17,000話以上掲載!!毎日更新!!

一生物の恋をくれた元カノにありがとう

[AD]

[AD]

元彼さんから投稿頂いた「一生物の恋をくれた元カノにありがとう」。

29歳の会社員です。
もうすぐ26歳の彼女と結婚するんですが、急に元カノの事を思い出して、辛いのです。
結婚まで考えた、本能を解放するようなセックスができた元カノでした。
スタイルも良いし、美人だし、こんな奥さん貰ったら最高だと思いました。


揉み甲斐のある巨乳、そしてピンと飛び出た綺麗な乳首を舐めれば、ヌルヌルでした。
オマンコを舐められると、我慢できずに声をあげて喘ぎ声を漏らしました。
結婚も考えていた仲でしたから、安全日は激しく突きまくって中出し、精液まみれのオマンコから精液を垂れ流しながら、ウットリしていました。

そんな元カノでしたが、親が決めた男性と結婚させられてしまいました。
「悪いが、君じゃウチの娘と釣り合わんのだよ。別れてやってくれ。」
元カノの実家にあいさつに行った日、門前払いを食いました。
あまりのことに私は茫然自失、元カノも狼狽していました。
その場で別れさせられました。
後に聞いたところによると、元カノが結婚させられた男性は、年収が私の2倍ありました。
あの、素晴らしい肉体は、もう二度と抱けないのです。

元カノと別れて半年後、彼女から告られ、付き合いだしたのが2年前です。
彼女は元カノの会社の一つ後輩、
「ずっと憧れてました。先輩と別れて半年、そろそろ気持ちを伝えたかったです。ダメならダメで、構いません。伝えられただけでも満足です。」
こんな言い方されたら、断れませんでした。
分かりやすくイイ女だった元カノと違って、彼女は可憐で守ってあげたくなるタイプです。
将来の夢は「お嫁さん」なんて言いそうな女性です。
見た目が実年齢より幼く見えるから、色気は元カノの1割くらいしかありません。

デートの時にワンピースなんか着てきて、なんだかお嬢様短大生と付き合ってるみたいで、気恥ずかしかったです。
初めて抱いたとき彼女は24歳、処女ではありませんでしたが、元カノのように大胆にセックスを愉しむタイプじゃなく、恥じらってばかりで、オマンコも綺麗で経験も浅そうでした。
蚊の鳴くような喘ぎ声で、確実に感じてるはずのクリ転がしにさえ、必死で声を押し殺してて、我慢できずに漏れる声が逆に可愛かったです。
可憐な顔して、華奢な身体の彼女は可愛いですが、やっぱりスタイル抜群の元カノが忘れられません。
でも、元カノはもう人妻、だから私は彼女と結婚することにしました。

でも、元カノが忘れられないのです。
一時期、元カノが心の片隅に行ったこともありましたが・・・
もう、ずっと会ってないし、きっともう会えないでしょうが、もし元カノに会ったら、また好きになるような気がします。
元カノだけは、一生嫌いになることはないような気がします。
諦めてはいますが、それと好きな気持ちは、また別です。
もちろん、可憐な彼女のことは好きだし、乙女チックで可愛いと思います。
たぶん、元カノの事は、メスとして好きなんでしょうね。

こんな気持ちで結婚するのは、彼女にも失礼だと分かっていますし、元カノの事は、自分でケジメつけなきゃいけないことも分かっています。
しかも、彼女は私と元カノが愛し合ってたのを見てましたから、私が元カノを引きずっていることを知りながらお嫁に来てくれるのです。
「私ね、あなたの一番になれなくてもいいんだ。先輩がずっとあなたの一番でも、先輩はもう他所の人だから、二番の私があなたに愛される権利では一番だから。」
こんなこと言われたら、プロポーズしないなんて、できません。

先輩がずっとあなたの一番・・・だとしたら、元カノは、一生物の恋心を私に与えたということです。
それはもう敵わない恋だから切ないですが、そんな素晴らしい恋をくれた元カノに、ありがとうと初めて思えました。
そして、それを教えてくれた彼女を、幸せにしたいと思います。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (3件)

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次