今日は電車の中で視姦した。
どの車両もがらがらでぼくの前に聖徳女子短大の子が2人座っていた。
二人とも黒いミニのタイトだった。
ちょっと茶髪だけど全体的には、お嬢さんって感じの子達。
日暮里を過ぎた頃から、ぼくがじと~っと、
右側(新山千春に似てる)の子の股を凝視してるのに気づかれた。
「やだ~、前の人、エリカのあそこずっと見てるよ~」
と左側の子がエリカという子に囁く。
「やっぱ?あたしもずっとさっきから気になってたんだけど」
「やだ、はぁはぁ言ってる~(笑)」
彼女らは興味津々って感じでぼくを見てる。
たまらなくなり、ぼくはちょっときついが、
ズボンの前ポケットに左手を入れて中でしごき始めた。
「やだ~、やばくない?ちょっと、向こう行こうよ~」とか
エリカという子が言い出した。
しかし左側の子は
「え、もうちょっといいじゃん、見てようよ。」と言った。
エリカって言う子が無茶苦茶かわいい。
二人とも手のひらであそこを隠しながら、一方でぼくのオナニーを見ていた。
「ね、ね、いっちゃいそう?出ちゃいそう?」と左側の子が聞いてきた。
ぼくはうなずくのが精一杯。
「ね、いくとこ見せて(笑)」またもぼくはうなずく。
左側の子は左右を見ながら
「早く、早く、今なら誰も見てないし、早く」と急かした。
ぼくはオチンチンをジッパーをおろして出し、週刊誌で隠しながらしごいた。
ぼくのオチンチンを見て二人ともまた笑った。
「うわっ、出してる、出してる(笑)」
もうすでに二人のパンツは見えてないが、もうどうでもよかった。
美人に見られてオナニーするのって気持ちよすぎ。
びゅっと射精してしまった。
その後、前の二人は爆笑、ぼくは急に恥ずかしくなって、北千住で降りて、
北千住のボックスヒルのトイレでまた抜いた。
あ~、あのパンスト越しのパンツが目に焼き付いているよ。
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コメント一覧 (1件)
目に焼き付いたパンツで逝けるなんて…
中坊並(笑)