自宅じゃ出来ないからホテルか野外で

ヤルダバオトさんから投稿頂いた「自宅じゃ出来ないからホテルか野外で」。

他人には言えない関係の母と僕。
自宅だと祖父母が居るので無理だからホテルか野外でSEXしてます。
「良い所見つけたからそこでやらない？」
「何処？」

「寂れた神社見つけたからそこ行こうよ」
母を誘って散歩がてら見つけた神社に向かった。
人が来そうもない寂れた神社で社も小さめだけど裏に回れば通りから見えなくなる。
「静かで良い所ね、ここなら見られる心配も無さそうだわ」
「でしょ？早くやろうよ」
社の裏で全裸になり母にフェラチオさせる。
「息子のチンポ外でしゃぶるの大好き」
「オナニーしながらやってよ」
「よく見ててね？お母さん本気のオナニー見せるから」
しゃぶりながらの本気オナニーは最高の眺めでした。
「エロいよ母さん、もっとエロくしてあげるから顔で受け止めて！」
顔射して彩ってあげる。
「あっはぁ…ザーメン浴びせるなんていやらしい子…オナニーでマンコの準備出来たからチンポ入れて」
「顔に浴びてマンコにも欲しくなった？」
「そうよ、今日も中にちょうだい」
「いつも中だからそのうち子供出来そうだね」
「あら？お母さんは最初からそのつもりだったのにあなたは違ったの？」
「え？産んでくれるの？」
「当然でしょ？愛しい息子とSEXしてるのは子供産みたいからよ？」
「母さんがそこまで本気でSEXしてくれてたなんて知らなかったよ、僕もいつか産んでくれたら嬉しいとは思ってた」
「野外で作った子供とか良いわね」
「いっぱい出すから覚悟して」
顔を汚したままの母に何度も膣内射精した。
「いつもより回数多くて気持ち良かったわ」
「もしかしたらここ、子作りの神様祀ってるのかな？」
「だとしたら良いわね」
最後にまたしゃぶってもらいながら何の神様を祀ってるのかを想像して話した。
「顔に浴びたザーメンが乾いてパリパリするわ」
「完全に乾いてるからそのまま歩けるね」
「息子のザーメンの匂いプンプンさせて歩くなんて素敵…」
意外と趣味が合うのでそのまま歩いて家に戻った。