あさひなさんから投稿頂いた「キャバ嬢と出会って・・・」。
少し長くなるが約2か月前の話。
僕は大学に入って何人かと付き合ってきたが、最近は彼女よりもセフレが欲しいと思うようになっていた。
そこで、よく聞く出会い系に登録してセフレを作ろうと考えた。
登録してからすぐに27歳のアカリさんが目に留まった。
すぐ会いたいみたいだったので、急いでメッセージを送った。
1時間もしないうちに返事がきて、LINEを交換しやりとりし、夕方から会うことになった。
そして夕方待ち合わせ場所で待っていると、声を掛けられた。
「あの…○○さんですか?」
見るとアナウンサーの竹○由恵に激似の可愛いらしい方だった。
タイトなミニスカートから伸びる脚がセクシーだ。
軽く自己紹介して居酒屋へ。
アカリさんはキャバ嬢をしつつ、3人の愛人をしているらしい。
全員えっちが下手だし、かなり自己中なので欲求不満なんだとか。
しかしさすがキャバ嬢、経験は50人以上らしい。
お酒も手伝ってか予想以上に仲が深まり、アカリさんの自宅に行くことになった。
アカリさん家は都内の高級マンションで、愛人の1人がプレゼントしてくれたらしい。
「先にシャワー浴びるね」
アカリさんはシャワー、僕はソファに座った。
まもなく、アカリさんはバスローブ1枚で出てきた。
スタイルいいなぁと思いつつ、僕もシャワーを借りようとすると強引にソファに座らせられ、ズボン越しに股間を弄られた。
「ちょっ…シャワー浴びないと…」
「私ね、男の人の汗臭さに興奮しちゃうの…あ、おじさんは嫌だけど笑」
そう言ってソファの下に膝をつき僕のズボンを脱がせ、パンツ一丁にさせられた。
パンツの上からチンコをペロペロしてきた。
「うふふ、段々大っきくなってきたね…」
いよいよパンツを下ろされると、チンコがお腹に当たりバチンと音を立てて飛び出した。
「うわぁ…すっごい!こんなに大っきいの初めて…」
ニヤニヤしながらシャワーも浴びてないチンコをシコシコしながら、玉をペロペロ。
「あぁ…シャワー浴びでないのにそんなとこまで…」
「だってぇ…この匂いがたまらないんだもん」
玉から裏筋、そして鬼頭まで丁寧に舐めてくれた。
そしてジュポジュポとフェラ。
「ねぇ奥まで咥えさせて?」
「それってイラマチオってことですか?」
「うん…好きなの」
僕はアカリさんの頭をグッとチンコの根元近くまで押し込んだ。
さらに腰を振ってチンコを出し入れまでした。
「んぐんぐんぐんぐ…」
アカリさんの口からチンコを出すと、チンコとアカリさんの口はヨダレまみれに。
アカリさんはチンコのヨダレを拭き取るように、再びジュポジュポとフェラしてくれる。
攻守交代とばかりに、今度は僕がアカリさんを攻める。
電気を暗くし、ベッドに移動しバスローブを剥ぎ取ると、分かっていたが結構巨乳で、ピンクの大きめの乳首がいやらしい。
さらに驚くべきことにマンコはパイパンだった。
「綺麗なおっぱいだね…」
たまらずおっぱいを貪るように愛撫した。
「あっ…ゃん!…んふっ…んんっ…」
アカリさんは体をくねらせながら感じている。
そのままおっぱいを舐めながら、M字開脚させ、手をマンコにあてると愛液がダダ漏れだった。
「アカリさんこんなに濡れてるよ?」
「あぁん…気持ちいいんだもん」
「じゃあもっと気持ちよくさせるね」
アカリさんをベッドの上に膝立ちさせ、マンコを掻き回した。
「あっ!あぁ!気持ちいいよぉ…あっ!ダメェー!でっ…出ちゃうー!」
アカリさんは潮を撒き散らしながら喘ぎまくり。
シーツは潮溜まりができるほどだ。
しかし御構い無しに今度は仰向けに寝かせ、アカリさんの顔にチンコをもっていき、同時に脚を広げて再び激しく手マン。
アカリさんも一心不乱にフェラ。
「んんっ!んっ!んっ!…んあっ!またイッちゃう!イッちゃう!」
