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最高だった女

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あさんから投稿頂いた「最高だった女」。

俺の中で最高の身体をしたおんなだった。
なお 仮名 当時 21才。
長い黒髪を束ねている。めは細い。
あまり化粧っ気はなく、男のようなさばさばした感じの性格。
胸は大きくはない。Bカップ。

あまり色気のある格好をしないので目立たないようにが、スタイルが抜群にいい。胸こそないが、脚がながく、腰から尻にかけてのウエストのくびれとムッチリとした尻ラインは、細身のデニムやワンピースを着ると、すごくラインが拾われてそそられる。
真っ白な肌。
顔は時々中学生にも間違われる童顔。可愛らしい顔立ちをしている。
メイクをもう少しすれば、相当目立つと思った。

そんな彼女と、時々のんだりするようになり、そして部屋に招かれるようになり、そのままセックスもするようになった。

彼女は、本当に最高だった。
いまでも思い出してはおかずにしている。

俺以外には元彼の一人だけしか経験はなかったようだ。
エッチもかなり不慣れだった。
その初々しさが、そして普段のさばさばした雰囲気とは正反対に恥ずかしがって声を上げる姿が、ものすごく性格を掻き立てられた。
パンツを下ろした時は、それだけでアッと声を上げたものだ。

思い出しながらかきとめよう。

初めて彼女とセックスしたとき。

彼女の部屋で二人で飲んでいた。そして、彼女が明らかに誘ってきていた。
熱くなってきたとか、言いながら服をパタパタして、ブラをチラつかせていた。おれは我慢できずになおを押し倒した。

彼女は上目遣いにこっちを黙って見上げた。普段の彼女とは明らかに違う。女の目だ。
きていた服を下から捲り上げて、ブラを露出させた。
控えめな膨らみの胸。ネイビーのブラに包まれていた。ブラの真ん中には小さなピンクのリボンの刺繍

可愛い下着だ。今日のためにつけたのか?
無言で彼女と見つめあった。普段と違う女の空気をした彼女を、メチャクチャにしたい。俺色に調教したい。

彼女の唇にむしゃぶりついた。彼女も俺の口に下を入れ、絡めてきた。
ぶちゃっ、じゅるっといやらしい音を構わずに立てまくって、お互いの唇と舌を貪りあった。

そのまま、めくり上がって完全に露出している胸をブラの上から鷲掴みにした。
んっ!と可愛らしい声をあげながら、彼女は夢中に舌を絡ませた。
唾液を啜るように、お互い舌を絡ませてキスをしながら、こんどは両手で胸を揉んだ。また声をあげた。

どんどんなおは息が荒くなる。

反応が楽しみで、一通りブラのうえから揉んだ後、右手で彼女の股間をまさぐった。右手の中指で彼女のワレメのあたりを、履いていたデニムのうえから強くなぞった。

んんっ!
と大きく声をあげた。

デニム越しに、熱く湿った熱気が手に伝わってきた。
すごい。デニムの上からでもこんなに膣の熱が。それにまだ始まったばかりなのに。絶対もう濡れてる。

おれはキスをやめると、彼女の上の服を脱がしてブラだけにした。
左の肩紐を下げると、そのまま左のカップもずり下げ、胸を引っ張り出すようにして露出させた。

綺麗だ。
綺麗な乳首。
ピンク。

彼女は顔赤くしていた。
彼女を見ながら、ピンクの乳首を舐めた。

あっ。
と小さく声をあげた。

反応が本当にそそる。
そのまま、パクッと乳首一口に入れると、チュパチュパと音を立ててしゃぶった。

刺激にあわせて

んっ。あっ!

