ノンさんから投稿頂いた「変態の叔母さんにされた私 2」。
→前話はコチラ 彼が泊まり、朝ご飯を食べ昨日の約束した買い物に出かけました。
この歳で、男の人と下着を買いに出掛けるって考えるだけで、気持ちよくなり濡れてきます。
親子ぐらいの歳の差があるので、デートみたいな距離感で歩くのも恥ずかしいと思ってると、彼は手を繋いできたので、恥ずかしがらず手を握り楽しみました。
彼は、下着のお店にも一緒に入りピンクの派手なデザインで乳首が見えそうな物や、透けたパンティ、や、ベビードール、エッチそうなパンスト5点をプレゼントしてくれました。
お店を出て人の少ない方向の雑居ビルに入ると、買ったばかりの下着に履き替えるように言われ、彼の前で衣服を脱ぎ全裸になり着替えました。
着替えの途中割れ目に指を入れ、ヌルヌルになってる私に、
「感じてるのか? パンティは、履かないでいいから。」
彼に言われた通りしました。
衣服を着ると、自宅から持って来たバイブをスカートの中に入れ、割れ目に沿わしながら私の表情を楽しんでます。
「雅之君、舐めていい?」
私は、彼のズボンを降ろし咥え舌で舐め尿道を刺激してあげると、ヒクヒクさせ精子を口の中に出したので、吸い付き飲んであげました。
彼も満足そうに私を見てました。
その後ランチを食べ、近くにドンキがあり入ると18禁コーナーに行きチェーンの付いたクリップを2セットとアナルの栓を購入すると、階段でオメコの太いビラビラと、乳首にクリップをセットし、アナル栓に唾をつけると私の中に押し込んで、歩いて帰りました。
歩くと、オメコのチェーンの音がするのが気になり、自宅近くではご近所の方と合わないか心配でした。
自宅に着くと衣服を脱ぎ、下着とチェーンの垂れた姿にされた姿で、彼の前に立たされ乳首の
チェーンを引っ張られ私の顔をみて、
「変態女。恥ずかしいか?オメコから汁垂れてるよ。」
私が、恥ずかしいので座り込むと引き上げ立たされます。
「雅之君、私おかしくなりそう。許して下さい。」
お願いしましたが、
「叔母さんの困った顔がいいんだ。オメコのビラビラ自分で広げて。」
言う通りにすると、バイブを挿入され壁に持たれながら、声をあげ何度も気持ちよくなり、わからないぐらい逝かされました。
「ノンは、僕の好みの叔母さんになって貰うから。」
「わかりました。気持ちよくさした下さい。」
彼の前に座らされ、足で頭を押さえつけられたので、土下座で手をつきお願いしました。
彼は、乳首のチェーンを引っ張って、チンポの前に顔がいくと、
「咥えろ。いいと言うまで咥えて離すな。」
手を使わずに犬のように四つん這いになり、舌でペロペロしてると髪の毛を掴み喉の奥まで突っ込まれ、
「もっとエロい姿をみせろ。そんな上品はダメだ。」
お尻を叩かれ、チェーンが2本外れるぐらい引っ張って痛がる私をみて喜び、射精しました。
床に精子を少し溢してしまったのを、舌で舐め取らされてると、アナルの栓を抜き開いたアナルに指を出し入れされました。
そんな扱いが、嬉しく潮を吹きました。
オメコも乳首も赤く腫れ伸びた姿になっています。
彼は、私の御主人様で調教をこらからもしてくれるそうです。
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