まわされ、つれさられ

桜子さんから投稿頂いた「まわされ、つれさられ」。

時代は1972年
まだC学2年生
ある日、母からおつかいを頼まれ叔母の家に届け物を届けるために電車で30分くらいかけて叔母の家に
帰り、電車を降りた駅から10分くらいのところに大きな公園があり、そこの公衆トイレに入った
時間は夕方6時くらいで薄暗くなっていて早く家に帰りたかったけどトイレ我慢してて駆け足でトイレに駆け込んだ

個室でやっと人心地つくと何やら外でたくさんのバイクの音が聞こえてきた
なんだろ怖いな
暴走族が公園にいるかもしれない
少し待ってからトイレ出た方がいいかも、と2・3分そのまま個室でじっとしていた
するとガンッと大きな音に上を見上げると個室のブースから体を半分乗り出して男がこちらを見ていた
「ひっ！」
恐怖と驚きで悲鳴に似た声を出すとなんと男がブースを乗り越えて個室内に飛び込んできた

2人でも一緒に入ると窮屈な個室に飛び降りできたので、男の膝が頭に当たり、壁に頭を強くぶつけた
強い痛みで頭をおさえてうずくまろうとするが男が個室のロックを解除して個室の外に引きずり出して、「おおぃ、女がいるぞ！」とトイレの外に呼び掛けた
あっという間に10数名の男達が駆けつけてきて服を一部破きながら脱がしていった
「きゃああ！」
悲鳴を上げたがすぐに口も塞がれ、男がのし掛かってきた
足も何人もの男達が無理矢理開かせいともたやすく何もかも晒され、男がアレをアソコに突っ込んできた
「うわ、きっつぅ」
物凄い痛みがアソコに走り、目から涙が溢れた

1人が終わると次の男が
何時間も犯され続け、指一本動かせずにいた
とりあえず満足した男達はそのまま連れ去り、倉庫みたいな所に連れていかれ、そこに閉じ込められた
しばらくお風呂にも入れず簡単な食べ物だけを与えられ、時々何人かに犯された
何日経ったのか意識はほとんどなくてぼーっとしていたが、ドサッと音がして我にかえった
横を見るとどう見ても子供が横に横たわっている
嘘でしょまさか
男達がすぐ真横でその子供を犯しだした
そんな、絶対無理だ
後で知ったのだけどその子はまだS学3年でセックスできる体じゃない
真横で死にそうになりながら犯されているのを見て誰か助けてと思いながら泣いた

そのまま瀕死状態の子供と共に犯される日々がスタート
しばらくすると今度は20代くらいの髪の長い女性が運ばれてきた運ばれてきた時には上半身が丸出しで両手足をロープで固定されて残ったスカートと下着も全て剥がされ全裸で交代で犯されだした
待ってられない男がこちらも隣の女の子も犯しだしてきて次から次へとやってくる暴走族のメンバーに陵辱された
ある日、倉庫らしき建物に警官が数名突入してきた。行方不明となってから220日も経っていた
S学生の女の子は206日、20代の女性は188日間毎日犯され続けていた
S学生の女の子以外は妊娠していてもうおろせない時期になっていた。女の子は妊娠こそしなかったが、完全に精神を壊していた
20代の女性の方はその後の事はわからないけど、まだC学生の身で女の子を産んで母親になった
この死んだ方がましな体験をしたのは私のおばあちゃんで先月の私の結婚式の前夜に語ってくれました