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ノーマル状態でマイクサイズだから元気な時はその辺の女じゃ入らない

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マイクサイズさんから投稿頂いた「ノーマル状態でマイクサイズだから元気な時はその辺の女じゃ入らない」。

デカすぎるのも困ったもんで、ノーマル時でカラオケのマイクくらいある。
元気な時はそれ以上の長さと太さになるから、その辺の女じゃ入らないし咥えてももらえないのが悩み。
そんな悩みを知らない両親からは早く結婚しろと急かされてウンザリしてる毎日。
いい加減イラつきMAXになったので、俺が彼女作らない理由を母親だけにチンポ見せて説明した。


「すっご!え?何これ?こんなの見たことないわよ!お父さんのなんて親指サイズなのに何で?これで通常?元気な時はこれ以上?えええ!?」
母親は軽くパニックになりながらもチンポから目が離せなくなってた。
「こんなの入れたら裂けちゃうかも…でも一度は入れてみたいサイズね」
生唾を飲み込み意を決してチンポに触れた母親。
ピクンとチンポを動かすとビックリして手を離したけどまた触ってくる。
今度はしっかりと握ってダランと下がったチンポを持ち上げて至近距離で見つめ始めた。
「はあ…近くで見ると余計凄い迫力…男臭いのも素敵…」
ウットリとした目付きになり舌を出してチンポを舐めてきた。


「何やってんだよ!説明する為に見せただけだよ!」
「あん!こんなの見せるだけなんて酷いわ!見せられて濡れちゃったんだから責任取りなさいよ!」
母親の頭を押してチンポから話したら何故か怒られる。
ビックリして一瞬力が抜けた瞬間にまたチンポ舐められた。
もう止められないと思って好きにさせてたら金玉もチンポも涎まみれにされた。
「握り込めない太さに両手でも足りない長さ…入れるの裂けそうで怖いけど特別にゴム着けないで入れさせてあげるからSEXして」
母親がチンポに顔をくっつけておねだりしてくる。


「本当に裂けても知らないぞ?」
「あんたを産んだんだから大丈夫なはずよ?ここだとお父さんがトイレ行く時に見つかるからあんたの部屋に行くわよ」
チンポ握って歩き出すから引っ張られてついて行くしかない。
部屋に入って鍵を閉めたら全裸になって母親とベッドに入る。
「母さんもマンコよく濡らさないとな」
「お母さんはもうビショビショだから大丈夫よぉ…あ!ああ!」
チンポ舐めたくせにマンコ舐められるのは恥ずかしいのか、頭を押してくるから抵抗してマンコを舐めた。
「舌じゃなくてチンポ入れて欲しいのよぉ!」
「このサイズ入れた事ないんだろ?だからウォームアップしないと痛いだろ」
舌で温めて解してから指を二本、三本と増やして入れていく。四本まで何とか入ったから大丈夫かな?


「早くチンポ入れてよぉ!」
「わかったから落ち着いて、今から俺のチンポ入れるからな?」
指でイキそうになってた母親がチンポ入ると聞いて喜ぶ。
俺のが入るゴムも無いから着けろと言われても無理だけど、母親が生で良いと宣言したから生で押し込んだ。
「んぎい!いいい!裂けるぅ!」
「力抜いて、俺が生まれたから大丈夫なんだろ?」
「ふうっ…ふうっ…」
「まだ先っぽも全部入ってないからな?母さんの体内貫いちゃうかもね」
「まだ先っぽも入りきってないの!?なんてチンポ…」少しマンコから力みが消えてきたのでまた押し込む。
「んぎぎ…あぐっ!」
「先っぽ入ったよ、このまま奥まで押し込むから深呼吸して力抜いて」
「すう〜、はあ〜」
何度か深呼吸させて息を吐き切った所で更に押し込んだ。


「んひいぃぃ!」
「まだ半分入ってないからね?」
「嘘でしょう!?こんなに入ってまだ半分もいってないの!?」
「内臓押し上げると思うから苦しいかもね」
話しながら押し込み続けてやっと半分を超えた。
「届いてる!子宮押し上げてる!」
「まだだよ、まだ残りがだいぶ余ってるから覚悟して」
「無理無理!子宮に入っちゃう!」
「欲しがったのは母さんだろ?マンコ濡れた責任取れってさ」
「見た目と実際入れるのとでここまで違うなんて思ってなかったわよぉ!」
「今更後悔しても遅いよ」
無理だと叫ぶ母親を無視して一気に腰を突き出した。


「かはっ!入ってる…入っちゃいけない所まで入ってるぅ!」
「よく全部入ったね、母さんのマンコ凄いよ」
「子宮に入ってるってば!」
「さっき奥の狭かった所は子宮口?こじ開けちゃってごめんね」
奥に引っ掛けながら腰を振ってSEXする。
「おおん!おん!おおん!子宮が捲れちゃうぅ!」
「ああ〜、気持ち良いよ母さん、デカすぎて童貞だったけど母さんがSEXさせてくれたから卒業出来たよ、ありがとう」
「童貞のするSEXじゃないわ!子宮まで犯すなんて!おほっ!奥の壁まで!オマンコも子宮も形変わっちゃう!」
「俺のチンポの形に変えてやるよ、もう父さんとはSEX出来なくなるけど良いよね?」
「困るぅ!そんなの困るわ!」
「くう〜、凄えキツキツでもう…」
「えっ!?待って!まさか子宮の中に直接!?」
「出る!」
「嘘ぉ!出してる!子宮に直接出してるぅ!」
「これで母さんのマンコも子宮も俺の物だね?あ〜、めっちゃ出る…」
「そんなに出されたら妊娠しちゃうぅ!」
「生でやらせたんだから妊娠も覚悟の上だろ?俺の子産みなよ」
それ以上何も言えないようにキスで口を塞いで舌を絡ませた。
奥に引っ掛けて腰振るのが気持ち良すぎたから続けてSEXする。
母親が耐えかねて俺にしがみついて背中に爪を食い込ませてきた。
その程度で怯む俺じゃないから子宮を犯し続けて2回目の中出しをする。
「ふう…これで子宮は俺のザーメンでいっぱいになったかな?」
「んふう!なんてSEXしてくれたの…本当にもうこのチンポじゃなきゃダメになっちゃうでしょう!」
「もう抜くから怒らないでよ」
2回出してマイクサイズに萎んだチンポを引き抜く。
いや〜、マジでマンコが開きっぱなしで奥まで覗き込めたよ。
子宮口もポッカリ開いてザーメンがゴプゴプと溢れてくる。
「母さんしか俺のチンポは無理だと思うから、これからも宜しくね」
放心状態の母親を抱きしめてお願いしといた。

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