彼女がお泊まりした日に間違えて姉とSEXした

間抜けさんから投稿頂いた「彼女がお泊まりした日に間違えて姉とSEXした」。

初めて彼女を家に泊めた日、SEXしてそのまま寝たんだけど夜中にトイレ行きたくなって起きた。
トイレで用を足して部屋に戻る時に寝惚けてて姉の部屋に入ってしまう。
ベッドに入って彼女に抱き付いたらパジャマ着てるから変だな？と感じたけど、トイレ行ってる間に寒くなって着たのかな？と思い込んで脱がす。

そして寝てる彼女に前戯して挿入した。
締まりが違うと感じたけどさっきより強く締まるなら気持ち良いから気にしなくて良いやと腰を振り続けた。
すると彼女が目を覚ましたんだ。
「寝てるの起こしてごめんね、またやりたくなったからやらせてもらってるよ」
「え？待って！あんた間違えてる！部屋間違えてるって！」
その声を聞いて相手が彼女じゃなくて姉だと気付いた。
「姉ちゃん！？え？マジ？俺姉ちゃんとSEXしちゃってるの？」
「解ったんなら腰振るのやめなさいよ！」
「無理、彼女より締まってめちゃくちゃ気持ち良いから止まらないよ」
「駄目だってば！」
「姉ちゃんもこんなに濡らして締め付けるくらいなんだから気持ち良いんだろ？最後までやらせてよ」
強引にキスして舌を絡める。
それでも俺を突き放そうとしてくるけど無理矢理続けた。
下手に叫ばれないようにキスしたまま中出しする。
「むぐぅ！むう！んむう！」
怒ってるみたいだけど出し終わるまで抜かない。
「ぷは…気持ち良すぎて中に出ちゃったよ」
「はあ…あんたねぇ…こんな事して許されるとでも？」
「許してくれるまで気持ち良くするよ」
有無を言わさずまた腰を振る。
「ちょ…駄目…いい加減に…あん！」
「今エッチな声出たね？素直になりなよ」
2回、3回と中出ししたら抵抗するのも姉として振る舞うのも諦めたのか、自分からキスしてきたり素直に喘ぎ始める。
「隣に彼女が泊まってるのに罪悪感は無いの？」
「逆に興奮する」
「悪い弟ね、お姉ちゃんを無理矢理モノにしちゃうなんて」
「これで打ち止めかな？最後も中に出すよ」
もう中出しについても何も言わない。
「うう…流石にやりすぎて腰が…」
「そりゃこれだけ出せばそうなるでしょ」
マンコから抜いて姉の横に寝転がると、呆れた雰囲気の姉がフェラしてくれた。
「彼女にも毎回こんなに出してるの？」
「まさか…一回か多くても二回だよ」
「それなのにお姉ちゃんにはこんなに？」
「姉ちゃんとのSEXが最高に興奮して気持ち良かったからね」
「そう言えばオマンコの締まりも強いって言ってたわね」
「姉ちゃんほど締まるマンコ初めてだよ」
「えへ…締まりを褒められのって嬉しいね」
もう綺麗になってるチンポをいつまでも舐めてる。
「このままここで寝なよ、朝まで一緒に居よ？」
「早起きして戻ればバレないかな？」
「うんうん、それならバレないと思う」
「じゃあ朝まで一緒に居るよ」
「チンポ握ったまま寝てあげる」