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M男とM子の奴隷生活その1 始まり

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ゆーさんから投稿頂いた「M男とM子の奴隷生活その1 始まり」。

現在僕達夫婦はお互いに30歳
僕は、優一、妻は由香といいます。
僕達夫婦には、22歳の真美さんと53歳の美和さんという2人の女王様がいます。
僕達4人は5年前から同じ家で生活をしています。
美和さんは、会社を経営されてて真美さんは美和さんの一人娘、僕と妻は高校卒業後から美和さんの会社でお世話になり5年前まで働いていました。僕は18歳の入社したての時から美和さんの調教を受けています。


当時、入社歓迎会があり調子に乗ってお酒を飲んでしまい気がついた時は社長の美和さんの自宅でした。
目が覚めた時、何故か僕は全裸で布団に寝かされていました。社長の美和さんはコーヒーを飲みながら、目覚めた全裸の僕を見つめていました。
「あら、やっとお目覚め?昨日吐いたり失禁したから今洗濯してるから我慢してね」と言ってきました。慌てて丸出しの股間を手で隠すと「隠しちゃだめよ、」「手を退けてそこにたちなさい」社長に言われるがまま僕は社長の前で全裸で立ちました仮性包茎のアソコはだらしなくぶら下がってます。「未成年なのにお酒飲むなんて法律違反だからね、悪い社員にはお仕置しなきゃだから!」と言われ僕は社長の指示に従うしかありませんでした。

社長が見てる前でオナニーするように言われ僕は必死にシゴキました。二日酔い状態で中々勃起せず何度も社長に怒られ涙が流れました。すると社長は着ているブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になり「私を見ながらオナニーしなさい」と言って携帯電話で僕のオナニー姿を撮影し始めました。当時41歳の美和さんの身体は41にしては綺麗で高身長でスレンダーで魅力的でした。徐々に勃起し亀頭も顔を出し見られてる恥ずかしさと快感が入り交じってきた時でした。
「手を止めて手を後ろにしなさい」そう言われ勃起したまま手を後ろにするとタイラップで手首を縛られ今度は社長の手でシゴかれます。


足がガクガクし立っているのがやっとの状態です。社長の手のスピードが早まった瞬間に思わず射精してしまいました。「黙って出しちゃダメでしょ!」と怒りながらティッシュで僕の亀頭を拭いてくれました。タイラップを外してもらい全身の写真を撮られ「優一くん頑張ったからお小遣いあげるね」と社長から5万円入った封筒を頂き「他の人には内緒だからね」と念を押されてその日は解放されました。これが僕の調教生活の始まりです。次は、その後の日々を書きます。

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