17,000話以上掲載!!毎日更新!!

20歳年上の人妻と初体験

20歳年上の人妻と初体験

アナルプラグさんから投稿頂いた「20歳年上の人妻と初体験」。

C学入学の直前に初体験しました。
その時の事を投稿します。
学校に行く途中にあった空いている店舗に洋服店が入ってきました。
店が開いている時しか人はいないけど学校に行く時間になると女の店員さんが来て店を開ける感じです。


普段は店員さんひとりだけどその店のチラシが新聞に入ってる事もあって売出しの日は店員さんの旦那さんらしい人と小さい子供がいて、旦那さんが手伝ってるのを見たことがあります。
ほとんど毎朝通学する時に店員さんを見かけてて店員さんが「おはよう」とか挨拶してくるのでこっちも挨拶してるうちに少し話したりするようになりました。
僕は店員さんがいつも短いスカートなのでそれがすごくエッチっぽいから店員さんと話をするのが楽しみになりました。
ほうきで外を掃いている後ろ姿はしゃがむと店員さんのパンツが見えそうになるので僕は気づかれないように近づいてスカートの中を覗こうとしたけどなかなか上手くいきません。
でもある日、友達の家からの帰り道に通ると店員さんが僕を呼ぶので行ってみたら切れた電球を替えるからハシゴを支えてほしいと言われました。
下でハシゴを支えながら見上げると店員さんのスカートの中が見えてTバックが見えました。
なかなか電球がはずれなくて手間取った店員さんは姿勢を何度も変えるのでパンツの股の部分も見えて少し毛も見えます。
ハシゴのいちばん上に立ったところで店員さんは怖くなったらしく、僕に足を持って支えてほしいと言いました。
最初ふくらはぎを支えたけどもっと上をと言われ太ももを後ろから押さえると、笑いながら倒れそうになったら助けてと言い、もっと上を押えてとも言われました。
もっと上だとお尻になるけど思い切ってスカートの中に手を入れてお尻を両手で掴んだら店員さんが「アァ」と色っぽい感じになりました。
僕の両手の親指はお尻のわれ目に挟まる感じになり少し力を入れるとわれ目が開いて脇にズレたTバックからお尻の穴が見えたんです。
それがすごく興奮してTバックを指でもっと脇に寄せるとオマンコが見えました。
初めて見るオマンコは黒ずんだビラビラの中はピンク色でヌメヌメと濡れて光っていてチンコが爆発するかと思うほど勃って痛いくらいになりました。
「ちょっと…それはエッチすぎるよ」
と困った感じでそう言いましたが止めるようには言わないのでTバックを思い切り脇に寄せてお尻のわれ目を広げました。
興奮しすぎてズボンの中で勝手に射精が始まり体の力が抜けそうになりましたが美人な店員さんのお尻の穴に異常に興奮して射精しながらお尻の穴を舐めました。
「もう…アァ〜そこは汚いからダメだよ…なんでそんなにエッチなの〜」
と店員さんは喘ぐ感じになります。
身体をくねらせながらアンアン言ってた店員さんがよろけたので腰を抱えて支えたらお尻のわれ目に顔を埋める姿勢になって幸せな気持ちになりました。
台の上は危ないと店員さんはハシゴから降りてきて「いつもスカートの中を覗いてたでしょ?」とエッチな笑みを浮かべて言いました。
バレてるかもと思っていたのでやっぱりと思いましたが改めて指摘されると恥ずかしくなります。
でも「私みたいなおばさんのパンツに興味があるのかなって思ったらちょっと嬉しくて自信ついた」とか僕が店の前を通るのを楽しみにしていたと言われて僕も嬉しくなり、調子に乗って店員さんのスカートを捲くってしまいました。
店員さんは「こらこら…本当にエッチなんだからぁ」と軽く僕の手を押えて笑います。
そして「ちょっと待ってて」と言い店の入口に行って鍵をかけると戻って来て「私の裸、見たい?」と言いました。
NOのはずがなく迷わず見たいと答えると「良かった、毎日スカートの中を覗くキミともしかしたらこうなれるかなって、そうなる事を想像して毎日ひとりエッチしてたんだよ…ひとりエッチ、分かるよね?オナニー…フフ…じゃぁ脱ぐね…私のストリップショー見てて」
と店内に流れていたBGMに合わせ身体をくねらせながらジャケットから脱いでいきました。
踊りながら脱いでいきますがずっと僕の目を見つめてエッチに微笑む店員さんはすごくキレイです。
上がブラジャーだけになるとスカートを脱いで下着姿になり、店員さんは僕に背中を向けてブラジャーを外してと言いました。
初めて外すブラジャーでしたが思ったより簡単にホックを外す事ができ「えぇ~慣れてる感じよ」と笑顔で向き直り、乳首を指で隠しながら器用に両手で支えていたブラジャーを外しました。
僕がTバックを脇に寄せたのが元に戻りきってないので毛が見えててわれ目にTバックが食い込んでいたのでマンコが見えそうなのに店員さんは笑顔で踊りながらとうとうおっぱいを全部見せてくれました。
「ねぇ、スマホ持ってる?持っていたら撮っていいよ」
C学に入るからとスマホは買ってもらっていたのですぐにポケットから出し店員さんを撮りました。
まさか裸を撮れるなんて思っていなかったので夢中で撮ります。
「アン…もう…私の裸を撮ってどうするの?…フフ…友達に見せちゃう?」
といたずらっぽく言いながらTバックに手をかけて少しづつ下げていく店員さんを離れて撮ったり近くで撮ったり、後ろに回ると「アァ〜…エッチィ…お尻の穴を撮るのぉ~ンン…いいよ…私のお尻の穴、いっぱい撮ってぇ…ハァ…ン」とお尻をくねらせながらTバックを下げ、足元に落とすと脚を抜いて店員さんは真っ裸になりました。
そして前かがみになって僕の方にお尻を突き出し、色っぽくくねらせてくれました。
「私がお店の前に出てると…いつも後ろから見てたものね…見られてるの知ってたよ…ハァ…たまに車で通る人がピッて鳴らしたりして恥ずかしかったけどキミに見られたいから…ノーパンだったこともあるの…気づいてた?」
店員さんはそう言いながらだんだん脚を開いてさらに前かがみになりました。
90度くらいまで脚を開いて両手を前につくと「後ろから見るとキミが見たいところが全部見えるでしょ?顔と…おっぱい、オマンコとお尻の穴に…アァ〜見てぇ…千鶴の恥ずかしいところ全部見せてあげるから」と言いました。
僕は真後ろに行き少し下から撮るようにシャッターを押しまくりました。
もちろん顔も入れて写真を撮ります。

