穴〜き〜さんから投稿頂いた「近親相姦とは言えないかな?」。
マセガキだった俺が熟れた身体を持て余してた叔母さんと関係を持ったのは俺がはっ歳の時。
叔母さんは当時33歳の女盛りで、旦那を亡くして五年程経過してた。
家族みんなで叔母さんの家に泊まりで遊びに行った日の夜、叔母さん大好きだった俺は一緒にお風呂に入ってもらったんだ。
「叔母ちゃんオッパイ大きいね!」
「大きくても母乳は出ないんだけどね」
「なんで叔母ちゃんは結婚しないの?」
「してたけど旦那さんが死んじゃったのよ」
「あ…ごめんなさい、知らなかった」
「良いのよ、もう五年も経ってるんだし」
「そうなんだ」
「ええ、もし叔母ちゃんに子供がいたら一緒に遊べたのにね」
「子供欲しかった?」
「そうね、だから叔母ちゃんの家にいる間だけでも叔母ちゃんの子供になってくれない?」
「良いよ!僕叔母ちゃんの子になる!」
「ありがとう、オッパイ吸う?」
「うん!叔母ちゃんのオッパイ吸いたい!」
「たくさん吸ってね」
湯船の中で叔母ちゃんに抱っこされながらオッパイを吸った。
「可愛い」
「ねえ、叔母ちゃんと二人きりの時はママって呼んでも良い?」
「ええ!ぜひ呼んでちょうだい!」
「ママぁ…オッパイ美味しいよぉ」
「うふふ…私に子供が出来たわぁ!凄く嬉しい!」
「ねえママ?オッパイ吸ってたらオチンチンこんなになっちゃった」
大好きな叔母のオッパイに吸い付いてるんだから当たり前だが、ビンビンに勃起して皮が剥けてピンクの亀頭がこんにちはしてる。
「あらあら…元気になるともう剥けるのね?触っても痛く無いかしら?」
「大丈夫!」
「じゃあママが気持ち良くしてあげる」
オッパイを吸いながら叔母に手コキしてもらった。
「気持ち良いよママ」
「もう白いのは出したことあるかしら?」
「何それ?」
「精通はまだなのね?気持ち良くなると白いのが出るようになるのよ」
「出してみたい!」
「ママも出すところ見たいわ」
叔母の優しく妖艶な微笑みと痛くしない絶妙な力加減の手コキで腰が浮く。
「何かチンチンがゾワゾワしてきた!」
「出せるかな〜?」
「何か来る!」
「このまま出しちゃって良いわよ?」
「ママぁ!」
初めての射精を経験した。
ドピュドピュと脈打って精子を放出するたびにとてつもない快感に襲われる。
湯船の中に大量の精子がユラユラと揺らいでいる。
「おめでとう、白いの出せたね」
「すっごく気持ちよかった!ママありがとう!」
「次はママを気持ちよくしてもらっても良い?」
「どうすれば良いの?」
叔母は俺を膝から下ろして立ち上がり、後ろ向きになって浴槽の縁に手をついてお尻を突き出す。
「見える?ここオマンコって言うんだけど、ここを舐めたり触ったりして欲しいの」
「なんだかエッチだね」
「汚くないから安心してね」
「ママのオマンコ舐めるね!」
お尻に顔を埋めるようにしてマンコを舐める。
ちょうど鼻が肛門に当たり、意識しなくても肛門の匂いを嗅ぐ事になる。
「あは…アナルの匂い嗅がれちゃってるぅ…」
「アナルってお尻の穴の事?」
「そうよ」
「ママのアナル良い匂いがするよ!オマンコもトロッとしてて美味しい!」
「あはぁ!どうしよう…子供に舐められてイッちゃいそう!」
「ママ気持ち良い?」
「そのまま続けて!ママ気持ち良くて堪らないわ」
「良かった、痛くない?」
「もっと強く舐めても良いのよ?それと、今舐めてるところに穴があるでしょ?そこに指を入れて」
「ここ?指入れて痛く無いの?」
「女の人はそこに指とかチンチン入れるとすっごく気持ちよくなれるの!」
「こんな感じ?」
「ああ〜ん!そこぉ!気持ち良過ぎて腰抜けそう」