またしても潮噴きし、シーツは濡れている面積の方が大きいほどだ。
「はぁはぁ…こんなに出たの初めて…」
「そうなんだ…今拭いてあげるね」
僕はアカリさんにまたがり、逆69をした。
腰を上下に動かしてイラマチオをしつつ、アカリさんのマンコをクンニした。
「んっ!んっ!んぐっ!…ふあぁ!この体勢すごいよ!気持ちくて興奮しちゃうよぉ!」
アカリさんは僕のお尻に抱きつくようにしがみついていた。
少しの間逆69を楽しんだあと、正常位になりパイパンマンコにチンコをあてがう。
「○○くんのオチンチン大っきいから入るかな…」
「じゃあ挿れるのやめようか?」
「いやぁ…意地悪しないで!挿れて欲しい…」
その言葉を合図にチンコを生でズズッと挿入した。
「んっ!…あっ!…あぁ…入ってるぅ…やっぱり大っきい…」
アカリさんのマンコはキツめだったが、どんどん突いた。
「アカリさんのマンコ気持ちいいよ!」
「あん!あん!あっ…私も気持ちいい!イッちゃう!…ああぁっ!」
ピクピクしているアカリさんをよそに、バックに変えて再び突きまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!きっ…気持ちいい~!」
「アカリさんのお尻丸見えだよ!」
「いやぁ!見ないで!恥ずかしいよ!」
「見ないからこっちきて」
そう言って僕はフラフラのアカリさんを連れ、近くの大きい全身鏡の前で立ちバック。
「え?ここで?…んあっ!あぁん!」
「ほらアカリさんのえっちな姿写ってるよ!」
そして腕を掴んで突きまくる。
アカリさんの揺れるおっぱいが鏡に映って興奮した。
「あぁん!いいっ!あぁん!あぁん!」
突くのを止めるとアカリさんの膝が震えていて、その場に立っているのがやっとのようだ。
しかしチンコ
ベッドに戻り騎乗位をしてもらった。
アカリさんは自らチンコを握り、自分で挿入した。
「んんっ!…入ったぁ…あんっ!あんっ!」
そこから高速でグラインドするので、僕がイキそうになった。
「アカリさん…ちょっ!」
「はぁん!き…気持ちいいから…止め…られない!あぁ!イ…クゥ!」
体をピクピクさせて昇天したようだ。
アカリさんを仰向けにし、正常位でチンコわマンコに擦り付ける。
「アカリさんばっかりイッてずるいよ」
「ごめんなさい…○○君も中に出していいからチンチン挿れて?」
「じゃあおねだりしてごらん」
「アカリの…マンコに○○君のチンチン挿れて…んんっ!あぁん!」
しっかり奥まで挿入し、ガンガン突いた。
さっきの騎乗位のせいで、長くは持たない感じだった。
「アカリさんイッていい?もう我慢できない…」
「あんっ!あんっ!いいよ!我慢しちゃイヤ!」
僕はおっぱいを鷲掴みし、腰を振りまくった。
「あぁん!気持ちいい!イクイクイクイク…!」
最後はお互い抱きしめながら、奥に勢いよく中出しした。
しばらく余韻に浸ったあと、チンコを抜くと精子がドロっと出てきた。
アカリさんは放心状態のようだ。
精子を拭いてあげ、2人並んで横になっていると、落ち着いたのかアカリさんが抱きついてきた。
「すごい気持ちよかった…今までで最高だった~」
「僕も気持ちよかったです」
そのあと世間話でもしていると、次の日お互い何も予定がないということで、泊まらせてもらうことにした。
次の日の終電までアカリさんの家でDVD見たりご飯作ったりゲームしたりして過ごした。
もちろんSEXも5、6回戦までした。
その日以来アカリさんとは週2以上会っていて、お互いの家やホテルはもちろん、公園やカラオケでもしている。
会う度にお小遣いくれたり、僕の家でするときは料理作ってくれたりまで。
都合のいいセフレができた。
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