に納得いかず、自暴自棄になっていました。
人妻でナースというワードだけでもかなりのスケベ心の男たちが釣れますが、わたしは『母乳』というスペシャルアイテムを持っていたので、そちらのマニアからもかなりの人気となりました。
その中から3人を選んでわたしのセフレとしました。その頃はまだp 活という言葉はなかったと思いますが、わたしの“母乳援交”がはじまったのです。
妊娠前は86のCだったサイズは89のDくらいまでアップしていました。裸で鏡の前にたつと、血管の浮いた大きな乳房と上向きに尖った乳首が我ながら卑猥に感じました。本当は赤ちゃんのものであるこのオッパイを、見知らぬ男性に吸われるのです。息子への背徳感に襲われながらも、わたしはアソコが濡れてくのがわかりました。
初めてのお相手は、同い年のサンペイさん似の男子に決めました。世田谷の地主のボンボンでわたしの出した条件(諭吉4枚ホテル代別)も、すんなり受けてくれました。容姿はともかく同い年に安心感がありました。あんまり年上だと怖いような気がしたのです。
何度か連絡をやりあって、小田急線町田駅の改札で待ち合わせすることになりました。偶然ですが同じ区内住みだったので、なるべく離れた場所を選びました。
当日の朝、息子に授乳してから出掛けます。水分補給には気を使っているので母乳はたっぷり溜まっています。授乳用のブラから普通のブラに付け替えて母乳パットを入れました。わたしは母親からオンナになり家を後にしました。
電車に揺られながらわたしは思いました。出産前から数えて1年以上セックスしていません。夫との求めにも応じませんでした。そして結婚してから、初めて夫以外の男性を受け挿れるのです。母乳も息子以外の男性に初めて吸われるのです。つまり『産後処女』『婚外処女』『母乳処女』をこれから会う男子に捧げるのです。
町田駅の改札に、目印の某球団のキャップを被った男子がいました。低い身長に合わないデニムとアシッ●スのシューズ。一見してオタクっぽい印象でした。近寄って名前を告げると一瞬驚いた様子でしたが、すぐに歯並びの悪い八重歯を剥き出して笑顔になりました。
お昼時の人混みの中をラブホ街へ歩きました。橋のたもとのホテルに入り何部屋か空いている中からボタンを押して、エレベータに乗りました。これからはじまる期待感からか、彼が緊張しているのがわかりました。部屋に入るとドアがロックされる音がします。わたしも後へはひけなくなりました。
壁に大きな鏡のあるダブルベッドが、照明に照らされて真っ白なシーツが余計に白く見えました。このベッドの上で、わたしは母乳を吸われ彼のモノを受け挿れるのです。また背徳感に襲われましたが、息子や夫にではなく過去イチ愛した人への思いでした。
別々にシャワーを浴びてバスタオルを巻いて、わたしは彼の待つベッドに入りました。立ち膝でゆっくりバスタオルを取ると、大きく張って血管の浮いた乳房と、硬く尖った乳首を彼の前にさらしました。 彼も立ち膝で唾を飲み込むようにオッパイを見ています。彼のオチン●ンはおへそにつきそうなくらい勃起していました。
わたしたちは先ず唇を重ねました。ぎこちない彼のキスに女性経験の少なさを感じとりました。片手でおずおずとオッパイを触ってきたので、唇を離して彼の口にオッパイを近づけました。
むしゃぶりつくように、彼は口をすぼめてて乳首を吸いはじめました。案の定母乳初心者あるあるです。わたしは一度乳首から離して、乳輪ごと口に含んで吸うように教えました。こうすると母乳がわき出すのです。
わたしの身体も反応してきました。彼に揉まれているオッパイからも、母乳が幾筋も吹き出してきました。甘い美味しいよと彼は興奮して、乳首から口を離す度に母乳のシャワーを浴びていました。
彼が手で顔を拭って驚いていました。濃厚な母乳は甘味も強いですが、粘度もあります。顔や手がベトベトになりました。さらに興奮したのか勃起したオチン●ンがわたしの下腹部に触れて亀頭が熱くなっていました。
わたしは彼を寝かせて、添い寝で授乳をしました。頭を撫でなからオッパイを搾ると、彼の口から白い母乳が溢れます。もう片方のオッパイからも母乳がとめどなく垂れるので、彼の顔は母乳まみれになりました。
でもこれだけ母乳を吸われいるのに、わたしのアソコはまだ濡れてきませんでした。授乳という行為は性的快感より母性が勝るのでしょう。眉間にシワを寄せてオッパイを吸う彼を、わたしは見つめていました。
セックスの時にいつもおもうのは、どんなに偉そうな男性も、オッパイを吸っているときは皆さん同じように赤ちゃんになります。あの人もそうでした。わたしの父もそうです。
わたしが彼のオチン●ンを握ると、彼は払おうとしました。今さわられたら出ちゃうからと言いました。わたしは構わず握ってしごきました。わたしの手に熱いものが感じられました。
乳首を含んだまま、小さくうめき声をあげて彼は射精しました。毛深いお腹の上に濃い精子が出てました。それを見てわたしは、ここまでにしようと思いました。なぜか醒めてしまったのです。
身体を離そうとしたら、彼に押し倒されました。夢中でキスをしてきました。両手でオッパイを揉みながら乳首に口をつけてきます。間近で彼の口がチュッチュッと音をたてながら吸っているのが見えました。母乳がまた吹き出すのがわかりました。彼のオチン●ンもまた勃起していました。
彼はお腹の精子を拭かなかったので、わたしの下腹部は精子でベタベタしています。オッパイも母乳でベトベトなので、ふたりが密着するとイヤらしい粘着音がしました。
