宮島さんから投稿頂いた「オッサンに仕込まれたビッチ嫁だが超別嬪でエロい身体は手放せない」。
本社に転勤してきてすぐ、同じプロジェクトに参加して1年間過ごしたのが嫁。
ド田舎の営業所に3年間いた俺は、嫁を見て、うわっ!さすが本社は県庁所在地、綺麗な人がいるわ~~と思った。
夏、プロジェクトのみんなでビアガーデンに行ったとき、はじめて仕事以外の話を嫁としたんだけど、お互いにこの3月に恋人と破局してて話に花が咲いた。
まあ、俺は転勤で止む無く別れたが、嫁はフッた側だった。
プロジェクトが終了して解散、打ち上げがお開きになって帰ろうとした時、嫁に、
「もう一軒いかない?」
と誘われて、二人でワンショットのバーに行って、不思議な気持ちにさせられた。
身長165㎝でボンッ!キュッ!ボンッ!で巻き髪ロングのセクシー美人の隣で飲んでても、全く臆することなく話せたし、何とも居心地が良かった。
今まで、これほどの上玉を前にすると、ちょっと緊張したもんだが、酒のせいかな・・・なんて思いながら、他愛もない話をしていた。
すると嫁が言った。
「宮島さんって、不思議な人よね。一緒に居ると落着くのよね。」
「ははは・・・まあ、俺じゃときめかないわなあ・・・」
「落着くって、ときめくより素敵な事だと思います・・・」
俺は嫁の隣が居心地が良くて、嫁は俺といると落ち着く、お互いに確認し合ったら、休日にシラフで会うことにした。
それが俺と嫁の始まりだった。
俺と嫁は、燃え上がるような恋愛ではなかった。
俺にしてみれば、過去の元カノを並べてそこに嫁を加えると、嫁は群を抜く上玉だった。
女優並の別嬪でグラビアモデル並みのスタイル、それでも、過去の元カノの中で最も緊張しないで向き合えた女だった。
とにかく一緒に居ると癒されて、ホッコリしていたら、嫁の方からベッドに誘ってきた。
惜しげもなく晒した裸身は、男をその気にさせるために整形でもしたようなエロい身体で、肉付き、乳房の大きさや形、腰のライン、紛れもなく淫猥ボディだった。
思わず鼻息が荒くなる絶品ボディにむしゃぶりつきつつも、がっつくことなく、できるだけ丁寧に愛撫をして愛情を表現した。
別嬪女のオマンコは、涙の雫のような形の小陰唇は美しいピンクだったが、その外側を囲む大陰唇は薄紫に変色していた。
それを観察しつつ、クリは吸引を弱めて吸い出しながら、舌の先でマッサージするように撫で撫でした。
これ、大学時代にバイト先の女社長に、1年間囲まれてた時に仕込まれたクンニだった。
嫁はこれを大そう気に入ってくれた。
その後、ゴム付セックスだったが、嫁は、遠慮なく俺に指図した。
「もっと奥・・・行きすぎ・・・そう、そのあたり・・・こう、お腹とオチンチンに挟むような気持ちで・・・アアアァ・・・いい~~」
別嬪さんが乳房揺らして飛び切り淫らにヨガリまくった。
嫁のセックスの向き合い方、所作、男の身体のあしらい方は、相当な熟練の技だと感じた。
アパートを行き来する中になった頃に、酔った勢いで訊いたら、嫁は短大1年で初体験をして以来、俺とプロジェクトで親しくなった23歳までに、4人の男に抱かれていた。
それも3人目まではほぼ愛人で、高校時代の英語教師独身35歳を皮切りに、バイト先のイケメン店長バツイチ37歳、取引先のイケメン課長既婚46歳と、憧れた男やイケメン、それも結構な年上とばかり付き合ってきた。
で、4人目が社内恋愛で、俺が転勤してくるまで付き合っていた、7歳年上のイケメン社員で、社内でも結構有名なイイ男だった。
オッサンに抱かれてたこともショックだったが、あの気障なイケメン社員の元カノと言うのはチョット凹んだ。
「あなたは、私のフェラとか、オチンチンの扱い方とか、上手だね、気持ちいよって褒めてくれるけど、彼、そんなテクどこで覚えたんだ、誰に仕込まれたんだ、ってそんなことばかり・・・1年でフッたわ・・・」
