五十路夫婦さんから投稿頂いた「結婚30年で夫婦を楽しんでいます」。
今年、結婚して30年、私56歳、妻53歳です。
子供たちも巣立ち、休日は夫婦二人でのんびり過ごしています。
最近は、若い頃の写真なんかを眺めて、懐かしがっています。
家族の思い出とは別に、夫婦だけの思い出をしまってあるバッグがあります。
先日、夫婦の寝室の押し入れからそのバッグを出してきて、見てみました。
見るのは、8ミリテープからDVDにダビングしたとき以来ですから、16~17年振りです。
画面には、新婚時代に住んでたアパートの一室で、妻がバスルームから出てくるところから始まりました。
「ヤダ、何撮ってるのよ・・・」
と言いつつ、身体を拭きながらしゃがんでオマンコをクパア、まだ23歳のピンクの奇麗なオマンコに近づいてアップになります。
カットが入って、寝室に布団を敷いて、妻を後ろから抱き締めつつ足をM字に開かせ、オマンコを弄ります。
もちろんカメラに向かってですから、オマンコを弄られてうっとりする可愛い妻の顔とオマンコが映っています。
妻が振り向いてキス、私のペニスを握って自分のオマンコに入れようとします。
そしてそのままズブリ、26歳の心労と23歳の新譜の激しいセックスが記録されています。
そのDVDには全部で5つのハメ撮りデータがあり、全て寝室での全裸セックスでした。
もう1まいのDVDには、ハメ撮りが3データ、セーラー服コスプレです。
妻がK校時代に着てたセーラー服、冬物2データ、夏物1データです。
セーラー服着るにはちょっと無理があると思いきや、妻は神を三つ編みにしているので、なかなかどうして可愛らしい田舎の女子校生になりました。
清純そうな女子K生が、オマンコ丸出しで指でⅤ字開き、小首をかしげてM字開脚しています。
子のセーラー服コスプレは、何を隠そう小づくりセックスの記録で、全て中出しです。
清純そうな三つ編み女子K生が、セーラー服姿で抱かれ、可愛い顔を歪め、女子K生とは思えぬ喘ぎで仰け反り、オマンコに精液を注がれます。
清純の象徴であるセーラー服を着たまま大の字になり、ピンクのオマンコから精液を垂れ流すのです。
30年前の8ミリテープなので、画像は粗いですが、かえってそれが年齢をはっきりさせないから本物の女子K生の種付けセックスに見えました。
そして、最後に短い5分程度の画像があるのですが、それは、セーラー服妊婦がフェラで抜いて構内射精でゴックンするもので、燃えます。
先日、そのDVDを見た後、砕いて処分しました。
万が一子供たちに見られたら、恥ずかしいですからね。
見られても支障のないものだけ残して、バッグを戻しました。
久しぶりに若い頃のセックスを見たら、私は勃起し、妻は似れました。
夫婦の営みは夜しかしなかったけれど、先日は興奮して真昼間から妻を抱きました。
明るい日の光の中、妻の黒ずんだオマンコに赤黒いペニスを埋め、妻を喘がせました。
抱き合いながら、長年の夫婦生活ですっかり馴染み、知り尽くした性感帯を責めあい、閉経したオマンコにタップリと注ぎ込みました。
オマンコから精液を垂れ流しながら、抱きついてくる妻を抱きしめ、夫婦っていいもんだなと思いました。
お互い、夫婦以外とセックスしたいとか、まったく思わなくなっています。
他の人とでは、これだけ感じれるセックスはできないからです。
妻のどこをどうすればイクか、知り尽くしてるし、妻もどのくらい締め付ければ私がイクか知り尽くしてるので、微調整しながら同時イキができます。
こんなことできるの、夫婦ならではだなと思います。
「またしようね。」
と言いながら、バスルームに向かう妻の後姿を見て、土地取ったなあと思いますが、いつぃさは変わりません。
お互い、30年前より今のほうが、愛してると思っています。
夫婦って、本当にいいものですね。
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