オナ猿慎弥さんから投稿頂いた「オナ好き妹と相互観察オナニー」。
僕達兄妹はオナニー大好きで性癖も似てるから、オカズの貸し借りをよくやってる。
たまに同じオカズを持ったりしてるし、性癖ど真ん中に突き刺さる物を持ってたりする。
「なあ、いつもオカズの貸し借りしてるけどどうせなら一緒にオナニーしねえ?」
「お兄ちゃんの前でオナニーするの!?恥ずかしいよ」
「でも毎回オカズの貸し借りしてオナニーしてるの知ってんだから一緒にやっても問題なくない?」
「でも見られるのと知られてるのは違うでしょ!」
「一回だけでも良いからさ!女のオナニーを生で見てみたいんだよ」
「お兄ちゃんが射精するところ見せてくれるなら」
「それくらいいくらでも見せてやるよ」
「いつするの?」
「別に今からでも良いけど」
「オカズは何にする?」
「新作のコレでどう?」
「これ?少し見ても良い?」
「絶対お前も好きなやつだよ」
買ったばかりのエロマンガ を妹に読ませた。
「すっごい良いね!やっぱお兄ちゃん分かってるね!」
「だろ?こいつでオナニーしたら気持ち良いと思うだろ?」
「うんうん、しかも今日は見せ合いもしちゃうんだよね?いつもより興奮するかも」
「さっそくやろうぜ」
僕はいつも通りチンコ出してシコシコし始めたんだけど、妹は下着に手を突っ込んで始めた。
穿いたままするのが定番なのかとちょっとガッカリ。
「僕だけチンコ見られてるの不公平じゃね?」
「妹のオマンコ見たいの?」
「できれば」
「見せ合いって約束だもんね…あまりジロジロ見ないでよ?ビラビラが大きくて恥ずかしいんだから」
そう言って妹が下着を脱いで股を開き、僕によく見えるように座ってオナニーを再開した。
本人の言う通りビラビラが少し大きめかな?
でもグロさは感じないから僕的には全然オッケー。
いつしか僕も妹もエロマンガ よりお互いの性器とオナニーの仕方とその表情ばかりを見ていた。
「お兄ちゃんてそんな気持ち良さそうな顔してチンチン擦るんだね」
「お前だってそんな蕩けた顔してそんな激しくマンコイジると思わなかったよ」
「兄妹でオナニー見せ合うとかヤバイよね」
「でも興奮するよな?」
「いつもより感じちゃうよ」
「もっと近くでシコシコして良い?」
「近くってオマンコの?」
「そう、入れないから良いだろ?」
「ドキドキしちゃう」
触れ合えそうな距離までチンコをマンコに近づけてシコる。
「こんなのエッチすぎだよ」
「でもお前のマンコさっきより濡れてるよな?」
「だって今にも入っちゃいそうな距離なんだもん」
「出す時マンコに掛けていい?」
「どうしよう…」
「頼むよ!マンコ広げてくれたらそこに思い切りぶっ掛けるからさ!お前も出すところを至近距離で見れるしSEXの気持ち味わえて興奮するだろ?」
「う、うん…」
「なら決まりな!もうちょっとで出るからマンコ広げてくれよ!」
クパァしてくれたからそこに思いっきりぶっ掛ける。
「こんなに勢いよく出るんだ…それに精子って熱いんだね」
「いつもよりめっちゃ出たわ…僕の精子でお前のマンコがドロッドロになってんのもエロくて良いな」
「お兄ちゃんの精子でオマンコがジンジンしちゃう」
何を思ったのか妹は精子まみれのマンコをまたイジり始めた。
撫で回すだけならまだしも、中に精子を押し込むように指を出し入れまで始めたから焦る。
「お、おい!そんな事したら妊娠しちゃうぞ!」
「中にお兄ちゃんの精子入っちゃった…でも指が止まらないよぉ」
床に垂れたのなんてほんの少しで、残りは全部妹の中に入ったんじゃないかな。
あまりにもエロすぎてまた硬くなった。
こんなにすぐに復活するなんて初めてだ。
しかもすぐに出そうになる。
「ヤベッ…また出そう」
「また掛けても良いよ」
今度は妹が指を出し入れしてるその内側に向けてぶっ掛ける。
出したばかりの精子が指で中に押し込まれてく。
こんなの中出ししてるのと変わらないじゃん。
でもそこまでするのは気が引けるからやれない。
妹もしたいと言わないし。
この日を境に僕も妹もオナニーを見せ合うのにハマって何度もマンコにぶっ掛けたし、妹もそれを指で中に押し込んだ。
結果的にSEXしてないのに妹が妊娠した。
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