ブラックボールさんから投稿頂いた「妻を使って排泄介助の練習」。
俺が47才で妻が44才のとき、色々あって会社を辞めることにしました。
ハローワークに行って仕事を探してはみたものの、なかなか思うような仕事が見つからず焦っていました。
たちまちの収入を確保するために、介護の仕事をすることに決めたのです。
介護の資格を取ってから、求人の出ていた施設に連絡を取り面接に行くと、直ぐに採用されました。
初めは雑用的なものや、利用者と雑談しながら馴れることからはじめ、利用者に馴れてくると、入浴や排泄、食事等の介助をするようになりました。
馴れない仕事に悪戦苦闘する日々を過ごしていたある日、30代前半の男性職員と仕事帰りに食事に行くことになりました。
男:○○さん、仕事の調子はどうですか?
俺:うーん、だいぶ馴れてはきたけど、やはり排泄介助が思うように行かないんですよ。オムツの当て方も、便が出てたり、動かれたりすると上手くいかないんです。
男:それはもう経験を積むしかないですよ、俺なんかもやはり苦手でした。初めのころは、家に帰ってから妻を相手に練習してました。
俺:エッ、奥さんをですか?
男:そうですよ、施設だとみんな忙しいから、細かいところまでなかなか教えてもらえないんですよね。だからコツを掴むのに、妻を相手に何度も練習しました。
俺:「これは面白そうだ」「妻の恥ずかしい姿が見られるかも知れない」と考えました。
俺:もし、これから家の妻を使って練習したいって言ったら付き合ってくれますか?
男:それは○○さんや奥さんに問題なければ、構いませんよ。
俺:わかりました、妻に聞いてみます。
俺:その場で妻に電話をし、これから会社の人を家に連れて行くけど大丈夫?
妻:別に良いけど、何時ぐらい?
俺:一時間後かな、ご飯はいらないから、先にお風呂に入ってて!
妻:わかった、待ってるね。
俺:大丈夫です、お願いします。
男:本当に大丈夫なんですか?
俺:とりあえず行きましょ。
俺は会社の人を連れて、家に帰ってきました。
妻:お帰り、何も用意してないわよ。
俺:良いよ、今日は会社の人に色々教えてもらうために呼んだんだ。
妻:そうなの、頑張っているのね。
俺:うん、お前にも協力して欲しいんだけど良いかな?
妻:私に出来ることならかまわないわ、何をしたら良いの?
先ずは、お茶でも飲みながら話しよう、と言って3人でお茶を飲みました。
俺:実は、お願いって言うのは、施設で排泄介助するためのコツを教えて貰うために来てもらってんだ、お前を相手に排泄介助の練習をしたいんだけどいいかな。
妻:排泄の介助?
俺:そうだよ!やっぱり俺も遠慮があるせいか、なかなか上手く出来ないんだ。それで、何年も介護の仕事をしているベテランに、色々とアドバイスをして貰うためにわざわざ来て貰ったの。
妻:えー、恥ずかしいな。
男:奥さんが恥ずかしがるのはわかります!勿論、ご主人も奥さんの気持ちは理解しています。なのに奥さんに無理をお願いしているのは、早く技術を学んで職場で活躍したいからなんです!
俺「良く言ってくれた!」
妻:でも・・・
男:俺も何年もこの仕事をしてます、毎日女性の排泄を介助しているベテランです。だから病院で、世話をしてもらっているとでも思って下さい。
俺:これは遊びじゃなく勉強なんだよ、今後夜勤が入ると一人で対応しなくちゃいけなくなる。だから今のうちに少しでも馴れておかないと、後で苦労するようになってしまうんだよ!
お前が恥ずかしいのはわかるけど、今のうちに何とか出来るようにしておきたいんだ!
妻:あなたは他の男性に、私の恥ずかしい姿を見られても平気なの?
俺:平気とか平気じゃないって話ではなく、今後のために必要なんだよ。
そのため若い先輩に頭下げてわざわざ来てもらったんだから。
それに、もしお前が病院に入院したときに、オムツを当てられて、男性に介助されることだってあるかも知れない!
妻:それはそうだけど・・・
俺:とりあえず、今日だけでもお願い出来ないかな?
妻:あなた、本気?
俺:うん本気だよ、勉強だから!
