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忘れられないほど素敵なセックスをしてくれた彼のこと

我儘女さんから投稿頂いた「忘れられないほど素敵なセックスをしてくれた彼のこと」。

彼のキス、愛撫、そしてクンニ、恥ずかしいけれど気持ち良すぎて、今でも忘れられません。
私の身体を這いずり回る彼の手、舌、私の中で暴れまわる彼自身、素敵な時間でした。

あんな風に抱いてくれたのは、彼だけでした。
私の名前を呼びながら、頭を撫でてくれて、おっぱいを吸われて、でも、しっかり私を貫いて、優しく子宮を撫でられました。
生まれて初めて子宮で恋した男性でした。
彼の子供を産みたい・・・抱かれている時、彼の精液を子宮に欲しがる本能が自覚できました。

他の人とは違う挿れ方というわけじゃないのに、あんなに感じたのは初めてでした。
私のアソコは、今も彼自身の形状を記憶したままなのです。
彼以外のモノを挿れられても、彼みたいには感じないのです。
心からの交合は、性欲だけじゃなかったので、心身ともに気持ち良かったんだと思います。
彼と彼のセックスは、きっと生きてるうちは忘れないと思います。
でも、私は彼に甘え過ぎました。
なんでも優しく受け入れてくれた彼に、わがままを言い過ぎました。
「いい加減にしてくれよ・・・もう・・・無理だよ・・・」
俯いたまま背中を向けた彼のうなだれた背中、トボトボと去っていく彼にかける言葉が見つからず、そのまま見送ってしまいました。

もう、彼とは終わりなのかな・・・と思ったのは、PCでメッセンジャーを開いた時でした。
私は、彼のリストから削除されていました。
さようならも言えず、今までありがとうの言葉さえ伝えることなく彼とは終わりました。
その後、友達は次々と結婚していく中、私は別れた彼を忘れられずにいました。
別れて4年の頃、私は、彼が女性とお買い物している姿を見かけました。
彼と女性の左手の薬指にはシルバーのリング・・・私は、親に勧められていたお見合いをしてみようと思ったのです。

28歳でお見合い相手と結婚、夫のセックスは彼ほど素敵ではありませんでしたが、2人の子宝に恵まれました。
結婚して5年の頃、駅の反対側の洒落た通り沿いで、10年ぶりに彼を見かけました。
彼は、昔よく語っていた夢だった軽食屋さんを奥さんと二人でやっていました。
奥さんとお店の前を掃除してる彼を遠目に見て、胸がキュンとしました。
偶然を装って、お店に入れば彼と会えるし、会話もできそうでしたが、その時はまだ、会いに入店する勇気がでませんでした。
夫婦で仲良く営むお店に昔振った彼女が来たら、どんな態度をするでしょうか。
そう思ったら、会いになど行けませんでした。

今年、結婚して10年になりました。
彼と別れて15年、もう、彼よりも、10年連れ添った夫の方が愛しくなっています。
でも、彼のことは忘れられません。
先日、夫の運転する車に乗って、駅の反対側にあるショッピングモールへ行きました。
駅を通り越して、洒落た通りで渋滞にはまったとき、さりげなく彼の軽食屋さんを横目で眺めました。

彼のお店・・・閉店していました・・・☆彡
彼のお店も、コロナで無くなってしまったのでしょうか。
彼は今、どこで、何しているのか、とても心配で辛くなりました。
今の私には、大好きだった彼の無事を祈ることしかできませんでした。
頑張ってね・・・そう、心で呟きました。

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