暇な熟女さんから投稿頂いた「熟女の楽しみ」。
もう少しで還暦を迎える私。
特別お金にも困らない生活をしてるので、食べ物、洋服、住まいも自由でしたが、旦那も子供も無く詰まらない生活です。
毎日スーパー銭湯に行き顔見知りになった独身の40後半の方がたまに話し掛けてくれるので、帰り食事を誘ってみました。
彼は、家に帰っても1人なので行きましょうと、快く返事してくれたので居酒屋に行き、私が誘ったので、今日はご馳走様させて下さいと、言い食事を終えて歩いて帰ってると、家もすぐ近所でした。
自宅近くの公園で缶コーヒーを買いベンチに座り酔いを醒ましました。
私は、彼に惹かれキスをしました。
彼は、戸惑ってましたが
「触ってもいい?」
私が頷くと、巻きスカートの前をはだけ手を脚の付け根に滑り入れると
「すべすべしてるね。」
「女性に触れるの何年も無かった。」
嬉しそうな顔しながら、私を見つめて話し掛けてこられたので、私も
「男に触られるのは10年以上無かったので、気持ちいい。」
「もっと触って。」
「気持ちよくして。」
誰かに見られてるかもしれないと思いながらも、彼が触りやすいように脚を広げ、ブラウスのボタンも2つ外しお願いしました。
彼は、パンティーの横から指を入れクリに刺激を与えてきます。
「感じる?」
「指入れて。」
彼は、私を前に立たし下着を脱がし、自分に跨がるように抱き寄せて私の中に入れると同時に、乳房に舌を這わし
「こんな事になるなんて、気持ちいいよ。」
私は、自ら上下に動き感じる所に摺り寄せ声を出してしまい
「もっと奥まで入れて、乳首もっと噛んで」
「気持ちいい」
言葉にならない声を出しながら、自分でクリを弄り逝ってしまうと同時に彼の物が出たのも感じました。
私は、ベンチ横に座り直し彼の股間に顔持っていき喉の奥まで咥えしゃぶりました。
彼は、私の顔を上下に動かしたり喉の奥まで差し込み
「ハァハァ」
うめき声をあげながら、激しく顔を動かして自分の感じるようにしてます。
私は、人形のように扱われてます。
男の為になってる自分が嬉しく、身体が熱くなってます。
彼は、私の口の中で果てたので
咥えたまま舌を、動かし続けてます。
全て飲み込み彼を観ると
「初めてなのにこんな事してごめん」
と言いながら乳房を触り満足な顔をしてます。
彼から、今度自宅で飲みませんか?と言われたので、誘ってくださいと、連絡先を交換して別れました。
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