「さっきよりオマンコトロトロになってきた」
「初めてなのに素敵よ!もっといっぱい弄ったり舐めたりして!」
「ねえママ?またチンチン硬くなっちゃった」
「オマンコに入れたいの?」
「指入れてる所にチンチン入れるとママ気持ち良いんでしょ?」
「そうよ、お母さんとお父さんには内緒にできる?」
「ママと2人だけの秘密だね!内緒にする!」
「なら入れても良いわよ」
指を入れた感触では柔らかくてヌルヌルしてて、チンコ入れたら気持ち良さそうな感じだった。
お尻の高さを調整してもらって、バックでハメる。
ツルツル滑って何回か失敗したけど、なんとか自力で挿入する。
予想以上に膣壁がキュウっとチンコに吸い付くように纏わり付く。
初めての感触と快感に、奥まで入れて瞬間に射精してしまった。
「ああ!出ちゃった…」
「ママのオマンコそんなに気持ち良かった?」
「うん、もっと入れてたい」
「入れてるだけじゃなくて、腰を前後に振るともっともっと気持ち良いわよ?」
「えと…こうかな?うわ!何これ!すごく気持ち良い!また出ちゃいそう!」
「何度でもママの中に出して良いわよ?」
もう無我夢中で腰を振り、何度も何度も膣内射精を繰り返した。
叔母は休まずに腰を振り続けて連続中出しされて驚いてたけど、射精しながら腰を振る俺に少しずつ感じ始めた。
何度目かの射精の時に叔母のマンコがギュッとチンコを締め付けてきたから、今思えばあの時叔母はイッたんだと思う。
やり過ぎて身体が冷えてきたので、湯船に浸かり直す。
さっきとは逆に俺の膝に叔母がなる形だ。
俺がチンコ抜くのを嫌がったからだ。
「こんなに出したのにまだ元気なんて凄いわね」
「ママは嫌?」
「嫌なわけないでしょう?ずっとこうしていたいわ」
「今日一緒に寝ても良い?」
「良いわよ?お布団でもする?」
「うん!」
まだ出来るとわかって安心する。
かなり長く入ってたから心配になったのか、母がドアの前から声をかけて来た。
「ねえ、2人ともずいぶん長く入ってるけど大丈夫?」
「あら?そんなに長く入ってたかしら?楽しくて分からなかったわ」
「息子は大丈夫?」
「ええ、元気だし一緒に入ってるわよ?」
「お母さん、もうすぐ出るよ」
「そう、伸ばせないうちに出なさいね?」
「そろそろ出る?」
「うん、もう出る!」
ドアの向こうに母が居るのに、叔母の胸に顔を埋めて膣内射精する。
母が心配してるから仕方なくチンコを抜いて湯船から出る。
色々とお湯の中に出してしまったので、蛇口から綺麗なお湯を桶に溜めて掛け湯をする。
俺達が最後だったので、叔母が栓を抜いて浴槽を洗いだす。
後ろからお尻を見ててムラムラしたので、また挿入して腰を振る。
ちょっとお風呂を洗いにくそうだったけど、叔母は俺の好きなようにやらせてくれた。
風呂場から出て身体を拭き、叔母に抱っこされて居間に移動する。
「あら!まったくあんたは叔母さん好きね〜」
「良いのよ?だって可愛いもの」
「あまり甘やかさないでね?」
「家に来た時くらい甘えても良いじゃ無い、今日一緒に寝るんだもんね?」
「うん!叔母ちゃんと一緒に寝る!」
「迷惑かけちゃダメよ?」
「大丈夫よ〜、とっても良い子だもの」
こんなに甘々な叔母は初めてだから母は少し変な顔をしたが、俺が無理を言って甘えてるんだろうと結論付けたらしく許可してくれた。
両親が泊まる部屋の向かいの部屋が叔母さんの寝室だ。
部屋に入るなり二人とも裸になって布団に潜り込む。
「大きな声出しちゃダメよ?聞こえちゃうからね?」
「うん、ママもお風呂の時みたいに大きい声出しちゃダメだよ?」
「もう!ママを揶揄わないの!」
