人生なんてこんなものかな？４。。。途中の話。。計画

ヒロシさんから投稿頂いた「人生なんてこんなものかな？４。。。途中の話。。計画」。

→前話はコチラ

アキナとの絶妙な距離感での関係を継続して一年半くらいが経過した
その時のアキナと母親は。。。後々聞いた話
(あんた。。ずっと続いてるよね？)
「ずっと会ってるね。。特に変わらないかな」
(で？これからどうするの？)

この時点でアキナは今までの経緯を全て話したらしい
(アキナ！しっかりその人を捕まえないとダメだよ！！)
「そうなのかな。。」
(他の男に抱かれる気があるなら別だけど。。他の男に行くか？)
「他の人とする気はないかな。。十分満足してるから。。。ヒロシくんがいいかな」
(何度もイカされたら。。男に問題が無ければ好きになるよね。。。あんたはセックスレスで離婚したから尚更かね？)
(とりあえず。。もっと逢えば？子供は見ててあげるから。。早く先に進めな)
「え？？いいの？」
(夜に逢うとか旅行行くとか。。。あんたも逢いたいんだろう？)

こんな内容の会話でアキナと母親は色々と計画を始めていたらしい
自分の方から誘う事が無かった理由は誘う必要が無かった。。アキナが来てくれるから
後々聞いて思い出したのは。。確かにある時期から変化があった。。たまに自宅でアキナと晩御飯を食べる機会が発生する
職場と自宅とアキナの自宅の距離があまり離れて無かったから。。かな？。。くらいの感覚

自分の年齢的なものか？最初からなのか？
最初にアキナとセックスしたかった時とは感情的には違っていたのかな？
セックス以外の接触も嫌では無かったから
セックスのための友人ではなく
セックスも出来る友人。。それ以上かな

夕方から夜まで。。夕方から明け方まで
「迷惑ですか？」と聞かれたが。。嫌では無かったので。。。なんか色々な時間が増えた
アキナの顔と身体は最初に比べたら明らかにスゥーとした綺麗なラインになった。。痩せたと言うよりは整った感じか
35歳くらいの中山忍顔だったのがさらに似た顔になった。。髪の毛はずっとショートのまま

何故か？リビングのソファーでの対面座位と背面座位が増えた
アキナのアナルからクリまでをじっくり舐めた後にアキナを上に乗せる
「ヒロシくん。。夜はいっぱい舐めてくれるよね。。気持ち良かった」
『いっぱい舐めながらどこに入れるか考えてました』
アキナのアナルもたまになら使えるしアキナもイクくらいには快楽を覚えた
『この時間にアキナが上に乗ってるのは珍しいし。。嬉しいかな』
「やっぱり夜がいい？」
『可愛い女をたっぷり抱けるだろう』
全く記憶に無いが。。。。こんな事を聞いたらしい
『アキナは顔もスタイルも変わったよね』
『色々な人に誘われない？』
「誘われないよ。。誘われてもね。。ヒロシくんの相手で忙しいから」
女は微妙な会話は憶えてるからね。。困る

アキナは対面座位で腰を使う。。リズミカルに気持ち良く
目の前のオッパイに二つ三つとキスマークを付ける間にとても気持ち良くしてくれる
昇天したアキナの下半身が軽く痙攣してる
続けてアキナはキスしてくる。。熱烈歓迎のキス
アキナのお尻を掴んでピストン再開
キスしながら最終加速。。。中出し発射！
ピルの服用で妊娠はないが。。中出しあとの余韻が長く。。それを楽しむのでまあ抜かない
「ヒロシくん。。旅行に行こうか？」
『子供はどうするの？』
「母親に頼んでみるよ」
『アキナがいいならいいよ』

アキナはチンポを抜いてソファーの下に座ってチンポを掃除してくれる
アキナから垂れ流しの精子はもう見慣れた

それからトントン拍子に段取りを完成させて宿を予約して金曜日に出発した
勤め先の病院は系列含めて待遇が良い
だから金銭的にはある程度の贅沢は出来る
山側へ向かうために高速道路を車で走る
サービスエリアでコーヒーとサンドイッチを買って。。アキナを見る。。。服の趣味が俺に寄ったな
ミリタリー系の服が増えたな。。やっぱりスタイルいいな
山側へ向かいながらも高速道路を下りて海側へ出ると最初の目的地。。日帰り温泉施設
家族風呂に入って大きな檜風呂を楽しむ
「のんびりと温泉は気持ちいいね。。旅行。。楽しい」
ここでいきなり爆弾を投下された。。ハッキリ記憶にある
広い檜風呂を泳ぐ様に距離を縮めてから言われた
「ねぇ！ヒロシくん。。私の事女として好き？」
旅行初日のこのタイミング。。○か✕しかない
それを今聞くかね
『アキナの事は女として好きだよ。。いつも感謝してる』
浴槽の中で上に乗ってきたアキナが思い切りキスしてきた
「温泉とチンポが気持ちいい」
「ヒロシくん。。今日はいっぱいしようね」
『いいよ』
風呂上がりにゆで玉子を買って食べてから昼ご飯のために地元の回転寿司屋に行って美味しい寿司をたらふく食べた
途中でロープウェイに乗ったりして楽しんでから宿に到着
風呂付きの離れの宿で風情よりもエロがある
部屋の露天風呂の広さに感動しながらすぐに脱いで風呂に入る
アキナは待ちきれないみたいで。。風呂の淵でバックで入れた
ゆっくり突く度に身体は反応していく
「気持ちいい。。カリが気持ちいいよ。。もっと突いていいよ」
のんびりと突いていくと潮を吹いてきたが無視して続行。。濡れた身体が風ですっかり乾いてしまった
『アキナ！出すよ』アキナは数回は昇天してるし
少し加速して。。中出し発射
抜くとすぐにアキナが掃除してくれる
アキナのマンコから落ちる精子がお湯と一緒に流れていく
「今日は空っぽにしてあげるね」

アキナの気持ちのギアが上がったんだろうな

実際にこれくらいを境に関係が変わったかな