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セックスと別れ方が印象深かった元カノ

無縁さんから投稿頂いた「セックスと別れ方が印象深かった元カノ」。

コロナ禍でここ一年、きょくちょく臨時転勤があって、ついに私も打診されました。
そのことを今カノに告げたら、
「私、仕事辞めて、あなたについていきたい・・・」

と言われたので、今カノと結婚を約束して東京を去りました。

今カノはおっとりして純朴そうな女の子なんだけど、セックスは積極的なんです。
元彼に高等教育を受けたのか、見た目を裏切るテクあります。
フェラテクは舌使いが絶妙で、亀頭責めフェラなので、気持ちはいいけれど抜かれてしまうことはありません。
入れ心地も最高で、感じてくるとうねるように蠕動して、腰を動かさなくても抜かれそうになります。
騎乗位の腰使いも独特で、前後左右にクイクイじゃなく、上下にカポカポされて、かなりヤバイから、コンドームをするか安全日で中出しOKの時以外は騎乗位はできません。
生挿入だとその名器がよく分かりますし、私が早く行かないよう配慮して蠕動を調節するテクも持っています。

今カノは、普段は純情だけど夜は淫ら、きっと素敵なお嫁さんになってくれるだろうと思いながら、東京を後にしました。
新幹線の車窓から、東京の街並みを眺めていたら、今カノの前に付き合っていた元カノを思い出しました。
元カノは今カノよりも大人びた印象のセクシーな女の子でしたが、セックスはまったりしていました。
あんなセックスをしたのは元カノが初めてでしたが、あれはあれで楽しかったです。

これからエッチするぞという意気込みが無く、前戯のスタートがどこからなのかわからない始まりでした。
のんびりと寝転がって、お互いの体を触り合って、おしゃべりしながら抱き合って、気が付くと69になってました。
挿入したまま腰は動かさずに他愛もないおしゃべりして、冗談言って笑いあったり、決して逝くだけがセックスじゃないんだって思いました。
性器同士で繋がってるから、気持ち良いのですが、腰振って喘ごうという雰囲気じゃなくて、お互いの温もりを感じながら、繋がる歓びを感じていました。
少なくても30分以上は繋がってから、フィニッシュに向かいました。

元カノと戻りたいわけじゃないし、未練があるわけじゃないのですが、別れ方がまた独特で、忘れられないのかもしれません。
ある週末、6日ぶりに会ったとき、なぜかトキメキが無かったのです。
いつも、会うと嬉しいのにちっとも嬉しくなかったのです。
裸で抱き合っても、盛り上がりませんでした。
元カノが一言、
「何だか、最近冴えないわよね、私たち・・・あなたのオチンチンもあんまり元気ないしね・・・もう・・・終わりなのかな?」

この日、満足するセックスはできないまま、元カノが私のアパートを出るとき、
「もう、会わない方が良いかも・・・3年半・・・ちょっと長すぎたのかな。」
「別れるのか?俺達・・・」
「そうね・・・でも、さよならは言わないでおくわ。縁があったら、また会えるかもしれないから・・・」
「そうか・・・じゃあな・・・気をつけて帰れよ。」
「うん、ありがと。元気でね・・・」
そう言って元カノが出ていったのが、今から3年前のことです。

元カノと別れて3か月後、私のアパートのタンスから元カノの下着一式を見つけました。
どうしたものか悩んだ挙句、袋に入れて、元カノのアパートの新聞受けに入れてこようと思って訪ねましたが、元カノは引っ越していました。
縁は、意外と早く切れました。

その1年後、今カノと出会い、純朴そうな娘だなと思ったら凄い淫らで夢中になりました。
そして、臨時の転勤を機に婚約、新しい赴任地に借りたアパートに、今カノが2週間遅れてやってきます。
暫く同棲しながら今カノの仕事探して、結婚します。
元カノを思い出していましたが、元カノとの幸せな思い出はかなり薄れてきました。
車窓に映る東京の景色を見ながら、この空の下のどこかに、元カノが住んでるんだなあと、懐かしく、でも少し切なく思い出しました。
それでも私は、元カノのことは一生忘れないと思います。
セックスも、別れ方も、印象深かったですからね。
もう二度と会うことは無いと思いますが、元カノの幸せを願っています。
「どうか、お元気で、3年半ありがとね・・・」
と過ぎ去っていく東京の景色に呟きました。

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