妻:うーん、困ったなあー。
俺:もう覚悟を決めて、やろう!お願いだから。
妻:もー、仕方ないなぁー。わかりました、あなたの勉強のために我慢します。
男:奥さんが協力してくれるなら早速始めましょうか、それでは奥さんズボンを脱いでベッドに寝て下さい。
妻:はい。
妻は覚悟を決めたようでした。
そして本当は、下着を着けたままで良かったのですが、妻はパンツまで脱ごうとしてたのです。
男:奥さん、パンツまで脱がなくても・・・
俺は割って入り、うん、パンツも脱いでベッドに横になって、と言いました。
男はエッ!って、顔をしましたが、そのままやり過ごしてくれました。
男:奥さん、これから体を動かしますが極力動かないようにしてください。
妻:わかりました。
男:○○さん、先ずは膝を立て、ここを持って左に向けます。オムツとパットを半分敷いたら、今度は右向きにして残りのオムツとパットを当てます。仰向けにして足を少し拡げ、オムツとパットをこの位置に合わせてテープを止めるんです。
いくら勉強のためとはいえ、他の男性の前で下半身を露にしする妻の姿はなんとも言えません。
男は家庭用のベッドは柔らかいのでやりにくそうだが、手際よくオムツをしていました。
男:では、○○さんもやって下さい。
俺もぎこちないが、何度も教えられながらやっているうちに、少しずつコツを掴んできました。
男:○○さん、排便があった時は大丈夫ですか?
俺:正直不安です。
男:それでは、簡単に説明したいんですか。奥さん、陰部を洗っても大丈夫ですか?
妻:エッ、恥ずかしいわ。
俺:○○さっきも言ったけど遊びじゃないんだ、こう言うのが一番大切なんだよ。
妻:もう、好きにして!
俺は、よし、やったとガッツポーズ!
俺:何か用意するのはありますか?
男:それでは、ペットボトルにぬるま湯と、お尻を拭く物、石鹸を用意して下さい。
俺は言われた物を準備しました。
男:では奥さん、オムツの前側を外します。と言ってオムツの前側を外し、足を少し開きました。
妻は恥ずかしいのか、俺たちに目を合わせないように顔を横に向け、目をしっかり閉じ、歯をくいしばっています。
男:では排便があったとしてやります、先ずは体を横に向けて余分な便を取り除きます。
男が妻のお尻を拡げると、肛門も性器の中の具まで丸見えです。
男:便をある程度拭き取ったら、ぬるま湯で軽く洗い流します。
次に石鹸を付けて洗います。
男は石鹸で妻の性器を、丁寧に洗っています。
男:余分な石鹸はティッシュで拭き取ると、流す時に楽ですよ。
最後に石鹸が残らないようにぬるま湯で洗い流して拭き取ります。
他人が妻の性器を拡げながら洗浄しているのを見ると、嫉妬と興奮が入り交じり、平常心を保てなくなりそうでした。
男が見本を見せてくれたのですが、妻は時折腰をキュッと引くような動きをします。
男:○○さんもやってみて下さい。ただ石鹸は何度も使うと痛くなるので、石鹸を使ったつもりでお願いします。
俺:わかりました、と言って
妻を横にし、お尻を拡げました。
拡げた性器を、わざとらしく男に見せるようにし、こんな感じですか?と、ティッシュで便を拭き取る真似をしました。
妻の性器や肛門を石鹸で洗うフリをするため、何も付けずに指を動かしたのですが、これはただのペッティングです。
他人に見せながら、妻の性器を弄るのは最高に興奮します。
それどころか、妻の性器から淫らな液体が出てきました。
俺は妻の愛液を残すため、お湯で流すフリをして、ティッシュで軽く拭きました。
男:大体そんな感じです、でも本当に排便があった時は、もう少し大変ですよ。
俺:そうなんですか、実際できたら良いけど。と言って妻の方を見ると、嫌々って首を横に振ります。
男:それと、最後に便が残っていてないか目視で確認するのと、軟膏を塗る人もいるので忘れないで下さい!
俺:軟膏ですか?
男:はい、利用者の○○さんは、陰部洗浄したら軟膏を塗ります。
俺:因みに、○○さんは何処に軟膏を塗るんですか?