ようやく乳首から離れると、わたしの脚をM字に開かせてアソコに顔を埋めました。これで彼の経験値の低さがわかりました。セックスには流れがあって、これでは途絶えてしまいます。
わたしは夫と結婚する前から、父と同じ世代の妻子ある男性と関係を持っていました。あの人でしたら、オッパイからアソコまで舌や指を使って絶え間なく愛撫して悦ばせてくれたでしょう。わたしがメロメロにされてしまうフェザータッチと魔法のような舌と指使いで…
また彼を寝かせて、わたしは亀頭に舌を這わせてねぶります。あの人が悦ぶようなフェラをわたしも覚えました。同い年の男の子なんか訳なく逝かせられます。
オチン●ンに母乳をかけてしごきはじめたとき、サイドテーブルのコンドームが目に入りました。すると久しぶりのセックスへの期待感がわいてきて手に取りました。やっばりわたしもメスでした。
装着をはじめると彼にも挿入が近いとわかったようです。騎乗位で跨がろうとしたら、正常位をお願いされました。わたしはM字に脚をひろげて挿入を待ちました。
膝を立てて亀頭をあてがいますが、なかなか位地が定まらなくて迷っているようでした。もしかして初めて⁉と思いましたが、わたしが手を添えて肉ビラに導きました。両方の脚で彼の腰をはさんで、ゆっくり引き寄せます。肉の壁を分けいってくる感覚が過ぎて、亀頭がボルチオに達しました。わたしと彼の性器が結合しました。
そのときの感覚は今でも不思議だけど、ボルチオに当たるアソコの中の快感がオッパイにまでひろがったのです。オッパイが張って乳首がむず痒いように感じられました。母乳が吹き出すのがわかりましたが、そんな放出では物足りないのです。吸ってほしい!乳首を吸ってほしいッ!わたしは身体をのけ反らせました。
何もしないのに吹き出す母乳は、彼を狂喜させるビジュアルだったのでしょう。ただでさえ、女性器に根元まで埋没した自分のオチン●ンに興奮しているところへの母乳噴出でしたから…
八重歯を剥き出してひきつった笑顔の彼が、オッパイを掴んでピストンをはじめそうになりました。思わずわたしは言いました。
「動かないでッ!オッパイ…オッパイ吸ってッ!…」
彼は慌ててわたしに覆い被さるようにして乳首を吸いました。
えもいわれぬ快感がオッパイに走りました。脚はしっかり彼の腰を抑えて、前後に振るように伝えました。クリが圧迫されながら、中では亀頭がボルチオを細かく突きます。
チュッチュッと吸われるたびに、排泄に近い快感が乳首からわきあがります。わたしは自分でオッパイを揉みながら悶え喘いでしまいました。もしかしたら童貞だった彼に、ここまで乱れさせられている敗北感もありました。
「出すよッ!オマ●コの中に出すよッ!…」
「良いよッ…いっぱい出してッ!中に出して…」
彼の射精が近づいて、自分から腰をもっと奥へと突き挿れました。射精するときの男性の本能なのでしょうか。すると中のオチン●ンがクリの裏辺りの肉壁をえぐったのです。その動きでわたしは軽く逝ってしまったのかもしれません。アッと声にもならない声をあげて、フッと意識が遠のく感じがしました。
射精し終わった彼は、わたしの耳元で熱い息を吐いていました。オチン●ンはまだ抜かず快感の余韻に浸っていました。わたしもぼんやり天井を見ていましたが、彼がまたオッパイを吸いはじめたときに我にかえりました。
彼を押し返してシャワーを浴びました。たっぷり吸われたオッパイを入念に流します。まだ熱く潤うアソコも水圧をあげて流しました。
帰り支度をするわたしを、彼は慌てて引き留めようとしました。まだ時間があるからもう1回したいと言います。わたしは断りました。まぐれとはいえ、同い年の男の子に逝かされた悔しさから、早くこの場を離れたかったのです。
わたしは過去イチ愛した人から、最高のセックスをしてもらったのに童貞のような男の子に逝かされたことを申し訳なく思いました。
結局彼も一緒にホテルを出ました。駅の改札で別れようとしたら、同じ電車で帰りたいと言うので釘を刺しました。
「あなたとわたしに恋愛感情はないの。お金で繋がるだけ。」
彼は次の約束を取り付けようと食い下がりました。
「次会うかわからない。連絡はこっちからするから。」
ロマンスカーの指定席を買って、わたしはホームに向かいました。
それから3日と開けず、彼は連絡をしてきました。今では唯一わたしがセックスを許している穴友です(笑)。もちろん恋愛感情はありませんが、彼はわたしが離婚したらすぐに結婚しようと言います。
あとから訊いたら、やっばり彼は童貞であのときが初めてだったそうでした。わたしは彼に3つも『処女』を捧げたのだからおあいこです(笑)。
世田谷の地主のボンボンは、今も親の脛かじりまくりのニートですが、わたしのように家族を裏切っていないだけ全然マシです。
そうです…
わたしはビッチな
身も心も汚れたオンナなんです…
いけないママのエッチな告白…でした♥
シャイニー💋
※全部読んでくださった方
どうもありがとうございました。
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コメント一覧 (2件)
わあ(°▽°)世田谷のボンボン いいなぁ!
亜希ママちゃんで童貞卒業出来るなんて最高の幸せ(≧∇≦)羨ましい!
おまけに母乳付き!これは諭吉4枚でも安いと思う
亜希ママファンさま
完母のつもりだったけど
子どもがあんまり飲まなくなっちゃって
セフレに飲んでもらいました♡
趣味と実益を兼ねた
とっても良い授乳期でした(//∇//)
いつもコメントもらえて嬉しいです♡
亜希…