スマホを買ってはもらいましたが接続できるサイトが限られていたのでいくらエロサイトに行きたくても行けなくて、オマンコがどうなっているか見たくてさっきまでは気が狂いそうだったのに今は本物の女の人が目の前で全裸になってこんな大胆なポーズで全部見せてくれている、まるで夢のようでした。
シャッターの音がする度に店員さんはアンアンと喘ぎ自分でオマンコを弄ってオナニーをします。
立っていられないと床に仰向けになると両手で太ももを抱えるようにして股を開き、何もかも丸見えにして何度も見てと喘ぎました。
オマンコはヌルヌルの液でテカテカになって、指で弄るとオマンコの汁が糸を引いています。
「もうダメ…入れて…キミのオチンチンで気持ちよくしてぇ〜…お願い…オマンコしてほしいの」
とめちゃめちゃ甘えた感じで言い僕のズボンとパンツを下げました。
「アァ…射精しちゃった?いつ出たの?」
さっきハシゴに乗ってるときお尻の穴を見たら興奮しすぎて出たと言うと、一度僕を抱きしめて
「可愛い…千鶴のお尻の穴に興奮してくれたの?嬉しい…お礼にオマンコでキミのオチンチンを気持ちよくしてあげるね、ここに寝てみて…そうよ」
僕が仰向けになると僕の腰を店員さんが跨ぎチンコを握ってマンコに擦りました。
温かくてヌルヌル柔らかく、とても気持ちいいと思っていると先っちょを包まれる感じがしてあっという間にマンコの中に入ってしまいました。
そして店員さんは腰を動かし、おっぱいに触ってと僕の手をとります。
さっき写真を撮りながらズボンの中で擦れるチンコが射精したがっているのをこらえていましたが限界でした。
「アァ〜出るの?いいよ…中に出してぇ〜私も…ンンッアァ〜イッ…ンンゥ〜ッ」
僕は無意識で店員さんの腰を引き寄せて思い切り店員さんのマンコの中に射精しました。
「ア…アァ…出てる…温かい…ア…アン…すごい」
と僕に抱きついてキスをしてきました。
口の中に店員さんの舌が入ってきて中を舐めたり僕の舌を吸います。とろけるような気分でした。
キスをしながらまた腰を動かすのですぐに気持ちよくなり、お返しに下から突くようにすると「嬉しいッ…アン…ハァ〜ンンゥ…オマンコ感じちゃう…ダメダメ…アァ〜またイキそう…アァ…アッアッアッアァ〜ッ」としがみついて身体を震わせました。
同時に僕も店員さんの中に射精です。

店員さんは千鶴さんといい年齢は32歳、僕より20歳年上で結婚して子供がひとりいます。
自宅はここから車で30分くらいらしく、毎朝自宅から通っているけど仕事の都合でたまに店に泊まるということです。
男性経験は僕が3人目、最初の相手は大学生の時にナンパされそのままホテルでセックスして、その相手と付きあったそうですがその人に開発されたと言っていました。
でも結婚相手としては無理だったようで大学卒業してこっちに帰って来たのをきっかけに疎遠になり、今の旦那さんと知り合い結婚したようです。
ただ結婚式の数日前まで最初の人とは別れてはいなかったので最後に会って別れてくると今の旦那さんに告げて会いに行き、最後のセックスをした時にマンコの毛を剃られ、セックスの最中に今の旦那さんに電話してセックスしている声を聞かせたと言うのでびっくりしました。
最初の人も旦那さんも千鶴さんより年上ですが、千鶴さん本人はずっと前から年下が良かったと言い高校生の頃は近所のS学生たちに声をかけ、一緒に遊びながらスカートの中を見せると興奮して濡らしていて、そしてオナニーは毎日していたけどS学生たちに犯される自分を想像しながらしていたと言い、僕を初めて見た時に少年とセックスしたい気持ちが強くなり我慢できなくなって僕を誘ったそうです。
僕もキレイな熟女が好きだと言うと「また私とエッチしてくれる?」と言うのでもちろんOK。
店にいる時はお客さんがいなければひとりだし、旦那さんはセールの手伝いしか来ないから学校帰りにいつでも来てほしいと言われました。
その日から毎朝千鶴さんの店の前を通ると千鶴さんが出てきて、周りに誰もいなければスカートを捲くって下着を見せてくれたり、もちろんノーパンの時もあります。
そしてネットで大人のオモチャを買って使わせてくれるんですがウィンウィン動くバイブやお尻の穴に使うオモチャ、そして浣腸したいと言うと浣腸器まで用意してくれて「恥ずかしい…こんな姿を知ってるのは世界中でキミだけだよ」と出すところも見せてくれました。
嬉しかったのは千鶴さんの初めてのお尻の穴をもらえた事です。
超エロ水着で海に行ったり、いろんな場所で裸を見せてくれる千鶴さんは最高です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次