私の妻は美しくもサディスティックな女王様です

マゾ男さんから投稿頂いた「私の妻は美しくもサディスティックな女王様です」。

結婚して20年の妻は7歳年上の50歳、一見清楚な美人ですが、恐ろしいサディストで、元、プロの女王様です。
最近、ＡＶ女優の平岡里枝子さんに似てると言われてググったら、確かに似た感じがします。
私が妻と知り合ったのは、私が高専の時に誑かされて、性奴にされてた女子大生に連れられて、女王様だった妻の部屋に行った時でした。

当時19歳、女子大生は、それまで私を手コキでとことん焦らして、
「お願いします、イカせて下さい・・・」
と言わせるものでしたが、妻に新しい男の責め方を伝授してもらいに行って、私はそこで、亀頭磨き、射精後亀頭責め、アナル前立腺責め、尿道責めという恐ろしい責めを受けました。

結局、女子大生は亀頭磨きと射精後亀頭責め責めで終わってしまい、卒業していってしまいました。
私も高専を卒業、何となく妻が忘れられなくて、訪ねていくと、
「あなた可愛いわねえ。私の専属奴隷におなりなさい。」
と言われて、妻に下半身を捧げ、ＳＭショーの舞台で恥辱の責めを披露しました。

やっぱり、ビジュアル的に男が強烈な快感を超えた刺激にのたうつ姿を手軽に披露できるのは、亀頭磨きと射精後の亀頭責めです。
大の字に縛られて、大勢の女性が見てる前で、左右を持って伸ばしたストッキングを亀頭にあてがわれて引っ張られ、亀頭を包み込むストッキングを左右に往復されました。

「ああああああああああ！」
一度でもされたことがある人はわかると思いますが、これは強烈な快感を伴う刺激なのにもかかわらず、射精には至れない哀しい快楽地獄なのです。
「うああうああうああうああ」
上半身を起こそうにも縛られt出来ず、発狂します。

時々ストキングが外され、ろーっションまみれの手でペニスを扱かれ、射精ギリギリまで追い込まれて、再びストッキングで亀頭を磨かれます。
あまりの快感地獄に痙攣してしまいます。

「チンチン苛められて痙攣して感じるなんて、マゾねえ。」
女性には、亀頭責めの辛さは理解できないと思います。
派手な反応を嘲笑される子の亀頭責めは、射精後が本番です。
やっと訪れた射精、大勢の女性の目で激しい大量射精を披露するのは恥辱の極みですが、追い込まれた私は、射精できた歓びに浸ります。

それも束の間、射精直後の亀頭責め、射精を終えたばかりの敏感亀頭をストッキングで磨かれます。
「ぎやあああああああああああああああ！」
これには、強烈発狂しながら、白目を剥いて気絶して、観客の笑い声の中退場します。

マニアックなショーでは、学ラン姿で緊縛されて、アナル、尿道を同時に責められました。
尿道にぶっとい穴あきブジーを挿され、カリ部分にハーネスをひっかけて抜けないようにされて、アナルに指を突っ込んれて、前立腺を苛められました。
尿道に刺されたブジーの穴あき部分から、精液をタラタラタラタラ漏らして、若い女性客に嘲笑される恥辱に、いくら射精しても勃起が続きました。

「ちょっと、男性のシンボルにあんな金属棒刺されて、アナル責められてタラタラトコロテンを続ける姿を見られるなんて、なんて恥ずかしいマゾなんでしょう。」
「マジでハズッ！」
とか聞こえると、ますます興奮してしまいました。

勃起したペニスの尿道にぶっといブジーを挿された姿を見られるだけでも恥ずかしいのに、そのブジーの穴からトコロテン射精を見られる屈辱、たまらない快感でした。
結婚して、妻に下半身を虐げられ、今じゃ10㎜を超えるネジ状のブジーを奥深く、まで入れられて、直接前立腺を突かれ、四肢を突っ張らせてぇお代オーガズムに白目を剥きます。
私は、妻なしでは生きられない、恥辱のマゾ男になっています。