正直、元彼の気持ちが分からんでもなかった。
俺は身の程を知って、これだけの上玉と付き合えるだけで幸せ者だと思うから、嫁の過去をとやかく言わなかったし、一緒に居るだけで癒される不思議な女だったので、そっちの方が魅力的だったのかも知れなかった。
別嬪な嫁が女として最もピチピチな時期を弄んだオヤジ達への嫉妬と羨望はあったけれど、その熟練したテクを持つオヤジ達とのセックスを通じて、嫁がどんどんエロ指数を増していった過程とか、どんなネチッこいセックスをしていたのか想像すると興奮した。
嫁と交際して1年ちょっとの頃、同僚と居酒屋で飲んでいる時、同じ店で飲んでいた嫁のイケメン社内元彼が俺を見つけてやってきて、
「あの女、俺のお古だけど美味しいか?言っておくが、俺があの女の処女膜破ったわけじゃねえからな。あの女、俺と付き合った頃に既にセックステクニックはベテランだったよ。ありゃあ、風俗にいたか、社長の愛人か、どっちかだろうな。ま、小汚い中古マンコを楽しめや。」
と言い捨てて去ったが、一緒に飲んでた俺の同僚には二名の女子社員がいたからさあ大変、女子社員情報網で一気にあのイケメン社員の悪評が社内中に伝搬、超非モテイケメン社員と相成った。
この事は嫁の耳にも入って、なぜか嫁が謝ってきたから、
「そんなに悪いと思うなら、俺と結婚してよ。」
「え?・・・なに、そのプロポーズ・・・やり直してよ・・・」
と言われて、後日、お高いレストランでやり直しさせられて、俺28歳、嫁26歳で結婚した。
両親も親戚も嫁を見て唖然としていたよ。
美人でスタイル抜群、挨拶に行った時のスーツ姿は、タイトなスカートの腰回りが色っぽいのなんの、巻き髪ロングをなびかせリャ、フォーマルなグレーのスーツなのにエロエロだった。
嫁は、家事全般をそつなくこなす。
そして、若い頃、具体的には取引先課長の愛人してた頃に小料理屋をやってみたかったというだけあって、和風居酒屋メニューにありがちな和食系スタンダードメニューがメチャ上手だ。
きっと、課長と小料理屋ごっこしてたんだろうなと思ったら、嫉妬で勃起してしまった。
結婚した理由は家事と料理だけでなく、もちろん癒される空間を求めてだったけど、やっぱり最大の理由はセックステクかな。
普段のフェラや腰使いもさることながら、嫁が生理の時の抜き技が凄いのだ。
それは第一子妊娠、出産の時に初めてお披露目された。
「他所で出されるのは、妻として耐えられないから、私にやらせて。」
「他所でなんか出さないよ。」
「あなたが自分で出すのも他所で出された気分なのよ。それは夫婦の子種なんだから、つまり、妻だけのものだからね。」
なるほど一理あるなと思ってパンツを脱いで妻に委ねたら、亀頭と睾丸をマッサージしてあっという間に勃起させ、暫し悶絶させられた後、
「じゃあ、そろそろ出すわね。」
と言った後、瞬殺される。
以来、生理の時、第二子出産の時、この技で抜かれている。
とは言え、嫁のオマンコには適わない。
嫁が感じてきた時のオマンコの動きが凄い。
まるで嫁とは別の生き物が住んでるんじゃないかと思うほどまとわりつき、うねる。
きつく締められるわけじゃないのだが、絡みつくような動きが波状的にうねる。
キツマンだと瞬殺されてしまうが、嫁のオマンコだと快感が長く楽しめる。
この先、ずっとウネウネしたオマンコに入れられるなら、過去なんかどうでもいいと思う。
それにつけても、何度も言うけど別嬪なんだよ。
結婚して15年、二児の母になった四十路母親なんだけど、綺麗だしセックスは好きだし、生理の時は優しく抜いてくれるし、俺は別嬪嫁に感謝してるよ。
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