八百屋さんと結ばれた想い出のお話　(完結版)」

亜希ママさんから投稿頂いた「八百屋さんと結ばれた想い出のお話　(完結版)」。

アッキーママのエッチな告白　ep. 17-2 →前話はコチラ

わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

※操作ミスで前回投稿が途中で切れてしまいました。
　ごめんなさい💦続きを再投稿させてもらいました。

「い…良いんですか…」

お兄さんの3本の指が
割れ目を這い上がります…

真ん中の指が
熱く尖ったクリちゃんに触れ
わたしの身体がビクッと反応します…

粘液に濡れた指が
茂みをかき分けて
何本かのヘアを絡めとりました…

「奥さんありがとう…」

お兄さんは大事そうに
わたしのヘアを
手のひらでつつみます…

「そうだ…」

わたしはお兄さんの前に屈み
デニムのファスナーをおろしました…

いきりたった
オチン●ンが飛び出します …

先っぽをチロチロしてから
カポッと含みます…

「あ…あぁッ！」

カリを唇をすぼめて吸いながら
舌は亀の頭をトルネード…

たっぷりの唾液で
オチン●ンを溶けさせます…

「お…奥さ…」

お兄さんの手が
わたしの肩を掴みます…

ゆっくり根本まで飲み込むと
もう爆発寸前です…

「あぁぁ～ッ出る出る出るぅッ！」

わたしの喉の奥で
濃厚な精●が発射されます…

♥♥♥♥

ドピュッ…

わたしは動かず
最後の１滴まで受け入れてから
ゆっくり飲みました…

♥♥♥♥

オチン●ンから口を離さず
そのまま飲み込むこの技(⁉)は
中だししてるみたいだと
穴友未満の連中には大好評です(笑)

お兄さんも
うっとりと余韻に浸っています。

わたしはゆっくり離れて
口許を手でぬぐいます…

「あなたの精子が…わたしの中に入ったわ」

お兄さんの手をとり
アソコを触らせます…

「赤ちゃん…できるかな(笑)」

ふたりで並んで座り
それぞれのヘアを結びます…

「離れていても…」

お兄さんはじっと見ています…

「わたしたちは結ばれているの…」

2本のヘアは
しっかりと結ばれました…

「奥さんのこと…ぜったい忘れない…」

あれから1年
シャッターが降りたままの
八百屋さんの前で
わたしも想いを馳せます。

真面目で
親孝行なあのお兄さん…

今日も汗をふきふき
畑仕事に
お父様のお世話に
頑張っているかしら…

わたしも
そっと下腹部を撫でます…

彼と作った
ふたりの赤ちゃん…

でも決して産まれてこない
わたしたちの赤ちゃん…

梅雨明けの近い
烏山通りに一陣の風が吹きました。

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした♥

シャイニー💋