歪んだ男さんから投稿頂いた「性癖が歪んだのは母のせいだと思う」。

一応結婚して子供も一人居るが、今でも母と関係を持ってる。
嫁がパートしてて日曜や休日に居なくなる時は両親を呼んで子供の面倒を見てもらう。
最初は3人で子供の面倒を見るが、大抵は父が子供を連れて途中で散歩に行くからその隙に母とSEXする。
「結婚させたのはカモフラージュだって忘れてないようね？」
「当然だよ、俺が本当に愛してるのは母さんだけだよ」

「ふふ…それじゃあ愛してるって態度で示してね？」
母が俺の顔に座るので口を開けてアナルに吸い付く。
「出るわ」
母のアナルが開いて太いウンコが出てくるので食べる。
臭いが漏れないように咀嚼するのもアナルに吸い付いたままだ。
鼻から抜ける香ばしい匂いも堪らない。
たっぷりと母のウンコを食べたら次はマンコに吸い付いてオシッコで口の中を流す。

「ふうぅぅ…美味しかった？」
「最高のご馳走だよ」
「こうしてもらうと愛されてるって実感するわ」
満面の笑顔の母と臭いキスをして舌を絡ませ合う。
「今回もたっぷりお母さんの中に出してね？」
子供に玩具やオヤツを買って帰るのが散歩の流れだから2時間は父と子供は帰って来ない。
最初にアナルセックスしてチンポをウンコまみれにしながら中出しして、その直後にマンコでセックスする。

「アナルもマンコも母さんが世界一だ」
「貴方の為にあるんだもの当然でしょう？」
「出すよ」
「出したら中でオシッコもしてね」
マンコに中出ししながら母を抱っこして風呂場に移動して、マンコの中でオシッコをする。
「オシッコでザーメンが子宮の中に押し込まれて…ああ〜、オシッコとミックスされたザーメンで満たされてく〜！」
「愛してる」
「私も愛してるわ」
お互いの涎を混ぜあって飲む。

「オシッコ止まった？」
「止まったよ、フェラチオしてもらえる？」
お腹をパンパンに膨らませた母からチンポを抜くと大量に逆流してきて風呂場に飛び散る。
マンコからオシッコとザーメンを撒き散らしながらフェラチオしてもらうの大好きなんだよね。
「出来る事なら結婚なんてさせずに実家に留めておきたかったけど世間体がね…でもこうして今も愛してくれるから会えない時間も我慢できるわ」
ネットリとしたフェラチオしてもらったらシャワー浴びて身支度を整える。
丁度良い感じの時間になり、少しして父と子供が帰って来た。
子供の頃から母のウンコ食べさせられてオシッコも水代わりに飲まされてたから、こんな歪んだ性癖になったのは母のせいだと思う。
でも母を愛してるから嫌では無い。