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向こうは服を着たまま手コキされて口でしてってお願いしたけど・・エッチな体験談

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向こうは服を着たまま手コキされて口でしてってお願いしたけどダメって言われたときのエッチな体験談。
受験シーズンですな。
出会い系で受験旅行にきてた女の子と知り合って、相手のホテルへあげてもらった。
ベッドで軽くイチャつきながらその子の手をオレの股間へと誘導。


地元にいい大学がないからこっちにきたらしい。
ズボンの上からなでさせた。
「おっきくなってきたねぇ。ズボンきつそう。脱ぐ?」
彼女にうながされ脱がせてもらうことに。
なぜか上も。いわゆる全裸です。
彼女は服着たままだった。
ベッドに腰掛けた状態で彼女が股の間に座り手コキ開始。
「うわっ。すっごいかたくなってる」
彼女の細い指がオレのに絡み付いている。
そのまま上下に動き始め、思わず声が出た。
「ん?気持ちいいの?」
「ね、フェラして。」
と頼んでみたが、
「ダーメ」
と笑われた。そのまま手コキ地獄が続く。
だんだん座ってるのがつらくなってきたので彼女に伝えた。
「いいよ。じゃあ、横になって」
許可をもらい横になる。
彼女もベッドにあがりまた手コキを始める。
「もう、やばいかも。口でして」
と、頼むが取り合ってくれない。
オレは目を閉じてイカないように必死に耐えていた。
次の瞬間、あたたかいものに包まれるような感じがした。
驚いて顔をあげると、彼女がオレのものをくわえていた。
起き上がろうとしたが彼女に制された。
部屋にジュプジュプと音が響く。
手で散々焦らされていたので限界が近かった。
「イキそうなんだけど」
そう伝えると、彼女は目でほほ笑み動きを早くした。
♪♪♪
ここで彼女の携帯が鳴った。
「電話出なくていいの?…」
オレが聞くと、彼女は口をいったん離して
「このまま。」
と言った。
再び彼女がオレのものをくわえる。
限界はすぐにきた。
携帯の着メロが鳴り響く部屋でそのまま口に射精。
彼女は全部吸い出すと、飲み込んでくれた。
「すごい。たくさん出したのに、まだかたいままだね。」
と彼女が笑った。

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みんなのエッチ体験OGP

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