と彼女は声を何度もあげた。

しゃぶりながら、もう片方の乳もたのしもうと、肩紐を一気に引き下げて、ブラを下に完全に下げた。
彼女の右の乳房も、ぷるっと揺れて露出した。

乳首にむしゃぶりつきながら、右の乳房も左手で揉みしだき乳首を指でそっと刺激した。
彼女を、しゃぶりながら顔を見上げ反応を確認した。

彼女は顔を赤らめて、乳首の吸い上げと揉みしだきに合わせて、あんっ! と一つ大きく声をあげてから、息を激しくして、喘ぎ悶えていた。

腰が次第にもぞもぞと前後に動き出した。下が欲しいようだった。

反応がすごくいい。

おれはもう片方の胸にしゃぶり替えた。また、んんっ!と声を上げる。

右手で彼女のデニムの金具を外し、ファスナーを下ろした。
意図を理解したのか彼女は、自分の乳房にむしゃぶりついてるおれをみて、同意するかのように、デニムを自分でも脱ぎやすいように動いた

デニムを脚から抜き、彼女はずり下げられたブラと、パンツになった。

直ぐにでも両脚を開いて、顔を突っ込んでみたい。
そんな衝動に駆られたが、おさえた。

彼女の胸を刺激して、指を太もも、尻、パンツの上から股間にそっと這わせた。
どんどん彼女の息が激しくなっていた。透けるように白い肌。顔はかなり赤い。肌がスベスベしていてひっかかりもない。張りがあり瑞々しい。胸は小さめとは言え張りがあって、鷲掴みにすると、離した時には逆らってプルンッと反発してくる。ピンクの乳首は、最初に比べてツンっと立ち上がっている。

パンツのうえから恥丘、膣にかけて中指を強めになぞった。

アッ!

とひときわ大きい声を出した。
やはりもうすでに、彼女の膣は愛液でずぶ濡れになっていたようだ。
中指にねっとりとした液がついた

パンツからもう、染み出してるのか。すごい濡れてる。

一度彼女の乳房をしゃぶるのをやめて、彼女の脚の間に体をいれてパンツを確認した。
すごい。
パンツはずぶ濡れになっていた。

彼女のむっちりした尻。膣。パンツは食い込んでいた。
そして、彼女の腰の下あたりに染みを作っていた。

早くこのパンツを下ろして、膣を、中を刺激したい。
そして子宮の奥まで挿入したいとおもった。
そしたらどんな反応をするんだろう、なおは。どんな顔で、どんな感じ方で、どんな喘ぎごえを出すんだ?

おれは彼女の両足首を掴むと、一気にマングリ返しにした。

ブラはずり下がって、パンツは履いたままだが、とにかく直ぐに彼女の中心部をパンツの上からでも目に焼き付けたいとおもった。

彼女は、両手を股間に合わせて、

あっ、あっ!
ちょっダメ!

と叫んだ。

無視して、両手で脚をマングリ返したまま、パンツの上から顔を近づけた。

なおは、

あっ!だめ、待って!
していいから、電気…

彼女は恥ずかしさで真っ赤になりながら、

電気…消して。

とか細い声で言った。

あまりの興奮のあまり、電気も消さず行為をしていた。

ごめん。

というと、彼女の脚を下ろし部屋の電気を消した。

真っ暗になった。


何も見えないね。

なおがバツが悪そうに言った。

廊下の電気点けて。

おれは廊下の電気をつけると、その漏れた明かりで部屋が薄く照らされた。

これで…

となおは恥ずかしそうにブラを少し直して、胸を隠しながら言った。

仕切り直しだ。
さっきまで勃っていた自分のものは、これでなえつつあった。

改めて、はだけたブラとパンツで恥ずかしそうに隠すように横になっている彼女を見た。

本当に綺麗な身体をしていた。
いまは隠しているその胸。
胸は小さめだが、形といい乳首の色乳輪の色大きさ。美乳だった。しゃぶりついたときのアンっという声。
ウエストのくびれ。
キュッとしたヒップ。
そこに食い込むようにフィットしたパンツが、エロい。
まじまじとみられて恥ずかしいのだろう。顔がさらに赤くなっている。
ついさっきマングリ返しにした。パンツのクロッチ部分は、自分の愛液でずぶ濡れになり色が変わっていた。
はやく彼女のブラとパンツを剥ぎ取って…全裸にして…

おれは服を脱いだ。
ボクサーパンツのみになった。

彼女はそれをじっとみていた。
ちらちらとボクサーの股間に目をやっているのがわかった。

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