サンさんから投稿頂いた「先っぽだけ」。
以前、潮を吹かせたFちゃんと2度目のデート。渋るFちゃんをよそにホテルへ。翌日は休日出勤をしなければならず、疲れたくないというのが理由だそうだ。
「先っぽだけにするから!」
そう言い訳して、前戯もそこそこに挿入体勢に入る。相変わらずFちゃんのマンコは未使用感があり気分が上々する。
※Fちゃんの説明
長いこと彼氏がおらず、つい先週10年ぶりに私が再開通させた、感じやすい女性。タイトル「潮吹かせ」参照
前回同様に愛液でビタビタになっているマンコはローション要らずだ。ニュルっと招かれる亀頭。抜いて、反動でクリトリスにペニスを叩きつける。
「ヤっ!!ゥッ!」
不意な刺激に変な声を出すFちゃんは顔を赤らめている。亀頭だけ入れて、抜いて、クリトリスにペニスを叩きつける、それをゆっくりゆっくり繰り返す。クリトリスがビクっとなる度に愛液が溢れ出る。
私は全然気持ち良くもないのだが、Fちゃんは徐々に心拍が上がっていくのが分かる。身体が紅潮し、マンコもヒクついている。私は待つ、繰り返しながら虎視眈々と待つ。
「や..やっぱり、挿れて..下さい..」
そう言い終わるや否や、待っていました!と言わんばかりに私は激しく挿入。亀頭ばかりだけでなく、奥の奥まで突き上げる。我慢していた分、その激しさは一入だ。
グジュグジュと音を立てるマンコに気分は最高潮に達する。
「じゃぁ出すよ!!」
我慢していた分、多くのザーメンがマンコの中へ注ぎ込まれる。ペニスを抜くと、前回同様に愛液と共に流れ出るザーメン。
このあと3回戦も楽しんだ為に、翌日Fちゃんは会社をお休みしたという。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
最初は嫌がってる女性のオメコを舐めて足を自分で広げさせるのが好きだな。