お父さんに誘われて

蜘蛛嫌いさんから投稿頂いた「お父さんに誘われて」。

「なあ、親子でってのはアリだと思うか?」
「いきなりとんでもない話するね、アリかナシで言ったらアリだと思うよ」
「そうか、じゃあお母さんがしてみたいって言ってるから今夜三人でしてみないか?」

「夫婦生活に不満でもあるの?」
「ちょっとマンネリだなって話をしたんだよ、そしたらお母さんがお前を混ぜて三人でしてみないか?ってな…」
「お父さんが構わないんなら俺は別に良いよ」
「じゃあ今夜宜しく、昼間ヌいたりするなよ?お母さんが残念がるからな」
「先週ヌいてから今週はまだヌいてないから溜まってるよ」
朝からすごい会話して夜を待つ。
どうせ脱ぐなら…と、両親の寝室に向かう前に部屋で全部脱いで行く。
「お待たせ」
「待ってたわ〜、あら!やる気満々ね!」
既にお父さんとバックで始めてたお母さんが振り返って、全裸でギンギンに勃たせて登場した僕を見て喜ぶ。
「来たな、先に始めてて悪いがまずはお母さんの口に頼む」
「オッケー、今週ヌいてないからお母さんとやれるって聞いて興奮してるんだ、口から犯せるなんて最高だよ」
四つん這いのお母さんの前に膝立ちになって咥えさせる。
「むごぉ…おおひい…ひあわへらわぁ」
なんとなく言ってる事が解るけど咥えながら話されると思わなかった。
マンコと口の両方同時に犯されて嬉しそう。
お母さん任せだと申し訳ないから俺も腰を振ってイラマする。
「喉開いて奥まで咥えて」
「ごぶっ…おごぉ…」
「なかなかやるな!父さんも負けてられないな!」
後ろから強く突かれて余計に深く咥える羽目になるお母さん。
「楽しいね!まさかお母さんをこうやってお父さんと二人で犯せるなんて夢みたいだ!もう出そう!」
「父さんも出すからお前も喉に流し込んでやれ!イクぞ!」
二人してお母さんに流し込む。
喉に直接流し込んだから少し鼻から逆流させてたけど、その顔も唆る。
ズルリと喉からチンポを引き出して感想を聞くと
「息子に乱暴に口と喉を犯してもらえて興奮したわ!次はオマンコにちょうだい!」
とテンション高めに言われた。
お父さんと交代してお母さんのマンコに入れる。
今度は仰向けになったお母さんのマンコに俺のチンポを入れ、顔を跨いだお父さんがイラマを始めた。
乱暴なのが好きみたいだからやりたい放題やって無許可中出し。
「マンコ気持ち良すぎて中に出しちゃった、構わないよね?」
「父さんも中に出してるから気にするな、どっちの種が当たるか楽しみだな!」
「んはぁ…息子にも中出ししてもらえるなんて…子宮が孕みたがってるのが判るわ」
両親とも俺が中出しするのを特に問題だと思ってないらしい。
そこからはお父さんと交代しながら順番にマンコを犯した。
ただ待ってるのはつまらないので、口やアナルを使わせてもらって待つ。
お母さんは全部の穴を犯されてとても嬉しそう。
充実した時間を過ごしたら三人で並んで寝る。
「こんなに素敵な夜は今まで無かったわ、これからは三人でやりましょう!」
「そうだな、まさかここまで充実出来ると父さんも思わなかったよ、これからも宜しく頼む」
「俺から頼もうと思ったけどまた三人で出来るなら喜んで参加するよ!」
新しい親子の形を見つけて大満足のまま寝た。