「えへへ、照れたママ可愛い!大好き!」
「私も大好きよ、愛しい我が子」
布団の中でギュッと抱きしめられてキスされた。
ディープな大人のキスだ。
いきなり舌が入ってきて戸惑ったが、舌を絡められると頭が痺れてフワフワしてくる。
それにチンコもすぐにビンビンになる。
無意識で俺も叔母の舌に自分の舌を絡ませていた。
お互いに口の周りがベチャベチャになるくらいキスをして、それからようやく風呂での続きをする。
まだ叔母のマンコからは俺の精子がドロドロと溢れ出してる。
「キスで濡れちゃったし、さっきのが溢れてるからすぐに入れて良いわよ」
待ちきれなかった俺は叔母が言い終わるかどうかってタイミングで挿入する。
何度出しても気持ち良過ぎてチンコが元気なままだ。
叔母にしがみつくようにして腰を振り、また何度も繰り返し膣内射精をする。
叔母の主導で色々と体位を変えて楽しみ、腰がガクガクになる頃には外が白々とし始めた。
「ふふ…夜通しSEXしたのは初めてよ」
「SEX?」
「ママのオマンコにチンチン入れて白いのいっぱい出したでしょ?それがSEX」
「そうなんだ〜、もっといっぱいSEXしたいな〜」
「眠くない?」
「うん、ママのオマンコ気持ち良くて眠くならない」
「でも少し休まないと立てなくなっちゃうわよ?」
「もう腰がガクガクしてる」
「ほら、また今夜もあるんだから一回休もう?」
「チンチン入れたままでも良い?」
「甘えん坊さんね、そのままで良いわよ」
挿入して抱きついたまま少しだけ眠る。
目を覚ました時には自然とチンコは抜けてたが、叔母は優しく抱きしめてくれていた。
もうすぐ両親も目を覚ますし、裸のままじゃヤバいから布団から出て服を着る。
布団の中は精子やら愛液やら汗やらでドロドロのビショビショだ。
手早く着替えを済ませた叔母が、これまた手早く布団カバーやシーツを剥ぎ取って部屋から出ていく。
俺も一緒について行くと、叔母が洗濯機の中にカバーとシーツを放り込んでスイッチを入れる。
「あのままじゃ匂いとか見た目でバレちゃうからね」
可愛らしくウインクする叔母により強く惹かれる。
一緒にキッチンに行き、ご飯の支度を手伝う。
出来上がる少し前に両親が起きてきた。
「二人とも早いわね〜」
大あくびをしながら母が言ってくる。
「早起きは良い事じゃないの」
「手伝おうと思ったけどもう終わりそうね?」
「ええ、もう出来るから座ってて良いわよ」
くっつき虫ヨロシク叔母から離れず、朝食の間も叔母に甘えまくる。
叔母もめちゃくちゃ甘やかしてくれる。
二日目の夜も同じようなものだった。
エンドレスSEXで風呂が長くなって心配され、空が白み始めるまで繋がる。
三日目の春に帰る時、本気で叔母の家に残りたかった。
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コメント一覧 (3件)
この話は、本当に本気の実話なのかな❓️。だって、8歳の小学生の男の子のチンコが、皮が剥けるなんてね❓️。さらに、小学生の男の子が初体験セックスが出来るなんて、本当にそんなことが出来るのかな❗️❓️。それが本当の本気の実話なら、叔母と初体験セックスをして、その後、叔母とラブラブ近親相姦セックスをたくさん楽しんで、本当にものすごく良かったですね❗️。でも、その後、その叔母さんとは、どうなったのかな❗️❓️。その時だけだったのかな❓️。それとも、ある程度、ラブラブ近親相姦セックスを続いたのかな❓️。それが知りたいよね❗️。
皮がむけてるのなんて普通にあるよー俺は物心からついた時から剥けてたし
小学校に行く前から勃起する人はいるよ
妄想つまらんわ
まじ