17,000話以上掲載!!毎日更新!!

酔った姉に押し倒された

[AD]

[AD]

犯され弟ケンさんから投稿頂いた「酔った姉に押し倒された」。

一人暮らししてる俺の部屋に姉が「終電無くなったから泊めて〜」とヘベレケ状態でやって来た。
酒飲むなら地元で飲めば良いのに、こっちに居る友達に合わせて足を伸ばしたらしい。

タクシーで帰らせるには金がかかるから、ワンルームだけど仕方なく泊めた。
「危ないから風呂はやめとけよ?ベッド使って良いからもう寝ちまえ」
「ストッキング脱がせて〜、蒸れるから履いたままじゃ嫌〜」
「それくらい自分で脱げ!」
「ぶ〜、ケチ!自分で脱ぎますよっと…」
俺は床で寝る用にキャンプで使った寝袋を探した。

「あ〜ん、上手く脱げない〜」
たかがストッキングで何言ってんだ…と振り返ったら、上も下も下着姿でガーターベルトを外すのに手間取ってる。
「ぶっ!何やってんだよ!何で服脱いでんだよ!:
「え〜?自分で脱げって言ったのあんたじゃない」
「そこまで脱げとは言ってないだろ!」
「なによ〜、お姉ちゃんの裸を見たくないっての?生意気な」
「姉の裸見たがる弟がいるかよ!」
「姉に跨る?あんたお姉ちゃんに跨りたいの?エッチ」
「跨るじゃねーよ!見たがる!」

「もう…うるさいな〜、そんな大きな声出さなくても聞こえるよ」
まともに酔っ払いの相手しても無駄だと分かって、もう無視しようと決めた。
「何無視してんのよ〜、こんな美人のお姉ちゃんが泊まりに来たんだから喜びなさいよね〜」
寝袋見つけたから広げて中に入ろうとしたら後ろから抱きつかれた。
やたらと柔らかいものが背中に二つ当たる。
まさかと思って後ろ向いたらブラジャー着けてなかった…。
「一人で寝るの寂しいから一緒に寝ようよ〜」

「やめろ!良い年なんだから弟と一緒に寝ようとすんな!」
「エッチな事してあげるから良いでしょ〜?」
「アホか!どこの世界に弟誘惑する姉が居るんだよ!」
「ここに居るじゃん、泊めてくれたお礼にすんごいサービスしちゃうよ〜」
俺の手を無理矢理後ろに回させて何かを触らせてくる。
熱を帯びて少しヌルついてる感じが指先に伝わってきた。
「あん…太くて逞しい指…あふ…中に入れても良いよ」
「どこ触らせてんだよ!」
「オマンコよ…触った事くらいあるでしょ?」

「ねーよ!俺はまだ童貞だっての!」
「え〜?あんたまだ童貞なの?もう二十歳超えてんだからキモイよ〜?お姉ちゃんが教えてあげるから童貞卒業しちゃおうよ」
抱きつかれたまま後ろに倒される。
「弟の童貞貰えるなんてお姉ちゃん嬉しいぞ」
「やるなんて一言も言ってないぞ」
「まだそんな事言うか…そんな口はこうだ!」
ガータベルトを外すのは諦めたようで、パンツだけ脱いだ姉が顔に座った。

鼻と口をマンコとアナルで塞がれる。
「むぐぐぐ…」
「これで静かになったわ〜、さてさて…弟の童貞チンポ拝ませてもらいましょうかね」
カチャカチャとズボンのボタンとチャックを外される。
姉とは言え初めて生でマンコとアナル見て顔に押し付けられて勃起しちゃってるから見られるのはマズイ!
何とか顔の上から姉を退かそうと思っても掴む場所に迷うばかりで何も出来ない。
太ももや尻を触るのに躊躇してるうちにズボンを下げられた。
「わっ!もうビンビンじゃない…お姉ちゃんのオマンコに興奮しちゃったのね〜」

まだパンツ脱がされてないけど勃起してるのがバレた…。
「こんなに膨らんでると期待しちゃうな〜」
パンツの上から優しく撫でられて力が抜ける。
「それじゃパンツも脱ぎ脱ぎしちゃおうね〜」
穴もマンコ濡らしてるから口の周りがヌルヌルになって余計に息がし辛い。
このままじゃ窒息しそうだから顔を左右に振って呼吸するスペースを作ろうとした。
「あん!いきなりどうしたの?ああ〜ん!そんな風に動かれたらオマンコ気持ち良くなっちゃう」

