研修センターにて

富田さんから投稿頂いた「研修センターにて」。

都内のある宿泊施設。そこは会社の研修会を行えるような施設で、俺の会社のほか数社がいろいろな研修を行っていた。
俺の会社は中間管理職研修で、中には新人研修、入社○年目研修等々いろいろだった。さすがに中間管理職研修のわが社は泊まる部屋はシングルルームになっていたが、新人研修とかは数人で１部屋みたいであった。
他の会社はわからないが、うちの会社の中間管理職研修は3泊4日だがゆるく、２０時には終わり、同僚と居酒屋で軽く飲んで、２２時には部屋に戻った。
そういえば、新人研修の会社もあるし、けっこう人居るよなと思い、掲示板に書き込みをしてみた。
「○○市の××研修センターにいる人いない？こっちは175*70*38だよ」
３０分位したらメッセージが来た。
「新人研修で来ています。172*52*23です。よかったら会えませんか？23時には自由になります。
」だった。俺は「シングルルームだからおいで、5○○号室だよ」
と返した。23時までは４０分位あったので、コンビニでつまみと飲み物買ってシャワーを浴びて待つことに。23時15分頃呼鈴が鳴った。
ドアの外には色白スリムな羽生結弦みたいな美少年が立っていた。すぐにその子を中に入れて座る所はベッドしかないので座らせた。あらためて見たがマジで羽生君みたいだ。なのでユズル君とする。
ユズル君は新人研修で3泊４日。俺と同じ日割りだった。
軽く飲んで、ユズルの股間に手を当てると大きくなっていた。ユズルもシャワーを浴びて来ていたので、シャンプーの良い香りがした。ユズルの方から身体を俺に預けて来た。俺はユズルをベッドに押し倒して上になった。キスをする。ユズルも目を閉じて俺のキスを受け入れる。舌を絡める。ユズルのジャージを脱がすと無駄毛の無い白い綺麗な肌。ピンクの乳首を吸うとユズルの口から小さく「あん」吐息が。パンツも下ろし、ユズルのピンクのあそこが硬く立ち上がっている。俺はユズルの足を上げてケツに指を入れる。こんなこともあろうかと、一応ローション等は用意していた。ユズルが感じでるのか息を吐く。ユズルのあそこを舐めながらほぐすと、ユズルが大丈夫と言うので俺は正常位でユズルのアナルに入れた。正常位で覆い被さってキス、乳首舐めをする。正常位から一度抜いて四つんばいにして、バックになる。バックになるとユズルが「奥まであたるー」と言ってうつぶせになるので、そのまま背中に乗ってうつぶせ寝バックで突いた。ユズルのあそこがベッドに擦れるらしく、また、俺のがちょうどいいところに当たるらしく、気持ちいいを連呼して、うつぶせのままベッドに射精した。ユズルのアナルの前立腺がヒクヒクしているのが俺のチンコも感じている。
俺もいきそうになり、さらに寝バックでガン堀りして、「ユズル、イクゾ」と言うと、ユズルが「中にちょうだい」と言うので遠慮なく中に出した。ドクンドクンとユズルの中で俺のが脈打つ。かなり出たような気がする。ユズルも「すごーい、まだドクドクいってる。たくさん出たね
」と言ってくる。俺は出たとき身体の力が抜けてユズルの身体に全体重を預けるように崩れた。しばらく重なって息を整えた。
狭いがユズルとシャワーを浴びて身支度してユズルを自室に戻した。3泊４日。最終日までユズルとは夜中に身体を重ね合わせた。
毎朝、朝食で顔を合わせたがかわいいユズルの顔を見て元気をもらって研修を続けた。
爽やかなユズルが夜は淫乱になるのは俺しか知らない。