高校時代の元カノを見かけて思うこと

元彼さんから投稿頂いた「高校時代の元カノを見かけて思うこと」。

先日、地元のスーパーで高校時代の元カノを見かけた。
高校卒業で別れて17年ぶりだったけど、一目でわかった。
チラッと目があったけど、ほんの少し会釈しただけで挨拶もなかった。
お互い家族連れだったというのもあったけど、少し寂しかった。

処女と童貞で初体験した思い出の元カノ、好きなまま別れたからか、まだ、好きな気持ちというか、愛情が残ってた。
話したいこと、訊きたいこと、いろいろあった。
高校時代の友達として、もう一度会いたいなと思った。

思い出す、元カノの白いセーラー服の短いスカートから、眩いばかりに露出した脚。
そのスカートを脱ぎ、白い綿パンをはぎ取り、足首を掴んで、脚を開かせた時の感動。
その太腿の綺麗な裂け目に指を這わせ、元カノをよがらせた日々。
思い出すのは、初めて脚を開かせられ、股間を晒した時の元カノの初々しい反応。
あまりの恥ずかしさんい意識が混乱し、裂け目を弄られて感じてしまう淫乱な自分を初めて知った元カノのうろたえた表情、忘れられない。

デートのたびに目にした、白いセーラー服から透けて見える白いブラ。
そのセーラー服を脱がせ、そのブラを剥ぎ取り、膨らみきっていない乳房を揉み、尖った乳頭をしゃぶったあの日。
後ろからその乳房を鷲掴みにしながら、腰を突き続ければ、アンアン喘ぐ元カノの声が響いたあの部屋は、今は甥っ子の部屋になってる。
もう一度元カノと、とは思わないけど、まだ未熟な二人が愛し合った日々を共有する間柄を確認しあえたらいいなと思う。

二人で撮ったプリクラは、今も大切に保管してる。
あの可愛い笑顔を、破瓜の痛みで歪ませた思い出、でも、一つになれたうれし涙打突ヨガった元カノが愛しかったあの日を忘れない。
その後、あの笑顔を、セックスの快楽で恍惚とさせた日々を過ごした思い出。
俺が進学で上京する日、最後に駅で撮ったお別れのプリクラ、この時、元カノの陰毛には、俺が外出しした精液がこびりついていた。

携帯番号とメルアドは残ってるから、変わってなければ通じると思って、連絡してみようかと思ったけど、昔見た知恵袋を思い出してやめた。
連絡したら、元カノからウザがられたっていうの読んだことがあった。
もう、俺たちは別々のパートナーと、別々の道を歩んでいる。
それは分かっているけど、つい、共有している思い出を話し合いたいなと思ってしまう。
旦那さんも知らないであろう、俺と元カノだけの楽しく淫らな思い出…

でも、もうそれって過ぎ去った遠い過去なんだよね。
この先、嫁と紡いでいくように継続して積み重なる思い出じゃない。
たとえhなして懐かしんでみても、思い出を語り尽くしたら終わる。
最後は、あのラブホでとことん愛し合って、駅でプリクラ撮って、新幹線の改札でお別れしたよねったいう別れのシーンで終わり。
切ないけど、それが現実…
連絡しないのが正解なんだよな。