俺は呼吸する為に必死なのに、姉は感じて益々マンコを濡らして強く擦り付けてくる。
一瞬だけ口と鼻からマンコとアナルが外れたので、素早く呼吸して難を逃れた。
だが安心するのも束の間、再びマンコが襲い掛かってきて口を塞がれる。
顔が姉のマンコ臭くなりそうだ…。
「ちょっとは舐めても良いんだよ?お姉ちゃんもチンポ舐めさせてもらうから」
ズルッとパンツを下げられて遂にチンポを見られてしまった。
「あら〜!結構大きいじゃん!長さもあるし太さもなかなか…こんなチンポ持ってて使わないの勿体無いよ〜」
そう言いながらチンポを撫でたと思ったら次の瞬間握ってきた。
「うんうん、この手に馴染む握り心地も良いね、それじゃいただきま〜す」
姉が身体を前倒しにして少し口とオマンコの間に余裕が出来た。
「ぷあっ!ま…はうっ!ちょ…うはあっ!」
「んふふ…初めて舐められてどう?気持ち良いでしょ?」
「何だよこれ…姉ちゃんに舐められると…ううっ!」
「まだまだこれからだからね?」
そう言って咥えたのか、チンポが温かい物に包まれた。
「くっ!まさか咥えてんのか?ああっ!そんな舐め回さないで!」
「んふ〜、んふふふ…」
容赦なく舌が絡み付いてきて頭が痺れるほどの快感に襲われた。
「くそっ!こうなったら俺も…」
ヤケクソでマンコ舐めた。
溢れ出すマン汁をジュルジュルと啜って舌を入れる。
「んはあ!激しい!中で舌が暴れてるぅ!」
「こんなに濡らしてエロいマンコ押し付けやがって!そんなに舐めて欲しいなら舐めてやるよ!」
「やる気になってくれてお姉ちゃん嬉しいわ〜、お姉ちゃんも頑張って気持ち良くしてあげるね」
再び咥えられて舐め合い勝負だ。
だけど童貞の俺に勝機なんて無かった…。
「くうぅ…もう無理!出る!」

マンコ舐めながら姉の口の中に出した。
「んぶっ!んふ〜」
一瞬ビクッとした姉はチンポ咥えたまま射精を受け入れてる。
「はうっ!くっ!吸い出される…」
強烈に吸われてチンポの中から精液がどんどん吸い出されていった。
「ん〜」
姉の口からチンポが抜ける頃には全て吸い出されて空っけつになったのに、まだチンポは硬さを維持してた。
「ん…はぁ…あんた溜めすぎよ〜、濃いし量も多いから喉に引っかかって飲むの大変」
「はぁはぁ…何でこんな…はぁ…」
「まだビンビンだね〜、お姉ちゃんに任せてくれれば怖くないからね〜」
やっと顔から退いたと思ったらチンポに跨ってマンコを擦り付けてくる。
「今からここに入れてあげる、お姉ちゃんで童貞卒業出来るなんて幸せね〜」
「それは…やったらマズイだろ…クソ…力入らねー」

「お姉ちゃんもこのチンポ入れるの楽しみだから何も気にする必要ないよ、一緒に気持ち良くなろ」
姉が腰を浮かせてチンポを真っ直ぐに立たせる。
そこに腰を下ろしてきて本当にマンコに挿れてしまった。
「んはあ!やっぱり大きい…オマンコ広がっちゃう〜」
「うあ…姉ちゃんの中、狭くて熱くてヌルヌルで…マンコってこんなに気持ち良いのか…」
「生だから余計気持ち良いんだよ、ゴム着けてたら全然違うんだからね?」

「あ…そう言えばゴム着けてないじゃん!」
「初めてなんだからゴム無い方が嬉しいでしょ?今日は大丈夫だから出したくなったらお姉ちゃんの中に出しちゃって良いよ」
「は?姉ちゃんに中出し?え?マジで?」
「童貞卒業記念に特別だよ〜、お姉ちゃんが中に出すの許すなんて滅多にないんだからありがたく思いなさいよ?」
「ちょ…まだ動かないで!気持ち良過ぎて出そうなんだってば!」
「何回でも中に出して良いから我慢しないで出しちゃえ出しちゃえ」

止まらない姉に何度も搾り取られた。
「いっぱい出したね〜、大丈夫って言ったけどこんなに出されたら妊娠しちゃいそうだよ」
「それ…シャレになってない…もう出ねえ…」
「お姉ちゃんも気持ち良かったから満足だよ〜、SEXまでしたんだからベッドで一緒に寝よ?裸で抱き合って寝ると気持ち良いよ?」
足腰立たなくされたから這いずってベッドに上がった。
「ほら、赤ちゃんみたいにおっぱい吸って良いよ、お姉ちゃんに甘えてグッスリ寝な」
もうここまでやられたら抵抗する気も起きない。
素直に姉のおっぱい吸わせてもらって、妙な安心感に包まれてすぐに寝落ちした。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次