妻の実家で同居してるけど…

マスオさんさんから投稿頂いた「妻の実家で同居してるけど…」。

結婚の挨拶しに初めて妻の母親と顔合わせした時に一目惚れした。
その挨拶の時に妻は一人娘だから、婿養子にならなくても良いから実家で同居して欲しいと言われて、この母親と一緒に住めるなら…と即座にオーケーした。

そして同居初日に義母になった母親を口説いて押し倒した。
娘の旦那に口説かれて嬉しそうに身を委ねる義母。
まだまだ現役の義母は背徳感溢れる不倫で絶頂を繰り返して中出しまで許してくれた。
妻に負けないくらいマンコの締まりが良いし、全身が性感帯ってくらい感度も良いから妻とのSEXより楽しめた。
この一回で味をしめた義母は事あるごとに俺を誘惑してくるようになった。
風呂に入ってればコッソリ一緒に入ってくるし、妻が寝た後を見計らって寝室にまで押し掛けてくる。
バレたら俺も義母も離婚必至だけど、義父や妻にバレるかバレないかのギリギリのスリルがより興奮させてくれるからやめられない。
「娘の横で娘の旦那に抱かれるスリルが堪らないわ」
「俺も妻の横でお義母さんとSEXしてるなんて興奮しますよ」
「貴方が口説いてきた時は嬉しかったわ、まだまだ私も捨てたもんじゃないって思ったもの」
「お義母さんと初めて顔を合わせた時に一目惚れしましたから…俺は本気ですよ」
「あら、じゃあ貴方の子供が欲しいと言ったら孕ませてくれるのかしら?」
「勿論ですよ、あの日以来中出ししてませんけど…今ここで種付けしても良いですか?」
「娘の横でその母親を孕ませるつもり?いけない人ね…」
「そんなこと言ってもお義母さんも期待してるでしょ?マンコが凄い締め付けてきて種付けして欲しいのバレバレですよ」
「うふふ…バレちゃったなら正直に言うわね、ここで私を孕ませて…」
「了解です、たっぷり中出ししてあげますから孕んで下さいね」
「ああ…旦那が私を孕ませようと腰を振ってるのに気付かず幸せそうに寝てるなんて…可哀想な娘…」
「妻より先にお義母さんと子作りなんて興奮しますね」
「娘ともSEXしてるんでしょう?」
「もう少し二人の時間が欲しいって言って生でさせてくれないんですよ、子供はあと一年か二年は作らないってね…」
「馬鹿ねえ…だから旦那が他の女と子作りしちゃうのよ」
「ま、俺はお義母さんと子作り出来るから嬉しいですけどね」
「うふ…ちゃんとあの人には安全日に中出しさせてバレないようにするから安心して中に出してね」
「ええ、是非産んでくださいね?俺とお義母さんの子供」
「いけない事ってなんでこんなにドキドキするのかしらね?早く孕みたいわ」
「もう出そうなんで奥に出しますね」
「ああ…子宮が孕む準備してる…貴方の種を欲しがってる…」
「出しますよ」
確か義母は生理が終わって一週間程だったから生理初日から計算すると排卵期に入ってるはず。
本当に孕む可能性が高いのに中出しさせてくれたのは最高に嬉しい。
「うふふふ…娘の旦那の子を産めるなんて最高ね」
「念には念を入れてもう一回中出しさせて下さい」
「好きなだけ中に出して」
腰を振りながら舌を絡め合う。
妻と結婚して本当に良かった。
2回中出しした後、義母が咥えたがったのでフェラチオしてもらった。
「ああ…本当に逞しいチンポ…美味しいわ〜」
「お義母さんは本当に美味しそうにチンポ咥えますね、妻は義務感でやってる感じがしてあまり気持ち良くないんですよ」
「こんなに素敵なチンポを咥えられる幸せを感じられないなんて駄目な子ね、見せつけて教えてあげたいわ」
「そうですね、お義母さんが美味しそうに咥える姿を妻に見せてあげたいですよ」
「ちょっとこの子の顔の上に来てもらえる?」
「ここですか?」
「そうそう、自分の顔の上で旦那が母親にフェラチオさせてるって知ったらどんな顔するかしらね?」
「はは…どうなんでしょうね?これはかなりスリルがあって興奮しますね」
「このまま口に出しても良いわよ」
「妻の顔の上でお義母さんに飲ませるんですか?」
「ええ、好きな男の精子を飲む幸せも教えてあげないとね」
「それじゃ出しますね、零さず飲んでください」
嫌がる女性が大半だと思うけど、義母は精子を飲むのが好きなようだ。
この異常なシチュエーションにかつてないほど興奮して、3回目の射精なのにたっぷり出た。
「すっごい量出たわね、美味しい精子たくさん飲めて幸せだわ〜」
「今度お義父さんの横とか上でSEXしましょう」
「それも楽しそうね」
まだ朝まで時間はあるので義母と裸で抱き合って少し休憩。
そして満足した義母が寝室を出て行った。