男:○○さんは、ここに塗ってます。奥さんごめんなさいね、と言って、二本の指をV字にして性器拡げます。腟の入り口を「ここです」と、指を差しました。
俺:どんな感じで塗ったら良いんですか?
男は指先を腟の入り口に当て、こんな感じですとゆっくりと回しました。
妻:アァーッ、ダメッ!
俺:ダメじゃないよ、いま大事なところなんだからじっとしてて!
俺はこんな感じですか?と言って妻の腟の入り口を同じように触りました。
妻を見ると顔を赤らめて、とてもイヤらしい顔をしています。
俺:あれっ!洗ったばかりなのにヌルヌルしてるけど大丈夫?
妻:だってー、恥ずかしいんだもの。
そうなんだと言って、俺は妻の性器に指先を少し入れてみると。
妻:イヤッ、止めて!
って言いましたが、そこまで嫌がる様子ではありません。
これは行けるかも、と思いました。
俺:悪い、悪い。
○○さん、他に軟膏を塗っている人はいますか?
男:利用者の○○さんは、タダレた時に、ここら辺に塗ってます。と言って、再び性器を拡げて小○唇の横をなぞりました。
俺:そのまま拡げてて下さい、と言って、他人に拡げさせた性器を見ながら、妻の愛液を指に取り、クリ○リスの回りをなぞりました。
妻:アァー止めて、お願いだから止めて!
俺:でも、気持ち良いんだろ!
妻:イヤッ!
俺:○○さん、良く見えるように、妻の足首を持って拡げてもらえますか?
男:エッ、良いんですか。
俺:お願いします。
男:こんな感じですか?
M字開脚になった妻の性器はパックリと拡がり、哀れもない格好になりました。
俺:はい、そのまま持っていて下さい、妻が興奮しているようなので少し相手します。
そして俺はクリ○リスを刺激しながら、指を出し入れしました。
妻:アァーッ!イヤー!
俺:しっかり足を持ってて下さい!
俺が指のスピードを上げると、妻の声も大きくなります。
妻は足を持たれ不自由な状態のまま、俺の指を包み込むように腰を動かします。俺は指を三本に増やし、腟の中を掻き回すようにすると、妻は声を荒げながら他人の目の前で潮を吹いてしましました。
妻は恥ずかしいと言いながらも、醜態を晒すことになってしまったのです。
男は呆気に取られています。
俺:今日は○○さんに来てもらって、嬉しかったんでしょうね。こんなに興奮している妻は久しぶりでした。
妻は下半身を露出したまま、放心状態です。
俺:今日はありがとうございました、もし良ければ少し妻を相手にしてもらえませんか。
男:良いんですか?
俺:どうぞ、どうぞと言って足首を持ち、再びM字開脚にすると妻の性器はだらしなく拡がりました。
男:奥さんは年の割りに綺麗なマン○なんですね。ピンク色だし、形も崩れてない。
と言いながら、性器を拡げてまじまじと見ています。
男は指を入れ、妻の性器の感触を楽しみはじめました。
妻:アァーッ、恥ずかしいわ。他の人にそんなことさせるなんて、あなた、私がどうなっても良いの?
俺:今日だけは、他の男性で乱れても何にも言わないから安心して!
男:凄くイヤらしいマン○です、ご主人が羨ましい。
俺:入れても良いですよ、ゴムさえ付けてもらえれば。
男:良いんですか?お願いします。
と言って、男は妻と交わりました。
妻:あなた、本気なのね。私どうなっても知らないわよ!
アァーッ、気持ち良い。私、我慢出来なかったの。お願い、もっと激しく突いてちょうだい!
男:わかりました、と言って妻の腰を持って激しく腰を振ります。
しばらくすると妻は男を抱きしめて、キスをします。キスをしながら鼻息が荒くなり、お互いに逝ってしまいました。
男は妻から離れぺ○スからコンドームを外し、ティッシュで拭こうとしました。それを見ていた妻は、男性のぺ○スに顔を近づけて口に含み、付着している精子を舐め取りました。
男:奥さん、とても気持ち良かったです。
妻は嬉しいと言いながら男に抱きついて、余韻を楽しんでいました。
妻:おばさんでごめんね。
男:そんなことないです、とても素敵でした。
妻:ありがとう。
その後男は、シャワーを浴びて帰って行きました。
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